エヴリシング・イン・トランジットエヴリシング・イン・トランジット
(2006/04/12)
ジャックス・マネキン

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久しぶりにCD屋へチェックしに行ってセバスチャン・バックのソロを買いに行ったのだけど、そこでは売り切れみたいだったので、代わりにこのCDを購入。
このCD、先日色々とHMVのサイトでチェックしていた中の1枚で、前回書いたSUGERBOMB系統のポップなアルバムが久々に聴きたい...と辿って行ったら巡り合った。
だから、先入観もバンド名もバックグラウンドも一切情報無し。ただ音楽だけ聴いて気に入ったモノ。こういう買い方って随分久しぶりな気がする。

サイトでチェックして、その後CD屋で探した時に偶然エモ特集のコーナーの中でピックアップされて、試聴機にも入っていた。しかも、発売されたのは昨年の4月。リリースされてもう既に1年半くらい経っているではないか!
元々は、SOMETHING CORPOLATEというバンドのアンドリュー・マクマホンという人の別バンドらしく、そのバンドを活動休止にしてまでこのプロジェクトに取り掛かったとの事で、しかもインナーを読んでいたら何とMOTLEY CRUEのトミー・リーがゲスト参加。全くの畑違いの参加に意外性を感じたけど、以前から友人関係だったという。

さて、私を虜にした「THE MIX TAPE」という楽曲(ブッチ・ウォーカーと同じタイトル!)。
http://www.youtube.com/watch?v=tg144YYnOeE

聴いてもらえば分かるけど、ピアノの旋律が美しいポップソングで、適度にへヴィで疾走感もある面白い曲。ビデオクリップもなかなか良い味出してる(クリップのおねーちゃんが可愛い!/笑)。
全体的にはピアノを使ってるので、何処と無くベン・フォールズ・ファイブあたりを想起させるけど、勿論こっちはギターも入ってるので(笑)よりバンドらしく、またジャケットがカルフォルニアのビーチを描いたイラストを意識してか、ビーチ・ボーイズの影響を感じさせる。
また、この人は声が良い!何処と無く哀愁を漂わせている雰囲気が好きだ。

本家のSOMETHING CORPOLATEはまだ聴いていないし活動再開の話も聞いていないので(それ以前にバンド名すら知らなかった!)果たして次のアルバムを期待して良いのかどーか分からないけど、素直に次作も期待したい素晴らしいバンドだ。
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