Human FactorHuman Factor
(2008/07/28)
Metal Church

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やっと体調が戻ってきたので、休日を利用してCD屋を数ヵ所回って色々と仕入れてきた。中には新品の掘り出し物もあって、良い買物となってちょっと嬉しい。
ホントは東京へ行って回る予定だったのだけど、たまには県内も巡回してみようか?と思ったのは結果的には大正解だったなあ。

で、まずはこのCDから。先日、i-tuneのインターネットラジオでHM/HR系の局を流して聴いていた時に、このアルバムからの「IN DUE TIME」が掛かって久々に聴き入ってしまい、このアルバムを以前持っていたのだけどCD売ってしまったのでまた聴きたいな...と思い、ネットで探すも国内盤は既に廃盤、アマゾンでは輸入盤ですらとんでもない金額が付いてたりするので、こりゃ中古CD屋で探す方が早いかも?と、近所のブックオフであっさり見付けてしまった(笑)。しかも定価の半額で。

そもそもメタル・チャーチはそれまではまともに聴いた事がなくて、MTVで「BADLANDS」のクリップを見て初めて知ったくらい。それと、メタリカのジェームズ・ヘッドフィールドがライブ中パイロで火傷を負ってライブでギターがプレイ出来ない時に、このバンドのデイヴ・マーシャルがサポートとしてライブでプレイしており、その時に「デカいギタリストだな」と驚いた事を覚えてる。
では、何故このアルバムを買おうと思ったのか?というと、やはりMTVでこのアルバムからのシングル「DATE WITH POVERTY」のクリップを見て、一発で気に入ったからである。

このアルバムではボーカリストがデヴィッド・ウェインからマイク・ハウに変わっての2作目の作品。それまでの音楽性はスラッシュっぽい雰囲気だったのだけど、Vo交代してからはパワーメタルに変化。それに前作ではメリハリのある少しドラマチックな雰囲気があるパワーメタルだったけど、このアルバムではフェイク無しの直球のみで勝負といったトコだろうか。
またマイク・ハウの声質が(今でこそ言える事だけど)ダーティーなジェイムズ・ラブリエみたいな感じで、声の伸びと力強さを兼ね備えているので、このテのパワーメタルには正にうってつけのもポイントが高い。

久々に聴いたけど、今聴いても全く古臭さを感じさせないのはちょっと驚いた。またこういうバンドが今では絶滅寸前だからかも知れないけど。今の時代だからこそ是非再評価して欲しい作品だと思う。

「DATE WITH POVERTY」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=SPeinL5J8Dc
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