キックキック
(1999/12/08)
INXS

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相変わらずの懐古趣味全開です(爆)。
先日、ブックオフで色々チェックしてた時にこの作品を見つけて懐かしくなり聴いていたのだけど、そのブックオフに売っていたモノはアルバム全曲プラス12インチverを含む「MORE KICK」なるCDで、このアルバムを当時散々聴きまくった私にはちょっと違和感のあるモノなので手は出さなかった。既に全12曲で1つのアルバムとして捉えているので、幾らオマケ音源が収録されていても興味は無かったな。
今でこそ日本盤ボーナストラック収録なんて多いけど、どーせやるなら2,3分間のちょっと空白を置いてから収録してもらいたいと思う(まあ、ナイン・インチ・ネイルズみたいに7曲目から97曲目まで無音状態ってのもどーかと思うけど/苦笑)ボーナストラックの中には明らかにストック曲みたいなモノもあって、それまでアルバムが良い流れで来てたのにその1曲で台無しなんて事もあるし。
ま、どーせ買うなら「KICK」のデラックスエディション盤が曲数も増えて発売されていて、1枚はアルバムそのままでもう1枚にリミックス集になってるので、普通にそっち買った方が良いだろうし。

ま、それはともかくイン・エクセス。当時は何て読むのか分からなくて、ベストヒットUSAで小林克也が「イネクセス」と発音してたのを聞いて覚えたモノだけど(笑)日本語表記が「イネクセス」じゃちょっと妙な感じかな?
あと当時、破竹の勢いでスターダムにのし上がってたガンズ・アンド・ローゼズがMTVミュージックアワードでイン・エクセスと鉢合わせになった時「あいつらとは同じステージに上がりたくねえ」と発言した事を聞いて、両方のファンだった私はちょっと困惑だったな。アクセル・ローズもそーだけど、当時のマイケル・ハッチェンスもロックスター然としていてめちゃくちゃカッコ良かったんだな。
当時はホントに憧れて、髪伸ばしてあーいうパーマかけようと思った位だし(後に当時の友人があーいうパーマをかけたら、周りの反応は「オカマみてえ」の一蹴で終了(笑)...やらなくて良かった...)。

楽曲は今聴くとかなりポップだし、ニューウェーヴっぽい雰囲気も兼ね備えてるけど、いきなりヘヴィな「GUNS IN THE SKY」をアルバムのオープニングに持って来たりと、ちゃんとバンドアンサンブルがしっかりしているバンドなので、普通にロックバンドなんだと思う。
このアルバムからは「NEW SENSATION」「DEVIL INSIDE」「NEED YOU TONIGHT ~ MEDIATE」「NEVER TEARS US APART」が全米で大ヒットを記録し(「NEED YOU TONIGHT ~ MEDIATE」は全米No.1獲得)当然アルバムも大ヒット。
とにかくこの5曲を立て続けに聴けば分かるけど、とにかくバラエティに富んでて楽しいアルバム。ポップでダンサブルで洗練されている。確かに売れる音だわ。しかし、やっぱマイケル・ハッチェンスの声が一際目立つのは彼の個性なんだろうな。今更ながらホントに悔やまれる...

「GUNS IN THE SKY」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=MPV8VAZgXmI

「NEED YOU TONIGHT ~ MEDIATE」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=KL7FY7rwVtQ&feature=related

「NEVER TEARS US APART」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=wmzJBVOZMGs
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