Damn YankeesDamn Yankees
(2008/05/20)
Damn Yankees

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久しぶりの更新です。
期間が開いてしまったのには理由があって、実はウチのパソコンのCドライブの容量が目一杯になってしまい、選択して削除していたら間違って重要なシステムを消してしまいパソコンは立ち上がるのに画面が真っ暗...
さすがにお手上げなので、最終手段でシステム全て再インストールし直して事なきを得たのだけど、当然代償も大きく、それまで溜め込んだi-tuneのデータは全て消えてしまった...(涙)
しかも自分のブログも片っ端から検索して調べなおして(コレが結構惨め...)やっと使える範囲になったという訳です。あー疲れた。

そんなんで本題。
今月はナイトレンジャーが来るという事で、ナイトレンジャーのアルバムをレビュー...と思ってたら何故かこっちになってしまいました(汗)。
ナイトレンジャーのジャック・ブレイズが、スティックスのトミー・ショウ、テッド”ゴンゾ”ニュージェント、そして当時は無名だったマイケル・カーテローンと組んだ、スーパーグループの決定的ともいえるダム・ヤンキーズ。

それまでにHM/HR系では既にスーパーグループと称されたバッドランズ、ブルー・マーダー、ミスター・ビッグと既にデビューしており、更にはこのバンドの前年にはバッド・イングリッシュもアルバムを発表、こうしたスーパーグループはもう無いだろうと思ってたトコにこのダム・ヤンキーズ。前述のバンドはそれぞれクオリティの高い作品を発表していたので、このバンドにも当然期待が掛かる訳で、初めて聴いた時はジャックが主導権を持っていたのか、ナイトレンジャーの新作で出しても問題ないクオリティーでホントに嬉しかった。

ナイトレンジャーの「MAN IN MOTION」が落ち着いた仕上がりだった事、また当時のナイトレンジャーの風当たりはバラードバンドのイメージを拭う事が出来なかった事もあってか、このアルバムで聴けるハードな躍動感はそれらの出来事に反動して作り上げられたモノでは?と勘繰ってしまう。
勿論、それはジャック一人のモノではなく、他のメンバーの貢献度もあってこそだと思うけど、やはりテッドがへヴィな感覚を持ち込み、トミーが美しいメロディやコーラスを持ち込んで、それらが上手く作用された結果がこのアルバムの全てだと。マイケル・カーテローンのドラムもしっかりと安定しており、他のメンバーに負けていないのもポイント。

ナイトレンジャーの新曲と言っても過言ではない「COMING OF AGE」、テッドが弾きまくる「ROCK CITY」「PILEDRIVER」、トミーの綺麗な声が通る「RUNAWAY」、大ヒットした美しいバラード「HIGH ENOUGH」など聴き所は満載だけど、私は中でも4人の個性が詰まったこの楽曲が一番好きだ。

http://jp.youtube.com/watch?v=cy82qDwzwkY
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