フォーエヴァー・ディレイド(ザ・グレイテスト・ヒッツ)フォーエヴァー・ディレイド(ザ・グレイテスト・ヒッツ)
(2002/10/30)
マニック・ストリート・プリーチャーズ

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新品CD¥1000セールにて購入してから暫く放置してあったのだけど、久々に発見したので聴いてみた(どんな経緯だ?)マニック・ストリート・プリーチャーズのベスト盤「FOREVER DELAYED」。

実はこのバンド、デビュー当時から存在は知っていたのだけど、これまでまともに聴いた事がなくて、ベスト盤とはいえちゃんと聴くのは初めてだった。何でこれまで聴いてなかったのかというと、デビュー当時のヘンな煽り(と敢えて言わせてもらおう)のお陰だと思う。

ガンズ・アンド・ローゼズのああいう登場の仕方を真似たのか、まず話題性で掴んでしまおうという雰囲気が感じられて”デビュー作1枚で解散する”とか”インタビューの最中にメンバーが4 REALと身体にナイフで切り刻んだ”とか安っぽいイメージが先行していて、肝心の音楽については全く説明が無かったのがマイナスだった。
とはいえ、ちゃんと音楽も聴いて判断せねば...と言う事で、1stアルバムからの楽曲を数曲聴いてみたのだけど、そのイメージに合わないVoの声質が妙に引っ掛かり、また大口叩いた割りには取り立てて曲も良いとは思わなかったのが印象を更に悪くした。
それから数年後、メンバーの失跡も話題作りの一環か?と醒めた見方しか出来なかったし、図書館に数枚CDが置いてあってもなかなか借りる気も起きなかった。

それが何故本作を買う事になったのか?単に2枚組で新品¥1000だからという事以外他にない(笑)。それに、デビューからかなりの年数が経ってるし、デビュー作で解散すると言いつつも未だに現役で、しかも知名度もそこそこにある。やっと、まともに聴いてみる気になったと言う訳だ(爆)。

で、聴いた感想はというと、未だに解せない部分はありながらも、それらの言動を抜きにして純粋に楽曲だけを聴くと、全く悪くないと思う。ブリットポップとまでは言わないけど、普通にUKのロックバンドのスタイルで、意外とドラマチックな音作りするバンドなんだな...という認識が出来た。

聴いて日が浅いので、これからハマるかどーかは全然分からないけど、余り深く考えずに忘れた頃に聴いてみると新たな発見がある様な気はする。
ただ、これだけは言える。「EVERYTHING MUST GO」と「MOTORCYCLE EMPTINESS」、「THERE BY GRACE OF GOD」は名曲だ!と。

「EVERYTHING MUST GO」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=Y9kz10lAMFY

「MOTORCYCLE EMPTINESS」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=ZmVktKMrjLw&feature=related

「THERE BY GRACE OF GOD」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=boq_WSl94FE
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