ディスカバリー(紙ジャケット仕様)ディスカバリー(紙ジャケット仕様)
(2002/03/29)
ダフト・パンク

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普段はロック系ばかりしか聴かないのに、たまーに何を思ったか違うジャンルの音楽を聴きたくなる時が結構ある。
なので最近は、レンタル屋であれこれ「名前は知ってるけどどんな音楽演ってるのか知らない」モノを中心に借りまくっているのだけど、そんな感じで聴いたアルバムがお気に入りになる事も結構ある。そんな経緯で知ったアルバムが、ダフト・パンクの2nd「DISCOVERY」。

今は売ってないのかな?当時は結構珍しく、本気で買おうとすら思ったソニーのAIBOのCMに使われていた「ONE MORE TIME」がかなりキャッチーで、その後に何処かの音楽chで観た「DIGITAL LOVE」のビデオクリップが、あの松本零士のアニメーションだったのも興味の一つだったので、じゃあアルバム聴いてみようか...と手を伸ばしたトコ「これほどまでに聴き易いアルバムだったのか?」と、一発で気に入ってしまった。

そもそもテクノ自体、そんなにのめり込むジャンルではなかったけど、このアルバムのお陰でかなり興味を持ったのも事実。他にもテクノ系の代表的なバンドを色々と聴き漁った結果、このアルバムが一番良いと思う。
真のテクノ好きの方々からは「1stの方が良い」という意見が多いけど、普通のリスナーだったら間違いなくこっちの2ndでしょ。

また、このアルバムは一つのコンセプトになっているらしく、前述の松本零士のアニメクリップも実はアルバム全曲がアニメで統一されていて、それは「INTERSTELA 5555」という映画になっている。
台詞は一切無し、ただ映像にアルバムの曲が丸ごと1枚分流れるだけのモノなのだけど、ストーリーは目で追ってるだけでも十分分かる内容になっている。突っ込みどころも多いけど(笑)それはまあ、ご愛嬌って事で...

しかし年代書いて驚いたけど、リリースされてもう6年近く経つのにはビックリ!テクノ系には元々近未来的要素が多いけど、このアルバムもそういう近未来的なセンスは何十回聴いた今でも未だに残ってるのは不思議だよなあ。
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