先週末にサンダーの日本公演2日間行ってきました。
今回のライブは大阪公演も含めて3公演の内容を変えて演奏されるという事と、事前にファンからネットにてリクエストを募るカタチを取ってそれを反映させるという趣旨のモノだったので、私もリクエストを4曲入れたんですが結果は全部アウト。いつもの定番曲を中心とするライブにマンネリを感じてたんで、幾ら新作からもプレイされるとはいえ余りライブじゃ演奏されない良い楽曲だってサンダーには結構あるので、私はそのテのモノで自分が聴いてみたいモノを選んだつもりだったんですがねえ...(苦笑)

実際には、新作・前作からの楽曲やド定番な楽曲はともかく、1stからの楽曲が多い選曲にはちょっと納得がいかなかった。幾ら1stが名盤だからといって「演奏すれば盛り上がるだろ?」的な安直に狙うスタイルは正直残念だった。もっと攻めた選曲で納得させてほしかったなあ。
両日比べて前日との違いは4曲入れ替えただけの構成も期待外れ。マリリオンみたいに観客の斜め上を行く選曲なら納得出来るけど、カヴァー曲入れるくらいならそれこそリクエスト反映させた方が「おおっ!」ってなるのに。それでも毎回の如くバンドの熱演は素晴らしいし、いつ観ても楽しいライブだとは思うけど、この程度なら次回は1公演のみでいいやって事になってしまうよなあ。
とまあ、文句ばっかですが(苦笑)彼等のファンだからこその苦言って事でご了承を。

そんな彼等の通産8作目の作品となった「ROBERT JOHNSON'S TOMBSTONE」を今回はチョイス。発表は2006年。もう10年以上も前の作品なんですねえ、時間の経つのは早い...確か日本盤はなかなか発売されなくて翌年にようやく発売されたんだよなあ。

このアルバムは、サンダーのアルバムの中でもタイトルにロバート・ジョンソンの名がある様に結構ブルージーな部類に入る作品で、次作「BANG!」では更にその路線を突き詰めた結果、再解散という道を辿る事になった訳だけど、元々ダニー・ボウズの歌唱スタイルがソウルフルに溢れたモノなのでこういった路線に彼等がハマるのは当然の事で、勿論このアルバムも私のお気に入り。ブルージーでありながらも若干ヘヴィな音像で、そこにバンド独自のスタイルが乗る訳だからファンにとっては魅力的にならない訳がないと。

「DIRTY LOVE」や「SHE'S SO FINE」みたいに、典型的なブリティッシュハードロックではあるけど何処かポップな雰囲気も兼ね備えてるのがこのバンドの特徴だけど、このアルバムでは全体的にヘヴィでブルージーなスタイルという事でそのポップな雰囲気は余り感じられない。私が今回のライブのリクエストに押した「WHAT A BEAUTIFUL DAY」辺りでしかそのポップな感覚が感じられるくらい。
ヘヴィだからといって重苦しいという訳ではなく、メロディアスなのはデビュー当時から一貫してるので安心して聴けるので問題ない。ただ、バンドのシリアスな面が感じられるのはヘヴィな音像の影響だと思う。歌詞の内容がコミカルでよくライブでもプレイされる「THE DEVIL MADE ME DO IT」でさえ、おちゃらけてなく幾分スマートに感じるし。

私のお気に入りは「DIRTY DREAM」「THE DEVIL MADE ME DO IT」「LAST MAN STANDING」「WHAT A BEAUTIFUL DAY」「STUBBORN KINDA LOVE」がベスト。「STUBBORN KINDA LOVE」も今回のリクエストに押した楽曲でした。
日本盤にはボートラで「I'M IN HEAVEN」「THE GIRL IS ALRIGHT」の未発表曲と、「FADE INTO THE SUN」「I LOVE YOU MORE THAN ROCK 'N' ROLL」のライブverが収録されているのでかなりお得ですな。

3月には今回のツアーの模様を収めたライブ盤が発表されるらしいけど、その選曲も今回の日本公演にかなり近い選曲なので何だかんだ文句言いつつも買っちゃうんだろうなあ(苦笑)。まあ、バンドが今もなお活動してくれているだけでも良しとしますけどね。


「THE DEVIL MADE ME DO IT」


「STUBBORN KINDA LOVE」
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もう早くも今年が終わってしまう訳で...ここ数年間、1年の流れがめっちゃ早い感じもするけど、充実してるのかダラダラ生きてるのかよく分からん(苦笑)。まあ何事もなく健康に過ごせれば良い訳で、仕事しつつも自分の余暇を楽しめる状態ならばそれが幸せってモンなんでしょう。

来年になった途端、直ぐにサンダーのライブが控えてるので楽しみなんだけど、今回のライブは久々のクラブチッタでのライブで2日間観るつもりでチケットも早めに購入しよう...と思ってたら、偶然にもパワーロックトゥデイの先行予約の日が休日だったので、早速そこで購入。土曜日は100番台だったのだけど、金曜日の方は何と10番台!これは嬉しい。また最前列狙っちゃうぜ!!
何で今回2日間にしたのかというと、事前に今回のライブはファンからのリクエストをネットで受け付けるという事なので、早速チッタのHPからリクエストを入れた。複数可という事なので普段ライブで演らない曲を4曲(「CHAIN REACTION」「ROLLING THE DICE」「STUBBRON KINDA LOVE」「WHAT A BEAUTIFUL DAY」)。採用されれば嬉しいんだけど、さて如何に?

今回はそんなサンダーのアルバムの中でも最高傑作と言われる事の多い3rdアルバム「BEHIND CLOSED DOORS」を今回はチョイス。発表は1995年。

サンダーのファンである私はこのアルバムも当然大好きなアルバムなんだけど、当時聴いた時は前2作とは打って変わって暗めな楽曲中心でヘヴィな音に少々驚いた。当時のグランジ/オルタナブームに乗っかって、ミスター・ビッグやモトリー・クルーなど挙ってヘヴィな音像を打ち出した路線が多かったので「サンダーよ、お前もか!?」と。
またこの時期はバンドとしても結構微妙な雰囲気で、ベーシストのスネイクとダニーが大喧嘩の末スネイクをクビにした事から始まり、ルーク・モーリーがデヴィッド・カヴァデールから白蛇に誘われた事を切っ掛けにダニーと口論になり一時は険悪な関係にもなったという。
そんなムードの中製作されたアルバムなので、バンド自身はこのアルバムを余り気に入ってないという発言があったけど、そういった裏事情を知らずとも、普通に最高なブリティッシュハードロック作品だと思う。

しかし、このバンドに関しては根本的な部分は何も変わってなくて、いつも通りのダニー・ボウズの歌心を中心にした楽曲群だったので一安心。むしろ「RIVER OF PAIN」というサンダー屈指の名曲すら収録されているし、豪快なハードロックスタイルの「MOTH TO THE FLAME」「BALL AND CHAIN」、ノリの良いファンキーなスタイルの「FLY ON THE WALL」「STAND UP」「TOO SCARED TO LIVE」、地味ながらも渋さを感じさせるバラードの「I'LL BE WAITING」「'TIL THE RIVER RUNS DRY」「CASTLES IN THE SAND」などはさすがの出来。最高傑作に挙げる理由もよく分かる。
特に「'TIL THE RIVER RUNS DRY」は今回のリクエストにも入れたかったくらい大好きな曲で、明るく楽しい楽曲が好きな人達には不評なんだろうけど、歌ってる内容が夫のDVに悩む妻の苦悩...的な事もあって、こういう歌詞の部分にもバンドの成長を感じさせる。
こんな素晴らしいアルバムが中古で捨て値で売られているんだから世の中何か間違ってる気が...でもまあ、それで興味を持って聴いてバンドの知名度が上がれば良いんだけど。

因みに、2005年に国内盤のみでリマスター盤が発売されたのを今は所持していて、その後に英国で未発表曲やライブverなどを収録した2枚組スペシャルエディション盤をたまたまディスクユニオンで未開封盤が¥500(!)で売られていたので即捕獲。ラッキーだったけど、未開封盤が¥500で売られる程売れないのか?と少々複雑な気分でもあるけど...まあ、そんな事はどーでも良いか、こんな素晴らしいアルバムを知る事が出来ただけでも十分ラッキーなんだから。


「RIVER OF PAIN」


「CASTLE IN THE SAND」




ちょうど2年で新作完成させてきたサンダー。最近は新作作らないで過去作の●●周年記念ライブとかでお茶を濁すミュージシャンが多い中(先日のワイハもそうだけど)こうしてコンスタントに新作を作ってくれるミュージシャンはホントに嬉しい。まあ、サンダーに限っていえば、再々結成直後なんかはグレイテストヒッツ的なライブを連発してたんで、新作に飢えてた前作が素晴らしい出来だったお陰もあってもうちょい先の話かな?と思ってたので随分と早い印象を受けた。しかも「ALL YOU CAN EAT」があった事もあり、待たされた感覚が無かったし。

まずジャケットを見てびっくり。髑髏のイメージが無いバンドなので、こういうアートワークは何を意味するんだろう?とちょっと考えてしまったけど、ルークがインタビューで単にこの作者の作品が家に1枚持ってて、ルークの奥さんから頼んでみたら?と提案されたから...という話らしい。だけど、やっぱサンダーのイメージに合わないなあ(苦笑)。

でも内容は相変わらずのブリティッシュロック炸裂で抜群の安定感といった感じ。冒頭2曲がアップテンポの楽曲でちょっとグラムロック時代の音に聴こえたけど、タイトル曲の「LIP IT UP」が一聴した時にデヴィッド・ボウイの「THE JEAN GENIE」をスローにした感じだなあ...と思ってたら、ルークがインタビューであっさり影響を認めてたのには笑った(笑)。
中盤ちょっとダレる感じがするけど、全体的には楽曲の充実度が前作と同等といった感じなので、ファンは安心して聴ける内容になってるかと。

前作でも感じた事だけど、ここ近年のバンドは歌詞の内容に幾分枯れた部分を感じさせる事が多いので、今のベテランとなった彼等にしか作れない音楽を演ってるんだなあ~と改めて思った。「DIRTY LOVE」や「EVERYBODY WANTS HER」みたいな楽曲はもう彼等には作れないだろうけど、「TUMBLING DOWN」や「HEARTBREAK HURRICANE」、「RIGHT FROM THE START」みたいな楽曲が作れる様になったのはバンドの成熟した部分が自然と表れた結果なんだろうな。サンダーにしては珍しい、女性ボーカルが入ってる「SHE LIKES THE COCAINE」がお気に入りだ。

私は4枚組のライブCD+「BROKEN MIRROR EP」が付いた完全限定盤を購入したのだけど、ライブCDの方はいつものノリと変わらないので特出すべき事は「WONDER DAYS」の楽曲がライブで聴けるという事くらい(まあ「ALL YOU CAN EAT」持ってればそれほど有難みもないけど「BROKEN」だけは未収録だったんで、それが聴けるのが良いけど/苦笑)。
アルバム未収録曲EPは前作にも同じ様な感じで収録されてたけど、まあ未収録でありながらもクオリティは高いのでそりゃファンは欲しくなるよなあ...まあ、いつももワーズレコード商法に乗せられてるんだけど(苦笑)。

刺激を求めるファンには不評かもしれないけど、サンダーの音が好きな人には期待を裏切らない音なのは間違いないですね。また日本に来るだろうけど、いつもの如くライブ参戦したいなあ。また最前列かぶり付きで!(笑)


「RIP IT UP」


「NO ONE GETS OUT ALIVE」





ちょっと間が空いてしまいましたが、全てはコレが原因です(笑)。ブルーレイ1枚+CD3枚組というボリュームの、正に”食べ放題”というタイトル通りの内容である、サンダーの新作ライブ盤「ALL YOU CAN EAT」を今回はチョイス。
昨年、2度目の再結成にて新作「WONDER DAYS」を作り上げた彼等が、今回はその製作過程を追ったドキュメンタリーから2014年ラウドパーク参加、その後の新作発表前に行なわれたライブまでを余すトコなく収録した、ファンには堪らない内容となっている。

「WONDER DAYS」は未だ飽きずによく聴いてるアルバムで、昨年末の日本公演でまたサンダー熱が冷めやらぬウチにこの作品のリリースは、彼等が如何に「WONDER DAYS」という作品に力を入れて製作したという事がよく分かるかと。音楽が昔ほど重要視されてないこの時代に、こうした再結成→復活ライブ→新作リリース→ツアー→来日公演→ライブ盤リリースという、一連の流れを組んで活動しているのは実に計算高い方法論ではないかと思う。
ファンならバンドが再結成して、新作作ってくれて、ライブやってくれて、そのツアーの模様が記録として残るとなれば全てを網羅したいと思わせるし、上手いトコ突いてくるなあ~と。それも、勿論新作の出来が素晴らしくないと出来ない事ではあるのだけど、彼等は今回自信があったんだろうなあ。

ドキュメンタリーでは、メンバーが再結成の思いからこの新作に対する意気込みを語っているけど、やはりダニーが言いだしっぺだった2度目の解散の話は結構興味深かった。それとベン・マシューズが癌治療の為に新作に参加出来なかった事や、それに伴うバンド内での見解とか、色々と興味深い話が聞けてよかった。雑誌には余り載らないからこうして映像で本人達が語ってるのを観れるのも貴重だし。ドキュメンタリーなのでいつものおちゃらけた彼等の姿は余りなく、いつになくシリアスな感じなので、今までの映像とはちょっと印象違うかも。

肝心の音源は、まずは前菜:新作発表前にファンを招待するメインのライブ前日でのスタジオライブが収録されていて、メインは新作の曲が中心でプラス6曲のカヴァーが収録されている。全14曲。
翌日の本編では収録されなかった「I LOVE THE WEEKEND」や「SERPENTINE」、「WHEN THE MUSIC PLAYED」や「CHASING SHADOWS」などが聴けるのは良い。
カヴァー曲はフランキー・ミラーやスティーヴィー・ワンダー、CCRやフリーといった渋めのミュージシャンの中にビートルズの「I'M DOWN」やシン・リジィの「THE ROCKER」が私的にはヒット。特に「I'M DOWN」はハマり過ぎて素晴らしい出来。

メインコースは、そのスタジオライブの翌日に行なわれた、新作発表前にファンを招待して新曲を披露したライブを収録。これもやはり新作メインで、定番曲とカヴァー曲を少々。これも全14曲。
私が日本公演のライブを観た時にも思った事で、インタビューでメンバー自身も語ってる通り、定番曲7曲の中に新作の楽曲が入っても余り違和感を感じないのが今回の一番の驚きだったけど、それはこのライブ盤聴いても同じ気分なのは素直に凄い。

日本盤ボーナスCDでラウドパーク14出演時のライブも収録されているけど、このライブはダニーの歌唱にちょっと不安定な部分があって、彼等にしては並くらいかな?まあ、出演時間も限られた中でのフェスだから大変だったんだろうけど。

そしてデザートでは先述のドキュメンタリーの映像に加えて、スタジオライブ・新作発表前ライブの数曲を収めた映像(CDより半分の曲数のみ収録)、そしてラウドパーク出演時のライブと盛り沢山の内容...といった感じで、書いてるだけで疲れてくる(苦笑)大盛りの内容に、暫くライブ盤はこのアルバムで良いやと(笑)。

ファンなら間違いなく満足出来る内容。今の彼等が何を考えてシーンに復帰してきたのかもよく分かるし、そして音楽に対して真摯に向き合って活動している彼等はホントに素晴らしい。早くも次作が楽しみになってきたけど、暫くはこのライブ盤を聴き漁る楽しみが出来てホント幸せだ。


「予告編」


「THE THINGS I WANT」




今週の月曜日に行ってきましたよ、サンダー来日公演。
チケット番号が9番という事もあって、勿論最前列に!いつも一緒に行くメンツだと、周りがルーク・モーリーのファンなんでルーク側が多いんだけど、今回は一人で参戦なので、ど真ん中のダニー・ボウズとクリス・チャイルズの間という美味しい位置(笑)。
今回の六本木EXシアターという会場は初めてで、サンダーと言えばクラブチッタというバンドの雰囲気とはかなり異なった環境だったけど、ライブは相変わらずの素晴らしさ。何より新作「WONDER DAYS」から7曲披露してくれたので、いつものマンネリ気味のセットリストとは打って変わって新鮮でしたね。それと、新作からの曲が普通にファンにも馴染んでた感じで、ライブに良い相乗効果を生んでました。
お陰様でライブ後、今週はずっとサンダーしか聴いてないし(笑)今日は朝から彼等のアルバムをずっと流しっぱなし。間違いなく、今現存するミュージシャンの中で、私が最高のバンドだと信じて疑わない存在になりましたよ。勿論、これからもライブにはずっと通いたいなあ。

さて、そんな彼等の2011年に発表された「ROUGH & READY」を今回はチョイス。
このアルバム、彼等が再解散をしていた間にいきなり発表された4枚組のライブアルバムで、タイトルにある様にオーバーダブもミキシングもされていない状態でリリースされている、正にラフなアルバム。
収録された時期は、彼等の7枚目のアルバム「THE MAGNIFICENT SEVENTH」発表後の2005年3月10日、ロンドンのシェフィールド・エンパイア・ブッシュ公演と、同じく2005年7月3日川崎クラブチッタ公演の2公演のライブ。

この時期のライブ音源は、オフィシャルサイトのみで売られているモノ以外リリースされてなかったと思うので直ぐにポチりたかったのだけど、4枚組で¥7000近くしてたので「高いなあ~」となかなか購入に踏み切れなかったと。
しかし、たまたまディスクユニオンの中古サイト覗いてる時に、何と未開封状態で¥2700くらいで売られてたので迷わず購入出来たのはラッキーだった。届いた商品の値札には何故かHMVのシールが付いており、HMVでは¥6700で売られていたらしい(笑)。

ラフ状態のライブなのでお世辞にも音が綺麗という訳ではないけど、それでも「THE MAGNIFICENT SEVENTH」のライブ音源がCDで聴けるのは貴重かと。この1年後のクラブチッタ公演が収録されてDVDになった「THUNDER GO MAD IN JAPAN」のセットリストに近いモノがあって、今となっては余り演奏されなくなった「AMY'S ON THE RUN」「I'M DREAMING AGAIN」「MONKEE SEE MONKEY DO」「THE GOD OF LOVE」などはやはり新鮮。意外なトコでは、ザ・フーの「PINBALL WIZARD」のカヴァーが秀逸でカッコイイ。

2公演に違いがあるかと言われても、バンドのパフォーマンスには特に変わりはなく(「A BETTER MAN」で、ハリーが最後にボーカルとってウケ狙ってるくらい/笑)演奏はいつものバンドのそれなので安心して聴けるモノですね。

しかしサンダーも、これだけ長い間活動してアルバムもかなりの数をリリースしてるんだから、そろそろ●●周年記念でアルバム全曲再現ライブとかやれば良いのに...と常々思う。それだけ彼らには素晴らしい曲が数多く存在してるんだし、ファンも期待してるトコはあるんじゃないかな?
でもダニーがインタビューで「●●周年記念といっても、活動してない期間もあった訳だから、●●周年と言われても余りピンと来ない」と言ってる事から、こういう事には意外と無頓着なのかも。以前クラブチッタで行なった、ライブでのリクエストもたまにはやってくれると嬉しいんだけどねえ。
まあ、それ以前にあれだけ素晴らしい新作リリースしちゃったから、過去に依存する理由もないんだろうなあ。ホント、凄いバンドだ。


「LOSER」


「YOU CAN'T KEEP A GOOD MAN DOWN」