昨年後半にリリースされてたのに大した話題にもならなかった(悲)エアボーン渾身の4作目「BREAKIN' OUTTA HELL」を今更ながら購入した。
ホントはもっと早く購入したかったのだけど、輸入盤のクセしてなかなか値段が下がらないのがずっと気になってて、こうなったら下がるまで待つか...と待っていたのだけど全然下がる気配がない(苦笑)。結局タワーレコードのネット通販にて¥500クーポン使って¥1700くらいで購入。アマゾンでも¥2000超えだったし、一体何なんだろうか...
しかも、リミテッドエディション盤もあるらしく、そちらは「BOMBSHELL」という曲がボートラ追加で、あとポスター付いてるだけなので今回はそっちは見送る事に。

デビューアルバムがリリースされた当時はモロにAC/DC直系のハードロックバンドという事で話題を集めた彼等ではあるけど、コンスタントにアルバムをリリースしてる割にはイマイチ盛り上がりに欠けるのがちょっと理解出来なかったりする。前作まではロードランナーレーベルからのリリースだったのに、今作からスピンファームレコーズという知らないレーベルからのリリースになってる事からマイナーに格下げされちゃったのだろうか?でも、今作からのPVはちゃんときっちり作られてる事から、余りメジャーレーベルに拘る必要もないのかな??

日本公演も過去にラウドパークで一度だけで単独公演は全く行なわれていない現状から、海外からの情報もほぼ聞こえてこないので一体何やってるんだろう?と思うけど(まあ、ライブやってるに決まってるけど/笑)、こうして新作が出ているだけでも良しとしましょう。

やってる事はいつもの彼等なんで特出すべき事なんて殆どないんだけど(笑)相変わらずのAC/DCスタイルはこのアルバムでも変わらない。本家の方が残念ながら終焉を迎えつつあるのでこういう若いバンドに掛かる期待は高いのだけど、こういう変わらないスタイルをキープして「ああ、いつも通りだ」と安心出来るバンドの存在はホントに頼もしいと思う。

ただ4作目となるとそろそろ決定打が欲しいのも事実で、世間に名を知らしめたデビューアルバムの曲が今のトコ定番になりつつあるのはバンドとしてもキツいのではなかろうか?
でも個人的には冗長だった2ndアルバムよりも楽曲の粒は揃ってる感じはするし、40分弱で終わる構成はこういうバンドにはちょうど良いんじゃないかと思う。その方がインパクトも残せるし。

と、私の感想はこんな感じだけど、あとはフルライブを是非観たいんだよなあ。車内でテンション上げて聴くのも普通に楽しいけど(テンション上げ過ぎて事故りそうだけど/苦笑)やっぱこのテのバンドはライブが一番魅力的だろうし。ただ、未だに国内盤が発売されていない事から来日公演の可能性は非常に厳しそうなのが残念ではあるけど...やっぱフェス形式じゃないと呼べないのかな?


「BREAKIN' OUTTA HELL」


「IT'S ALL FOR ROCK N' ROLL」
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Black Dog Barking: Special EditionBlack Dog Barking: Special Edition
(2013/05/21)
Airbourne

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先週は土曜出勤日だったんで、昨日の休みは有効に使おう!と決めてたのにも関わらず、何だかタラタラと過ごしてしまい(苦笑)アッと言う間に終了。洗濯は前日の夜に一気に終わしてしまったので、ゆっくり...と思いきや、意外とやらなきゃイカン事が多かったって事で。
まあ、以前からずっとプレイしたと思ってた「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」をやっとプレイ開始出来たのは良かったけど、これも思ったより先には進まず、結果的に深夜2時までプレイして、今日はマジで1日中眠かったし。

そんな訳でCDをゆっくり聴く時間もないのだけど、そう言ってもいられないので(笑)今回は新作をチョイス。前作から3年経ってのニューアルバム、オーストラリア産AC/DCタイプと言えばお分かりのエアボーン「BLACK DOG BARKING」。

ネットのニュースサイトで新作が出るという情報を知っていたけど、そこに新作から「LIVE IT UP」がYOU TUBEに上がってたので聴いてみたトコ、まー相変わらずのAC/DCフリークならではで、一度聴いて覚えやすい楽曲も健在。
前作は曲数が多いうえにミドルテンポの楽曲が多かったのを考慮してか、今回は通常盤は10曲。ボーナストラック3曲入っても直ぐに聴き終わってしまう(笑)。

ただ、今回は輸入盤でスペシャルエディションも発売されて、国内盤ではなくこっちを購入。そのスペシャルエディション版は2枚組で、もう1枚はドイツの有名なメタルフェス:ヴァッケン・オープン・エアに出演した時のライブ音源が8曲収録されている。
音はクレジットにも直接書いてある通り、サウンドボードから直に落としただけのままなのでお世辞にも良いとは言えないけど(それでも海賊盤よりは全然良いけど)とにかく勢いがハンパない。ライブで叩き上げられたバンドだけに、こういうスタイルの方がバンドのイメージにあってるのだと思う。

本家のAC/DCが年齢と共に”勢い”が消えていく中(その代わりに、味わい深さが出てきたけど)こういうバンドが台頭してきた事は非常に喜ばしいと。単に彼等のコピーバンドではない、オリジナルな部分もちらほら見えてきたので、そろそろ次作あたりで勝負を賭けてほしい。マンネリで終わるか、それとも...?


「LIVE IT UP」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=Pn0w7vciQCE

「BLACK DOG BARKING」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=1-QJJiBPN3g

「HUNGRY」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Up72ftD0q0w

栄光への闘争~ノー・ガッツ、ノー・グローリー栄光への闘争~ノー・ガッツ、ノー・グローリー
(2010/03/10)
エアボーン

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発売日からちょっと間が空いてしまったけど、タワーレコードのポイント3倍日に合わせてエアボーンの2ndアルバム「NO GUTS. NO GLORY.」(邦題:栄光への闘争)を購入。
前作からちょっと長めのインターバルだったけど、ツアーが長引いたりボーカルが喉壊したりと色々あってこの期間で、それだけ待った甲斐のある作品となっている。
既に密林サイトで試聴していたので大体の流れは分かっていたけど、今回も相変わらずのボン・スコット時のAC/DCタイプで全く期待を裏切ってなかったのが非常に嬉しい。

まずジャケットのダサさが何とも言えない(笑)。前回のヤツも如何にもB級メタル系なノリだったので、バンドのポリシーがあるんだろうな、多分(爆)。今回のは更に輪を掛けてダサくなっている。しかも何気にトレーラーの運ちゃんがPVにもゲストで出てたレミー御大だったりするし。

楽曲に関しては、前作に感じられた所々におっ!と感じさせる小技が幾分減って、単に勢いに乗ってアルバム全部一気に聴かせてしまう感じに思えた。このテのバンドにはそれが一番重要な要素だと思ってるので、それはそれで大いに歓迎すべき事だけど。あと、思ったよりもミドルテンポの楽曲が多く、あと2~3曲疾走感のある楽曲が欲しかったかな。
何度も繰り返し聴いて気に入ったのは「BORN TO KILL」「HARD WAY BUT THE HARD WAY」「RAISE THE FLAG」「BOTTOM OF THE WELL」「IT AIN'T OVER TILL IT'S OVER」「GET BUSY LIVIN'」あたり。

あとはやはりライブが観て見たいなあ。前作ではラウドパークとバックチェリーとのカップリングだったので断念したけど、今回は単独で是非お願いしたい。場所もアリーナよりもクラブ向けの様な気がする(でもO-EASTは勘弁/苦笑)。

「HARD WAY BUT THE HARD WAY」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=4DHHv5OuEzY

「BOTTOM OF THE WELL」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=sOtMJWmcHRg&feature=related

「BORN TO KILL」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=FIzdAY9MskI&feature=related

ランニン・ワイルド(ロードレイジ2009)ランニン・ワイルド(ロードレイジ2009)
(2009/04/22)
エアボーン

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HMVでの発売前からのプッシュ、そしてumeさんも発売前から押していた噂のエアボーンのデビューアルバムが、遂に国内盤で発売された。

実は、HMVでのコメントを見ただけで購入は決めていたのだけど、umeさんのBBSでYOU TUBEにアップされている事を知り、まあシングルくらいなら聴いておいても良いかな?と思い、早速聴いたらもう爆笑モノ。
というのも、エアボーンの音楽性を語るには必ずこのバンドの名前が挙がるというAC/DC直系の音だったから。サビの部分なんてそのまんまだし(笑)。コレ聴いてAC/DCを想起しない人は、AC/DCを聴いた事がない人くらいなモノだろう。

でも、ただパクリという訳でもなく、何処かオマージュ的なモノを感じるのがまた良い。本人達の音も本家と比べると、もっとHMサイドに寄った音作りだし。
その昔、キングダム・カムがレッド・ツェッペリンそっくりという音像でデビューし、その結果同業者達から総スカンくらい、ゲイリー・ムーアから「LED CLONE」というコケにされた曲まで作られた過去があるけど、このエアボーンに関しては同業者達がどう思うのかちょっと興味あるなあ...このテのバンドは、音自体変えようが無いし...(苦笑)

楽曲も、デビューアルバムだから気を遣ったのか、このバンドの本質なのかキャッチーで分かり易いモノがズラリと並ぶ。なので、何処から聴いても普通にノれてしまうので曲順なんてどーでも良いくらいだ(爆)。
特に気に入ってる曲は「STAND UP FOR ROCK 'N'ROLL」「TOO MUCH, TOO YOUNG, TOO FAST」「DIAMOND IN THE ROUGH」「BLACKJACK」「WHAT'S EATIN' YOU」 「GIRL IN BLACK」「HEARTBREAKER」「HELLFIRE」。つまり、殆ど!って事(笑)。こんな感覚は、タイプは違えどバックヤード・ベイビーズの「TOTAL 13」以来かと。
早くも、私の気持ちはライブが観たい!単独で来ないかなあ...

先日のオール・エンズといい、このエアボーンといい、今年に入ってまだ1ヶ月なのにスルメ盤が2枚も出てきたのは嬉しい驚き。今年はHM/HR系の良作揃いだと良いんだけどなあ。