ネヴァーランドネヴァーランド
(2010/01/27)
ロサンゼルス

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一昨日、市内のタワレコで携帯会員限定のポイント3倍セールのメルマガが来てたので、何かないかな?と行ってみて、先日某音さんのサイトでお薦めだったON THE RIZEのYOU TUBEの関連動画から辿った、このロサンゼルスというバンド(プロジェクト?)が気になったので、とりあえず購入してみた。どうやら2作目らしく、タイトルは「NEVERLAND」。
W.E.T.の輸入盤を探し回っていた時、HMVのサイトでちょっとした特集の中にW.E.T.と共にこの作品も取り上げられていて、まずジャケットがユニークでちょっと目を惹いた。
雰囲気的にはハードでテクニカルなバンドなのかな?と思ったけど、その時は発売前だったので視聴も出来ず、それで終わってしまったのだけど、その関連動画で聴いた数曲が結構印象良かったのが購入の決め手かな。

で、聴いてみたトコ、コレが結構素晴らしい出来で早くも今年度のベストの1枚になりそう。タイプ的には若干ハードなAORで、一昔の産業ロックみたいな感じ。
メンバーも私は全く知らなかったのだけど、VISION DIVINEというバンドで歌ってたミケーレ・ルッピという人が立ち上げたプロジェクトらしく、今はKILLING TOUCHというバンドが本業みたいでこっちは別モノらしい。声質は、ウィグ・ワムのグラムのクセを取り除いた感じに聴こえたかな。あと若干フェア・ウォーニングのトミー・ハートっぽい雰囲気も。

お気に入りは「NEVERLAND」「NOTHING TO HIDE」「CITU OF ANGELS」「NOWHERE TO RUN」「TONIGHT TONIGHT」「HIGHER LOVE」「LIVING INSIDE」あたりで(って半分くらいだけど/苦笑)ボーナストラックの「CONFESSIONS OF A BROKEN HEART」(何とリンジー・ローハンの楽曲!)の出来も良い。

でも副業でここまでのクオリティを保つ作品を発表するとはなかなか侮れないなあ。音もプロダクションも良く安心して聴ける1枚なので、このテのタイプが好きな人には堪らないかと。しかし、イタリアのレーベルでありながらもこのテのタイプを擁するフロンティアレコードはホントに様々なモノを出してくるなあ~。このレーベル、ホントに侮れない。

余談だけど、スペシャルサンクスの欄にはレーベルメイトのキップ・ウィンガーや元TNTのトニー・ハーネルの名が。またポール・スタンレーやサミー・ヘイガーなどの大物の中に、何とスティーヴ・ホガースの名が!もし本人なら、一体どんな繋がりが...??

「TONIGHT TONGHT」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=2hMEkvceWDM

「HIGHER LOVE」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=2hMEkvceWDM

「LIVING INSIDE」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OKa24-AQyBk&feature=related
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