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以前、グレン・ヒューズのオフィシャルブートBOXセットをこのブログでも書いたけど、そろそろVol.2も発売されるらしい。この時にも書いたけど、オフィシャルと表記がありながらも音質はブートそのまんまというある意味潔い(笑)品物で、Vol.2が出たら何だかんだで買っちゃうんだろうなあ...と前回は締め括ったけど、やっぱ今回はパスしようかなと。
その理由として、今回のお題である「FROM THE ARCHIVES VOLUME 1 - INCENSE & PEACHES」が関わってくる。このアルバムの発表は2000年。

私もこのアルバムに関してはつい最近まで知らなかったんだけど、先日発売されたグレン・ヒューズのムック本が発売される前にたまたまディスクユニオンの中古サイトをチェックしてた時にこのCDが置いてあり、何だこのアルバム?と詳細を読んだらグレンのオフィシャルサイト限定で売られたというアルバムらしい。
まだ西新宿へ輸入盤漁ってる頃に、同じくグレンのオフィシャルサイト限定で売られたというクリスマスアルバムのCDが置いてあるのを見た事があって、クリスマスアルバムじゃ興味ないな...とスルーした記憶があったけど、多分その時期にリリースされたモノじゃないかと。
そのCDが今回のオフィシャルブートBOX Vol.2の1枚目に収録されるらしいので、中古CD買っちゃった後でまた買うのはちょっと気が引けるんだよねえ。現時点でVol.1が¥2000くらいまで値下がりしたので、ちょっと待っていれば下がるだろうからその時購入するかどうか決めれば良いかと。

内容はというと、グレンが1995年から1998年に録音した未発表曲やデモ音源を収めたコンピレーション集。時期的には「FEEL」と「THE WAY IT IS」の期間となるけど、注目すべきは「DOWN THE WIRE」「AGAINST THE GRAIN」「STONED」の3曲でリッチー・コッツェンと共作してる事。クレジットには「FEEL」時のセッションと明記されているけど、実際に「FEEL」ではリッチー・コッツェンは参加してない。多分、他の楽曲と印象が違うからアルバムに合わないと判断されたモノだと思うけど、もし実際に収録されたらファンキーなグルーヴのHR路線な楽曲は、R&B路線を打ち出した「FEEL」には絶対に合わないだろう。でも、この2人でファンキーなアルバム作ればかなり良いモノが出来るハズなのに、何故作らないかな~?

意外だったのは「LET'S GET TOGETHER」で、あのロイ・Zと共作してる事。ブルース・ディッキンソンやハルフォードのプロデューサーとして活躍してた彼が、まさかグレンと曲作ってたなんて全く知らなかった。ラテン風味が加わったファンキーな楽曲で1枚くらいアルバム作ってたら面白かっただろうなあ。個人的にはロイ・Zのプロデュース作品って何処かこじんまりとした音が余り好みじゃないんだけど、グレンとは結構相性良いのかも?と思わせる。

「THE WAY IT IS」の未発表曲は、アルバム全体がいつものグレンらしいファンキーなノリが希薄になってるお陰で異色作みたいな位置にあるので、ここで聴けるのもAORっぽかったりスムースジャズっぽい路線だったりしてかなり洗練された音となっている。こういう楽曲も別の一面を見てるみたいでこういうコンピ盤ならではで面白い。

どうせリリースするなら、いつものディープ・パープルの楽曲だらけのオフィシャルブートよりもこういう他ミュージシャンとのコラボや参加した楽曲のコンピ盤をリリースして欲しいんだよねえ。このアルバムだってVol.1と謳ってる訳だし。
特にグレンは色んなミュージシャンのアルバムに参加し過ぎて多すぎるくらいだから、それこそVol.2やVol.3なんて簡単に出せそうだけど版権の問題とかあるからそう簡単に...って訳でもないのかな?


「DOWN THE WIRE」


「DOUBLE LIFE」
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ネットで注文してたモノがなかなか届かないでヤキモキしてたのだけど、ようやく届いて一安心。
その中の一つ、グレン・ヒューズ初のムック本「ザ・ライフ・オブ・グレン・ヒューズ」が素晴らしい内容でちょっと感動。¥2400(税抜き)とムック本にしては高額だったけど、私はグレンのファンだから問答無用で買ったらここまで濃い内容だったとは正直思ってなかった。ヒストリーやディスコグラフティー、参加アルバムや機材などが網羅されており、過去のインタビューやコラボしたミュージシャンなどもフューチャーされている。知らなかった話も結構明かされているし、こういう話を知るとかなり波乱万丈なミュージシャン人生だったんだなと改めて驚くし、また80年代の殆どをドラッグ癖でキャリアを棒に振った事が残念でならない。

グレンのファンがここ日本にどれだけ存在するのか分からないけど、こういうムック本が発売されるとは思わなかったし、しかも内容がここまで濃密に記されているモノだとは思わなかったんで久々に買って良かった本でした。この本を御大本人に渡したら凄く喜んでくれるんじゃないかな?

そんな御大の2006年発表の「MUSIC FOR THE DIVINE」を今回はチョイス。
前作「SOUL MOVER」が、御大にとって自身の納得出来る方向性を見出した作品である事はグレンのファンなら周知の事実だけど、ここまでの道のりはホントに長かった。ソロアルバムでは完全にR&Bスタイル、復活作だった「FROM NOW ON...」ではAORスタイルの北欧HR、続く「FEEL」でまたR&Bスタイル、「ADDICTION」ではヘヴィロック...と様々なスタイルを展開しており、ファンとしては何でも歌えばグレン・ヒューズなんだろうけどこう何度もスタイルを変えると結局は何がやりたいの?という事になってしまう。

私は「ADDICTION」期の日本公演を観てるけど、この時のライブは「ADDICTION」やディープ・パープルの楽曲は勿論、トラピーズやヒューズ/スロールの曲なども飛び出してそれまでのキャリアを振り返る様な内容だったので非常に面白かった記憶がある。以前から言ってる様にパープルナンバーはもういいって思ってたけど(笑)パープル期からのファンはやっぱ外せないんだろうなあ。

それはともかく、前作で示せた方向性を更に突き詰めたのがこのアルバムの特徴かと思うけど、前作との違いが決定的なのがサウンドプロダクション。前作は濃厚なヘヴィグルーヴが全体を占めていたのに対し、このアルバムではかなり淡白な音作りになっている。これだけで前作とは印象が大分変わったと思うし、最初聴いた時は随分あっさりしてるなあ~と感じたくらいなので地味な印象だった。

また楽曲の幅も、前作同様ファンク色の強い楽曲の中にアコギをフューチャーした「THIS HOUSE」や「FRAIL」、「THE DIVINE」みたいな楽曲が入ってる事から前作よりも少しだけ間口を広げた感じなので、人によってはこのアルバムの方が聴き易い印象があるかも。
御大と一緒に共同プロデュースしているレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー:チャド・スミスの影響なのか、レッチリっぽい雰囲気がちらほら感じられるのも前作にはなかった展開だし、同じバンドメンバーだったジョン・フルシャンテもゲスト参加しているのも影響ある感じがする。
このアルバムでのお気に入りは「BLACK LIGHT」と「TOO HIGH」。どちらもお得意のファンキーなHRでグレンのシャウトも実に心地良い。

続く次作でも同路線を踏襲している事から、前作と今作を併せてトリロジー的な意味合いを持つらしい。前作や次作が気に入ったなら勿論今作も必聴なのだけど、前作や次作の方がメリハリのはっきりしている音像なので、アルバムジャケットも含めやはり地味な印象は拭えないかな?でも実に御大らしい作品である事は間違いないけど。


「BLACK LIGHT」


「TOO HIGH」




毎日観てる音楽情報サイト:amassにて、このボックスセットの情報を知ってしまった身としては、金欠と言いつつもやはりハズす事は出来んだろう...という事で買ってしまった御大グレン・ヒューズのライブBOXセット「THE OFFICIAL BOOTLEG BOX SET VOLUME ONE」を今回はチョイス。

アマゾンで予約しよう...と思ってたら、最初¥3700くらいだった金額よりもいきなり¥5000以上に跳ね上がってしまったのでちょっと保留にしてたら、タワレコのサイトでは金額は¥3800くらいでポイント10倍セール、しかも¥300オフクーポンが打ち切り間近...という事もあって結局タワレコで購入。しかもアマゾンでは6月下旬発売だったのが、何故か6月半ばに発送されてきた。

で、この謎のBOXセットの正体はというと、御大が音楽シーンに復帰した「FROM NOW ON...」をリリースした1994年から2010年までのライブ音源を7枚のCDにまとめたモノで、様々な地域で録音されたライブ音源ばかりが収められている。

「FROM NOW ON...」時期のライブと言えば、国内盤でもゼロ・コーポレーションからリリースされた「BURNING JAPAN LIVE」が1枚目として入っており、音質自体はリマスターの表記もない事から当時の音質そのまま。当時のCDを今でも持ってるけど、確かに殆ど変わりないモノですな。
もう1枚この時期の音源としてデンマーク:コペンハーゲンでのライブ盤が2枚目に収録。収録曲も「BURNING JAPAN LIVE」とほぼ同じ(「STILL IN LOVE WITH YOU」の後に「YOUR LOVE IS LIKE A FIRE」が入って、「FROM NOW ON...」と「STORMBRINGER」が入ってない)。ただ、この音質がブートそのまんま。この時点で何か嫌な予感が...

3枚目は2003年アルゼンチン:ブエノスアイレスでのライブ4曲と2006年オーストラリア:シドニーでのアコースティックライブ8曲。音質は普通に聴く分にはまあまあ良い方だけど、やっぱ胡散臭い(苦笑)。
ブエノスアイレスの方は、スタジオアルバムにゲスト参加したラタ・ブランカとのジョイントライブみたいですね。4曲全てディープ・パープルナンバー(「STORMBRINGER」「MISTREATED」「YOU KEEP ON MOVING」「BURN」)。
シドニーの方は2007年に輸入盤で発売された「LIVE IN AUSTRALIA」からのチョイスみたいで、珍しく1stソロ収録の「I FOUND A WOMAN」やプロコル・ハルムのカヴァー「A WHITER SHADE OF PALE」(邦題:青い影)、ムーディー・ブルースのカヴァー「NIGHTS IN WHITE SATIN」(邦題:サテンの夜)などが聴き所かな。ギターは当時のバンドのギタリストだったJJ・マーシュ。

4~5枚目は2007年ブラジル:リオ・デ・ジャネイロでのライブで全11曲。これも隠し録りレベル。多分、コレが一番音質悪いじゃないかな、演奏は良いのに観客の声がデカイわ音は割れてるわで(苦笑)。ここではようやくグレンのソロアルバムからの楽曲も増えているけど、半分はパープルナンバー(苦笑)。

6~7枚目は2010年ベルギー:ヴェルヴィエでのライブで全14曲。勿論、この音質も...(以下同文)。ここでようやくパープルナンバーは「BURN」「SAIL AWAY」だけで(笑)残りはトラピーズの「MEDUSA」や「STEPPIN' OUT」、ヒューズ/スロールの「MUSCLE AND BLOOD」、残りはソロの楽曲で構成されている。

という感じなのだけど、幾らオフィシャルと銘打ってもブートレベルをこうも堂々と販売出来るよなあ...とある意味感心(苦笑)。オフィシャルブートと銘打ってもちゃんと聴けるモノが多いのに、これはファンであってもどう考えても納得いかないなあ。最近はグレンの元相方の白蛇のあの人もブートレベルのDVD売ったりしてるし、エイジアのボックスセットでもブートレベルのDVDが付いてたという感じで、こういうモノはあくまでも歴史的価値を求めるコレクター的アイテムなのかも。
私はグレンのソロ曲のライブは聴いてみたかったのがこのBOXセット買った動機なのでまだ諦めもつくけど(ホントか?/苦笑)ファン以外の人達には決して薦められない代物である事は間違いない。まあ「BURNING JAPAN LIVE」を持ってない人がオマケ要素込みで購入するにはアリかな?程度っすね。

ただ、収められている音源そのものはさすがグレン・ヒューズといった感じで、彼が如何にライブでも素晴らしいパフォーマンスを披露しているのがはっきり分かるモノかと。「BURNING JAPAN LIVE」はスタジオでの手直しがあるけど、それ以外はほぼそのまんまの音源だろうから(って、このクオリティで手直しあったら逆に凄いけど/爆)それだけでも十分凄さが伝わってくる。

あと個人的にはもうパープルナンバーはいつまで喰わせるんだ?ってな具合にお腹いっぱいなんで(苦笑)いい加減にしてほしいなと。どちらかというとソロ曲中心のライブが聴きたいんでそういうライブ盤を是非御大にはお願いしたい。VOLUME ONEと銘打ってるからどうせVOLUME TWOも出るんだろうしね。
...ただ、このクオリティでのVOLUME TWOはマジで勘弁してほしい...(でも買っちゃうんだろうなあ...)

「BURN」



「COAST TO COAST」




先日のブラック・カントリー・コミュニオン繋がりって事で、今回は久々にグレン・ヒューズの1stソロアルバムである「PLAY ME OUT」を手に取った。発表は1977年。このCDは1995年の輸入盤。当時、西新宿の輸入盤地帯で購入したモノですね。

このソロアルバムが作られた経緯というのが、ディープ・パープルを脱退した御大が古巣であるトラピーズに戻ったのだけど、何故か再脱退という事になりソロ作を製作...となったという話だけど、周りのメンツはトラピーズでのバンドメイトでフェノメナでもお馴染みのメル・ギャレーと、先日亡くなった同じくトラピーズのバンドメイトで元ジューダス・プリーストのデイヴ・ホーランド、パット・トラバースなどが参加している。
メル・ギャレーやデイヴ・ホーランドは旧知の仲で、メルは後にフェノメナで、デイヴも後に御大とトニー・アイオミとのセッションで一緒にやってるから分かる話だけど、そのトラピーズを抜けたばかりの御大のソロ作に参加するって一体どんな経緯があったんだろうか?まあ、当時の御大はドラッグでボロボロの時期だったらしいからバンドでは活動出来ないって判断したから脱退させたのかな?

しかし、この音を聴けば何でソロ作なのかという理由が納得出来る訳で、このソロ作には元ディープ・パープルでも元トラピーズでもない音楽性が提示されていた。そう、御大自身のルーツであるR&B系のスタイルだから。DPの時から周知の事実だったR&Bスタイルの歌唱力がこのソロ作では思う存分発揮されている。
私も最初聴いた時は、復活作である「FROM NOW ON」がリリースされた後だったので、噂には聞いてたけどここまでR&Bに傾倒していたとは全く思わなかった。ハードロックシンガーのソロ作で「R&Bをやってみました」的な感じだと、幾らかHRスタイルの部分が演奏にも反映されているだろうとタカ括ってたら、本格的なR&B系でモロにスティーヴィー・ワンダーじゃん!と唸ってしまい、ちょっと複雑な心境に(苦笑)。

だから、購入した当時はこのギャップに余り馴染めなかった。ボーナストラックである「TAKE ME WITH YOU」は比較的近年に作られたという話でも(元ストーン・ヒューリーのブルース・ゴーディーとの共作で「FEEL」でも数曲担当している)音はまるで古臭い感覚だし、歌い方はまんまチャカ・カーンとくれば、このアルバムからオミットされた曲と言われても全然信じちゃう感じだし。
でも、後の御大の色んなスタイルを提示したアルバムを聴いていくウチにこのアルバムも好きになった。シンプルでスカスカな音に絡みつくファンキーなベースが妙に心地良い。特にダラダラしてる様で意外と耳に残る「SPACE HIGH」や絶品のバラード「I FOUND A WOMAN」などがお気に入り。

でも、これってリリースされた当時は相当微妙だったんだろうなあ。やっぱ元DPって事でハードロック好きな人なら注目されただろうけど音楽性が別モノだから敬遠されるだろうし、R&B系のリスナーには「元DP?」と不思議がられて敬遠されるという感じだっただろうし。御大のファンや、より幅広い守備範囲を持ったリスナーにしか興味を持たれないのは不運だったと思うけど、御大はそんな事よりも自己満足の為に作ったモノなんだろうなあ...今でも大好きな作品らしいし。

このソロ作の後にリリースされた「4 ON THE FLOOR」というアルバムでは、御大はノンクレジットで音もディスコソングという訳の分からないモノまで発表されたけど、ノンクレジットなのはそういう事なんだろうなあ。コレはファンの私でもホントに幻滅以外の何者でもないし(苦笑)。
しかし、先日このアルバムは紙ジャケリマスターで再リリースされた本作の中に収録されたみたいで、邦題に「燃焼」と付いている。...う~ん、ある意味珍品並みに珍しいモノではあるけど何度も聴こうとは思わないよなあ...


「SPACE HUGH」


「I FOUND A WOMAN」


おまけ「THERE GOES MY BABY」(4 ON THE FLOOR)




久々にハードロックが聴きたい、しかも最近のモノではなく古めのHRを...と思って手に取ったのがグレン・ヒューズのオリジナル作としては通産9作目にあたる「SONGS IN THE KEY OF ROCK」をチョイス。発表は2003年。

グレン・ヒューズは「FROM NOW ON...」をリアルタイムで聴いた時からのファンなんだけど、これだけ長い間ソロアルバムや自身のバンドであるブラック・カントリー・コミュニオンやカルフォルニア・ブリード、ジョー・リン・ターナーとのヒューズ・ターナー・プロジェクト、トニー・アイオミとのコラボ、それ以外にもヴードゥー・ヒルなどのプロジェクトに参加して精力的に活動しているのにも関わらず、何故か余り大した成果が上げられないのはファンとしても少し歯痒い思いを感じてた。

まあ御大はどんなスタイルでも歌えてしまうのが却って足枷せになってる部分もあるとは思うんだけど、ソロ作になるとその多種なスタイルが時折顔を出すのがオールドスクールなHRを好きな人でも眉をひそめる原因になってるみたいだ。地元のHR好きな友人に彼のソロを聴かせると「曲がつまらない」という評価になるし。

私は以前からR&Bスタイルの歌唱もファンキーな楽曲も、勿論HRスタイルの歌唱も大好きなので全部ひっくるめて彼のファンなんだけど、そんな御大がソロ作で色々とスタイルを模索した後、前作あたりからオールドスクールなHRスタイルに回帰して、このアルバムでは更にHRに焦点を絞った作風となったのはホントに嬉しかった。

毎度おなじみのディープ・パープルのカヴァーはこのアルバムには入ってないのも高評価だし、「ADDICTION」からずっと彼の右腕を務めてきたJJ・マーシュのギターが過去最高に良い仕事をしている。彼のプレイは地味だという評価が一般的だけど、「ADDICTION」の時期の来日公演で彼のプレイを観たけど、様々なスタイルに適応出来るツボを心得てる職人系の上手いギタリストだと思った。彼の評価も低いのが何か悲しい...

ジャケットがちょっとサイケっぽい雰囲気で、これじゃ何のアルバムか分からない様な感じだけど(苦笑)クラシックなハードロックが好きな人達には是非試して欲しいアルバムだと思う。
今年は早くも復活したと言われるBCCのアルバムが発売予定だけど、歳取っても未だに活動ペースを下げない御大にはまだまだ期待したいと思ってる。


「IN MY BLOOD」


「WRITTEN ALL OVER YOUR FACE」