久々にちょっと毛色の違うモノを購入したんで、今回はこれをチョイス。アダム・ヤング個人のプロジェクトであるアウル・シティの3rdアルバム「THE MIDSUMMER STATION」。発表は2012年。

結構前に某音サンがちょこっとお薦めしてくれたのを軽く覚えてて、いずれアルバム聴いてみたいな...と思って中古CDをずっと探してたんだけど、なかなか見つけられなくて買うタイミングが無かったけど、たまたまユニバーサルミュージックのPOPS BEST 1000という三ヶ月間限定で¥1080で売られるカタログの中にこのアウル・シティの2nd~4thが入ってたので、それなら3枚買ってもアルバム1枚分の金額なら...という事で一気に購入。

何時からか、全米・全英チャートの音楽というモノには殆ど興味を失ってしまった私としては、最近のポップシーンがどんなモノなのかというのは全くもって知らなかったりする。これだけ長い間音楽を聴いてれば、自分好みの音楽がどんなモノなのかは把握出来るから敢えて新しいモノを追う必要が無くなったというのもあるのだけど、逆を言えばその知らない音楽の中にも自分の好みが隠れてたりするかも知れない...と思うけど、実際にそこまでお金は回らないしSPOTYFYで聴こうとも、今現在これだけ音源持ってて新たに聴き放題に入るのも何だかなあ~となってしまうのだ。そこまでの時間もないしね。
ってな訳で、こうしてお薦めしてもらって気になったらCD買えば良いだけの話なんで、今回はホントにラッキーだったな。

で、何故最初に3rdアルバムをチョイスしたのかというと、某音サンに薦められたのは確か2ndアルバムからの曲だったけど、その後YOU TUBEで数曲チェックした時に気に入ったのが「SHOOTING STAR」という曲だったので、その曲が入ってるこのアルバムにした訳。
ジャケットがちょっとラナ・レーンみたいな雰囲気だけど、音楽性は全く違う(笑)。ドリーミー・エレクトロ・ポップと呼ばれてる通り、ポップでキャッチーなメロディにちょっとデジタル系の音を塗してみました的な音。ボーカルの声も澄んだ伸びのあるトーンで凄く綺麗。インナースリーヴを読むと、デビューアルバムからシングルカットした曲が2週連続No.1を記録してるとの事で、こりゃ確かに売れる音だわと納得。

全体的な雰囲気がキラキラしてるので、「GOOD TIME」みたいなノリノリの曲なんか如何にも若者向けの音楽だな...と中年がボヤいてみるけど(笑)私みたいな年齢でも惹きつけるには十分な音なので、洋楽を知らない一般人とドライブに行く時のお供にはピッタリの音楽だと思う。お気に入りは「SHOOTING STAR」「GOLD」「EMBERS」「SILHOUETTE」あたりかな。

今の季節にぴったりのアップテンポの弾けた音なので、これから何度もお世話になるだろうな。まだ2ndと4thは未聴だから、もうちょいこのアルバムを楽しんでからのお楽しみにしようと思う。今更ながら気に入りましたよ!


「SHOOTING STAR」


「GOLD」
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