TENTEN
(1991/10/25)
パール・ジャム

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今日は、近所のTSUTAYAがCDレンタル半額の日なので、仕事帰りに寄って久々に何か借りていくか?と物色していたトコ、暫く聴いていないパール・ジャムのベストがあって「そーいや、最近のアルバムチェックしてないからこれでチェックして、良かったらアルバム買ってみようかな?」と、軽い気持ちで借りてみた。他にもあと2枚借りたのだけど、1枚はここで紹介するタイプではないので(とはいえ、聴いて良かったらレビュー書くかも?/驚)もう残り1枚は、後のレビューに伏せておこう。

で、2枚組をいきなり全部聴いて直ぐにレビュー書ける訳もないので、このベスト盤はもうちょっと聴きこんでからにするとして、懐かしさも余って久々にデビューアルバムをチェックしてみた。

当時はニルヴァーナ全盛の時期にちょっと遅れてこのバンドが登場して、瞬く間にチャートを駆け上りトップを取ってしまった事実に「何なんだ、このバンド?」とかなり興味をそそられてCD買った記憶がある。
で、聴いたトコ、まず頭に浮かんだのが「ボーカルがジム・モリソンみたい」。「BLACK」や「OCEANS」あたりがその傾向が強いけど、それはボーカルだけじゃなくて、演奏も何か最近のバンドにはない感覚を当時は感じて、「何でこのテのモノが売れるの?」と不思議に思ったモノだったな。飽和状態だった80'sHM/HRの直後だったから、尚更そう感じたのかも知れないけど。
そしてニルヴァーナに台等された、例のシアトルムーブメントの一角として紹介された部分もあって「ああいうガレージっぽい音なのかな?」と思いきや、ニルヴァーナとはアプローチが全く違うスタイルだったので、これにも驚かされた。
余談だけど、このムーブメントに括られたバンド達はアプローチが似てない所が面白かったな。アリス・イン・チェインズ然り、サウンドガーデン然り、マッドハニー然り。

バンドはこの後、様々なタイプのアルバムを発表して現在の地位を築いた訳だけど、”繊細さ”という点ではこのアルバムが一番だと思う。エディ・ヴェダーも今ほど大胆ではない、まだ垢抜けない田舎のあんちゃんだったし(笑)。「BLACK」の歌詞が今でも心に突き刺さる...
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