スノー・ボーン・ソロウスノー・ボーン・ソロウ
(2006/02/22)
ナイン・ホーセス

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この連休中、思ったより結構外出してる事が多くて自分でも意外だと思ってたんですが、今日もまた出掛けて(笑)毎年恒例の日光へ交通安全のお守りを買いに出掛けた。
久々の日光、やはり初詣の参拝客で賑ってるかな?と思いきや、思ったよりも人はおらずちょいと肩透かし。
日光へ行った方は分かると思うけど、あの近辺は観光地だけあって駐車場も一律¥500くらい取ってるのだけど、土日祝日は日光市役所の駐車場が無料開放してるので、神社まで結構な距離歩くけど、私はそこに車止めて神社までブラブラ歩いて行くのがいつものパターン。
今日も人が少ないんで余裕で駐車場確保したけど、今日はとにかく寒かった。やはり県北だけあって神社の水も凍ってたし、厚着で完全防寒していっても顔が痛いくらいに冷たい空気だったし。今プレイしてるスカイリムの世界に飛び込んだみたいだ(笑)。

とりあえず、コレで正月にこなす用事は一通り終わったので、あとはゆっくりのんびり過ごす事に。やはり連休始まる前に危惧していたけど、どーしても正月は何かとお金が飛んでいく時期なので、大人しくしていないと後半大変な事になるし(って、もう既に大変な事になっているけど/爆)。

さて、そんな私の心を静めてくれい!とばかりの音世界を求めて、今回はナイン・ホーセスの1stアルバム「SNOW BORNE SORROW」をレビュー。発表は2006年だからもう既に7年経っちゃいましたか。

以前、某音さんの購入レビューにも書かれてて「お金ないから後で買う」みたいな事書いてて、そのまますっかり忘れていたのだけど(苦笑)mesonaokoサンが大のデビシルフリークだった事を知って、当然このアルバムの話になり、私がまだ買ってないと話すと気前良く音源を差し出してくれたのだった。ありがたや~、ありがだや~!(笑)

で、久々のデビシル...といっても、正確にはソロではなく一応プロジェクト。しかも弟のスティーヴ・ジャンセンとバーント・フリードマンという方と組んでおります。
しかし、スティーヴもよく兄貴とまた一緒に活動する事に抵抗がないな...と感心。ジャパン末期で一度別れて、その後レイン・トゥリー・クロウで再度別れて、ナイン・ホーセスの前にも何度かソロ作で手伝ってはいるけど、色々と移り気な兄貴に誘われれば参加するという兄弟仁義を地でいってる弟は、兄貴よりもカッコイイと思う(それ以前に高橋幸宏とは夫婦同然の付き合いらしいが/笑)。

さて音の方はというと、やっぱデビシルの声が乗るとどーしても彼のソロの延長線上に聴こえてしまうけど、演奏だけ聴くとそんなにソロっぽくはないと思う。ここは第3の男、バーント・フリードマンの影響が見えるのだろうか?この人物の事はよく知らないのだけど、バックに仄かに聴こえる電子音(と言っても「SEROTONIN」では目立っているけど)は明らかに彼が持ち込んだモノだと思う。そのお陰で、彼のソロ作よりはちょっとザラついた音の印象が強いモノとなった。

その「SEROTONIN」や「DARKEST BIRDS」あたりに聴こえる、ちょっとしたポップ感覚もデビシルの声で久々に聴いた感じがする。まあ、この作品の前に発表された彼のソロ「BLEMISH」があんな感じだったんで、ちゃんとプロジェクトとソロは別とわきまえてるんだなあ~と思った。当然と言っちゃあ当然なんだけど、レイン・トゥリー・クロウの例を挙げるまでもなく、以前はそんなのお構いなしに独自のカラーを明確にしていたので、彼も大人になったんだろう(って、もうおっさんだけど/爆)。

とにかく、デビシルのソロと同系列で語るのはちょっと違う、しかも彼のソロよりは幾分取っ付き易い印象なんで、面白いモノ提示してきたなあ~と言った印象。ただ、もう既にこの作品から7年も経っているのに新作の話題が全く聞こえて来ないトコみると、また兄貴が駄々こねたんか?と勘繰りしたくなる(苦笑)。
1度きりのプロジェクトにしては余りに勿体ないんでまた出してよ~。今度はちゃんとCD買うからさ。


「DARKEST BIRDS」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=4E5FZ4pgJL4

「THE DAY THE EARTH STOLE HEAVEN」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OydTrKyZWhw

「SEROTONIN」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=fofrkYwVSXQ
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