MetalMetal
(2013/03/12)
Newsted

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体調不良も大分落ち着いてきたのは良いけど、考えてみりゃ今月は何処も出掛けておらず、昨年はあっと言う間に終わってしまった桜の撮影に今年こそは...と思っていたものの、天候が週末になると全然ダメで今年も無理だった。ちょうど黄砂の嵐が吹き荒れてた時期もあったので天気が良くてもあの強風じゃ撮影なんか無理だったと思うけど...
そんな感じだったので、いよいよ来週に迫ってきたGW期間は何処かドライブにでも行きたいなと。定番の那須とか日光、大洗あたりで十分なんだけど、気分転換にはちょうど良い距離なんだよねえ。
ただ、そのGW後にオズフェストがあるんで、余計な出費は避けたいのは秘密でも何でもない(笑)。

さて、先日注文しておいたCDが入荷遅れでやっと手元に届いた。元メタリカのジェイソン・ニューステッド率いる、その名もニューステッドのデビューアルバム前の4曲入りEP「METAL」。輸入盤で¥1000弱でした。

ジェイソンといえば、メタリカから脱退してもう10年以上も経ってるけど、その間結果的には大失敗に終わったエコーブレインやヴォイヴォドの活動、一時的に入ったオジーバンド(アレはホントに何だったんだ?)くらいしか活動が無かったので、ジェイソン好きな私にとっては実に勿体ないと思っていた。

エコーブレインなんて、初めて聴いた時は「何でメタリカ抜けてこの音楽演るの?」と全く理解出来なかったし、オジーのトコでは絶対に音楽的な主導権は取れないし、ヴォイヴォドに関してもあくまでバンドメンバーとしか捉えられなかったので(というか、ヴォイヴォドの音楽性では個性を発揮するのは難しいでしょ?/笑)時間は掛かったけど、こうして自身のバンドを率いてシーンに戻ってきてくれた事は実に嬉しい。
しかも、これまでの活動内容と比べて自身のバンドで演ってる音楽性は、タイトル通り”メタル”以外の何者でもないのがまた素晴らしい。やっぱジェイソンはベースをブンブン鳴らしながらHM演奏するのが一番似合ってると思う。
ボーカルはジェイソン自身が担当してるのもポイント高し(クレジットにはボーカルじゃなく”ボイス”と表記されてるけど/笑)。しかも3ピースでこの音の厚みを出せるのは大したモンだと。

冒頭の「SOLDIERHEAD」はスラッシュ全開の良曲で、当時のベイエリアから出てきたスラッシュバンドの様な雰囲気が一番感じられる。ただそれだけに留まらず、ベーシストならではのグルーヴを基調とした展開が4曲それぞれに感じられるトコがこのバンドの魅力的な部分かも。
他の3曲はジェイソン在籍時のメタリカの様な雰囲気だけど、ジェイソンのボーカルが幾分軽めなので意外とすんなり聴けるといった感じ。私的にはアウトレイジっぽい印象を受けた。

まだフルレンスアルバムが発表されてる訳ではないので、あくまでも挨拶代わりの1枚という事だけど、この音楽性ならアルバムは期待して良さそうだ。ヴォイヴォドの活動と平行してやっていくのだろうけど、ヴォイヴォドの音が苦手な私にとっては(苦笑)このバンドには末永く活動してもらいたいと願う。


「SOLDIERHEAD」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=4kRWwxCPyjw

「KING OF THE UNDERDOGS」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=or_uEP268G0
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