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(1990/10/25)
Huey Lewis & The News

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前回のシカゴを聴いたら、このアルバムも聴きたくなってホント数年ぶりに引っ張り出した。
これはもう、ブルース・スプリングスティーンの「BORN IN THE U.S.A.」と並ぶ80年代のアメリカン・ロックを代表するアルバムと言っても過言ではないでしょう。私も当時散々聴きましたよ。

当時はチャートに目を通し、それこそラジオ・図書館・リクエストなどで片っ端から聴き漁って情報を得ていたので、このヒューイ・ルイスって人は何者なのだろうか?というトコから入っていった。
しかも、当時はマイケル・ジャクソンの「THRILLER」がバカ売れしてた頃で、アルバムチャートは暫くの間マイケルが独占していたのだけど、この「SPORTS」もずっと2位を離れずにいたのが気になって「そんなに凄いアルバムなのか?」と。
で、聴いてみたトコ、なるほどアメリカンなロックというのは正しくこういうモノを言うのだな!と納得。
オープニングの「HEART OF ROCK&ROLL」から、アメリカに行った事がなくても気分的には既にアメリカ的な感覚を教えてくれる。それはエンディングまでずっと変わらない。
そして楽曲も全てキャッチーなものばかりなので、何も考える事なく楽しめる。私的なお気に入りは「HEART AND SOUL」「WALKING ON A THIN LINE」「IF THIS IS IT」「BAD IS BAD」「FINALLY FOUND A HOME」。
特に「BAD IS BAD」は、当時は箸休め的なモノだと思っていたのだけど、今の歳で聴くとこういう曲が面白く感じるのだから意外なモノだ。
それに「FINALLY FOUND A HOME」なんか普通にビールのCMなんかに使えそうなイメージだ(というか、この人達の楽曲は殆ど使えると思う)。

続く次作「FORE!」収録の、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主題歌「THE POWER OF LOVE」でまたまた大ヒットを記録する訳だけど、それ以降はパッとせず、既にこういった楽曲が古く飽きられた感もある彼等だけど、さすがにもうこういうモノは作れないかな?

「WALKING ON A THIN LINE」ライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Qj6Q22dtMTM&feature=related
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