All EndsAll Ends
(2007/12/11)
All Ends

商品詳細を見る


久々にHM/HRの血がたぎるCDを発見!

昨日は有給貰って、東京へ久々にCD漁りの巡礼へ出向いたのだけど、このCDは何の注目もしてなく、単にアキバのタワーレコードで「バカ売れしている」という、試聴コーナーに入ってた別のCD(ミュージシャンやタイトル名は忘れてしまったけど、ジャケットが某音さんが泣いて喜びそうな(笑)ゴス風味満点の白いバックに女性の写真)←OTEPというバンドの「THE ASCENSION」というアルバム)を聴いて、ちょっと私には合わないかな?と思っていたら、その中にこのCDが入っていて、聴いてみたら即アタマをぶっ飛ばされた...と。

国内盤まで待つかな...と考えたのだけど、多分その間に名前も忘れてしまうだろうし、それ以前に国内盤が出るかどーかも分からない状況だったので(調べてみたら来月発売との事)とりあえず押さえておくか、と購入。

まず構成がエマとティナという女性Voが2人という、ちょいと珍しい編成。どんな感じなのかというとVoパートを分け合って歌ってるので、ごちゃごちゃした感じではないのが聴き易い。しかもこの2人、インナーの写真ではかなりの美形(私的にはティナの方が好み/笑)。
肝心の音は、これまた買うまで全く知らなかったのだけど、元々はイン・フレイムスのサイドプロジェクトとして始まったらしく、実際イン・フレイムスのギタリストであるビヨルンとエマは兄妹との事。
ただ、本業が多忙になってしまった為、イン・フレイムス組は後方でバックアップに徹し、新たにメンバーを入れて今の構成になったとの事。

なので、イン・フレイムス色が強いのは当たり前だけど、女性Voという事もあって印象は正統派HM/HRみたい。演奏だけ聴くと「IN REQUIEM」でのPARADISE LOSTっぽい雰囲気も(まあ、あそこまでの壮大なスケール感は無いけど)。

とにかく、このテのバンドにしてはメロディが凄く良い。冒頭を飾る「STILL BELIEVE」なんか、セバスチャン・バックが歌ったら物凄くカッコ良さそうだし、シングルの「WASTING LIFE」もキャッチーだけどエッジが際立ってる楽曲で、しかも本国スウェーデンチャートではトップ10に入ったとの事。
ただ、バラードがやはりというか、お決まりというかエヴァネッセンスっぽいのはご愛嬌か?

だけど、新人バンドにしてはかなりのクオリティ。ジャケットがニルヴァーナのベストみたいに黒バックにバンドロゴだけというシンプルなモノなので、ホントに売る気あんのか?と。それとも、楽曲に自信があっての事なのか?

もう既に5回目聴いてたりする。暫くの間、長い付き合いになりそうなアルバムだ。

「WASTING LIFE」のクリップ↓

http://www.youtube.com/watch?v=s8PTDcBXkAI

スポンサーサイト