ジュークボックス(限定盤)ジュークボックス(限定盤)
(2006/02/15)
ベント・ファブリック

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そーいや、今年発売されたアルバムを書くのは初めてではないかな?(大汗)

このアルバムは今年の2月にサンダーのライブを観にクラブチッタへ行った時、開演時間まで結構時間あったんで暇つぶしに近くのタワーレコードを覗いてたら、試聴コーナーに入ってたのをチェックしたのだけど、そこに書いてある言葉が「BEN FOLDS+BECK」。

こりゃモロにツボ直撃か??と思い、1曲目の「JUKEBOX」のイントロ聴いただけでハイ、即購入決定!(笑)
BECKはまともに聴いた事がないので良くは知らないけど(あの大ヒットした「モップがハードル越えてる」ジャケのアルバムは遥か昔に買って聴いた記憶があるけど、そんなに面白くなかったから直ぐに売ってしまったので、殆ど記憶がない)BEN FOLDSの方は結構好みだったりするので(と言っても、まだBEN FOLDS FIVEだった頃の方が大好きで、ソロは余りピンと来なかったりする)このピアノを主軸とした音作りは確かに想起させる。

更に驚いたのがこのBENT FABRICなる人、何と81歳(!!!)。元々はジャズピアニストが本業らしく、このアルバムは御大自身が直接製作というよりも、レコード会社が若いミュージシャンとコラボさせた楽曲をアルバムにまとめたモノ...という感じらしい。だから、1曲毎にボーカルも変わるし様々なタイプな曲に変わるけど、基本的にはモダンなポップソング。全曲総て良いとは思わないけど、中にはSWEETBOXっぽい曲があったりインストナンバーもあったりして、聴かせどころは多い。
モダンな雰囲気は明らかに若いミュージシャンが持ち込んだモノだろうし、ちょいとジャジーな雰囲気が漂うピアノは御大そのもの。コレが上手くブレンドされていて、暫く外資系のCD屋でロングセラーを記録していたのが、このアルバムの評価と受け取っても良いでしょう。

しかし、81歳って言ったらもう隠居して落ち着いてるのが普通なのに、何なんだろうか、このアクティブなジイさんは!?(笑)次作とかあるのか?もしあったら、期待しちゃうぞ!
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