ジェフ・ベック・グループジェフ・ベック・グループ
(2006/01/18)
ジェフ・ベック・グループ

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私はいわゆる「三大ギタリスト」と言われる方々の中で、ジェフ・ベックだけは何故か縁が無かった。CDを買うにも借りようにも、一体どんなタイプのギタリストなのかよく知らなかった為である。
私自身の勉強不足のせいでもあるのだけど、この人が最も活躍してた時期は70年代だったので、私が洋楽の世界にハマった時にはロッド・スチュワートと一緒に「PEOPLE GET READY」を競演してたのと、ジョン・ボン・ジョヴィの1stソロでギターを担当していた事くらいしか記憶がないので、それだけじゃどー評価して良いのかも分からず、結局そのままチェックしてなかったのだった。

そんな時、先日スカパーのミュージックエアchで、たまたま見入ってしまった第2期ジェフ・ベック・グループの「DEFINITELY MAYBE」。この曲を聴いて、即思い出したのがゲイリー・ムーア。まあ、このテの音の基本がジェフなのだろうから、当然ゲイリーはフォロワーになるのだろうけど...
この曲の泣きのギターも素晴らしいのは聴けば理解出来るのだけど、ドラムが若き日の故コージー・パウエルが叩いていて、映像で観ると昔からあの独特の叩き方がカッコ良くて、ホントに若い時からスタイルが確立されてたんだな、と。

それで興味が沸いたので、早速アルバムを探したのだけど、何処の店にも見当たらない。ネットで買おうかと考えたけど、近々サンダーのライブで東京方面行くからその時にでも探すか...と考えてたのだけど、家から何十キロも離れた場所で偶然入ったブックオフに、稀少な紙ジャケを発見!しかもそのブックオフにはその稀少なジェフ・ベック関係の紙ジャケCDが殆ど置いてあったという、正に奇跡的な発見がっ!

「BLOW BY BLOW」や「WIRED」とか名前だけは聞いた事が超有名なアルバムも一緒に...と思ってたのだけど、何と持ち合わせが¥3000しかなく(お~い...)アルバム1枚¥1650だったので、結局この1枚だけ確保した。

音楽性はソウルやファンクなどのブラックミュージック系統なのだけど、ギターの聴かせどころが多い為か、前回書いたグレン・ヒューズのアルバムほど直系ではない。あと、リマスターだけあって音が30年以上も前の作品っぽくは聴こえないトコも良い。

しかし、このCDを嬉々ながらレジに持っていったは良いが、アホな店員が紙ジャケのビニールまで捨てて、あの黄色いブックオフの袋に帯と盤そのまま入れたのには唖然...どーやって保存するんだよっ!?(結局、ビニールは別のCD屋で購入しました/涙)

...しかし、「BLOW BY BLOW」や「WIRED」はやっぱロックを聴く者にとっては避けて通れない道ですかね?このアルバムのお陰で凄く興味あるんですけど...

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