StarfishStarfish
(2005/08/09)
The Church

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このアルバムは以前からずっと聴きたいと思っていた1枚だった。そう、言わずと知れた某音さんが鬼名盤としてこのアルバムを挙げていたからである。
タワーレコードじゃないけど「NO MUSIC、NO LIFE」を地で行く某音さんの様な方が、最高として崇める作品とは如何に?という興味本位でもあった訳だけど、実は理由はもう1つある。
このアルバムからのシングル「UNDER THE MILKY WAY」が、私の好きな映画「ドニー・ダーコ」に使われていたからである。
映画の内容は映画版ブログに記しているのでそっちを参照していただくとして、この曲の何とも言えない浮遊感から只者ではない雰囲気がアリアリと伝わってくるのが気になってしまい、アルバムも聴いてみたかったのだ。

ただ某音さんのHPでも触れられているけど、輸入盤で再発されたのはわりと最近の話で、CDが欲しくてもいつもの金欠に加えて(笑)新譜・限定版などのリリースラッシュに追われて、なかなか購入のチャンスが無かったのである。
それがどーだろう、偶然近所のブックオフで何気に国内盤見つけてしまったからさあ大変。コレを逃したらもう絶対出会えないだろう...と、すぐさまレジ直行。帯は無かったけど\1350で購入。

で、早速聴いてみると、前述の「UNDER THE MILKY WAY」は勿論の事、他の曲もニューウェーヴ系の独特の雰囲気を持っていて一筋縄ではいかない音を持っていると思う。
一聴して思ったのは当初UKのバンドかと思っていたけど、実はオージー産だったという事実。なるほど、「SPARK」あたりは同郷のINXSぽい雰囲気を醸し出してるし(またVoの歌い回しがマイケル・ハッチェンスに似てる!)MIDNIGHT OILぽいイメージもあったりする。
私的な好みは「UNDER THE MILKY WAY」「BLOOD MONEY」「NORTH, SOUTH, EAST AND WEST」「ANTENNA」「A NEW SEASON」あたりかな。

結成8年目にして5作目の作品との事だけど、正直お世辞にも演奏が上手い訳ではないけど(苦笑)このメロディは確かにクセになる。ビデオクリップも以前某音さんが幾つか紹介してくれたけど、このバンドはクリップで見るより音で聴いた方がより魅力的だと思う(そういった意味では音だけで勝負出来るという訳だ!)。

80年代特有の独特の雰囲気を感じさせず、今の時代でも古臭さを感じさせないアルバムってだけでもかなり異質に感じるこのアルバム、まんまと某音さんに乗せられてしまったかな?

「UNDER THE MILKY WAY」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=ZNhR-PrTAFE&feature=related

「BLOOD MONEY」(曲のみ)↓
http://jp.youtube.com/watch?v=_L9ORyLQTKU
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