エピック・オブセッション(通常盤)エピック・オブセッション(通常盤)
(2013/04/24)
バーニング・レイン

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折角の休日なのに、昨日今日と天気が悪いんでウチで引き篭もってます(笑)。
いや、仕事疲れの影響もあってあちこち痛みもあって安静にするにはもってこいなんだけど、ただウチの中にずっとってのも気分が優れないんで、昨日の夜にちょっと遠方のショッピングモールでドライブがてら洋服探したりして気を紛らわせて正気を保ってましたよ。

そんな中、その道中で聴いてたのが前回のブラック・スター・ライダースと一緒に購入した、現白蛇のギタリストであるダグ・アルドリッチ率いるバーニング・レインの約13年振りとなる3rdアルバム「EPIC OBSESSION」をチョイス。

13年振りという事実にも驚きだけど、このアルバムの発表するタイミングにも驚いた。何せ、メインであるハズの白蛇のツアー中にも関わらず、別バンドの新作発表なんて余り聞いた事がない。よくデヴィッド・カヴァデールがOKしたよなあ。
最近の白蛇の作品を聴いてる人には十分お分かりの話だろうけど、ダグが加入してからの白蛇のメロディがイマイチ...という批判はこれまで何度を取り上げられてきたけど、アルバム毎にその辺は改善されてきた様に思える。まあ、歴代の白蛇のギタリスト達が凄腕ばかりだったから、どーしてもダグの存在が希薄になるのは仕方ない事だけど。
ただ、このアルバムが発売された時に某音サンが自身のブログで「このバンドの最高傑作」という評価だったんで、前から気になっていて今回初めて彼等の作品を買ってみたと。

明らかに今の白蛇の影響がモロに出てる作風で、似た様なスタイルのバンドを2つやる理由があるのか?と疑問は置いといて、私的にはボーカルのキース・セント・ジョンの歌唱力がこのバンドのポイントかと。全く知らないボーカルだけどモントローズにも参加してるらしい。ブルージーでソウルフルなスタイルなので、このテのHRには実にうってつけのボーカルで聴き応えがある。

ダグのギタープレイは白蛇と変わらず、曲によっては白蛇の楽曲よりも良いモノもあってちょっと得した気分。カヴァデールがお気に召さなかったのか知らないけど、そのまま白蛇の新曲ですと言ってもおかしくないモノも幾つかある。
ただキースの声質の違いもあって、白蛇とは違う質感が感じられてなかなか面白い作風になってると思う。

実際、このバンドでライブ活動とか出来てるのかどーか知らないけど、そのまま埋もれさせるには勿体無いバンドかと。カヴァデールがあとどれくらいアルバム作れるか分からないし、引退したらダグはフリーになる訳だから、後々のキャリアの為のバンドなのかな?早くも次作が楽しみなバンドだと思う。
あ、あと最後に一言。ドラムのヒゲは非常にカッコ悪いんで、何とかしてください(爆)。


「MY LUST YOUR FATE」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=Q71lr6aHP5A

「TOO HARD TO BREAK」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=XXZrK2jCmEE

「TILL YOU DIE」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=XsAYMGrJeXM
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