MontageMontage
(1990/04/01)
Kenny G

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何か、久々に聴きたくなったんスよ(爆)。
...ってな訳で、ロックやメタルからちょっと外れて、今回はフュージョン系(で良いのかな?)で唯一アルバムを持ってるケニー・Gの初期のベスト盤「MONTAGE」をチョイス。

ケニー・Gというと皆さんは何を想像しますかね?私的には、そりゃ勿論「おねーちゃんを口説く時の奥の手必修アイテム」かと(爆)。いや、冗談ではなくてマジで。
以前も何処かで書いた気がするけど、私の友人は初デートで彼女を家に送る時にこのケニー・Gでトドメを刺そうとテープチェンジを敢行、1曲聴き終わる前にその彼女に「テープ変えて良い?」と言われ敢え無く撃沈した話を聞かされた時は、ホント涙が出るほどおかしかったなあ...結果的に、自分がとどめ刺されてるし(笑)。
それ以降、どーしてもその事がアタマから離れず、いつの間にかそーいうイメージが出来上がってしまったと。

でも、この人の楽曲を聴き始めたのはそんな動機ではなく、当時の「ベストヒットUSA」の年間ヒットチャートに「SONGBIRD」が入っていて、ボーカル無しでチャートに入ってくるなんて珍しい...と興味を持ったからで、実際「SONGBIRD」は名曲だと思う。

で、何から聴いて良いか分からないから、このベスト盤を買ってみた。全14曲中、ボーカル入りが3曲で後は全てインスト。まあ、インストが退屈かどーかは前述の「SONGBIRD」を聴いてもらうと分かると思うけど、サックスが歌メロを完璧にこなしてるので、全く飽きさせないのはさすが。
また曲調もバラエティに富んでて、バラードは勿論、ファンキーなナンバーやフュージョン、ジャズっぽいモノまで様々。イーグルスの「I CAN'T TELL YOU WHY」のカヴァーまでこなしてる。

この後にもベスト盤は発売されているけど、初期にあった若々しいイメージの楽曲群はこのベスト盤が一番かと。やはり、歳と共にどんどんアダルトな雰囲気になってきてしまい、余り冒険しないで如何にもサックスプレイヤーが作りそうな無難なアルバムになった時点で興味が薄れていってしまったのは惜しい。
そーいった意味でも、従来の概念を打ち破った意味でこのベスト盤が好きなのかも知れない。

「SONGBIRD」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=EGtTblTR0YU

「I CAN'T TELL YOU WHY」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=uvEEBONuUXY
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