ちょうど2年で新作完成させてきたサンダー。最近は新作作らないで過去作の●●周年記念ライブとかでお茶を濁すミュージシャンが多い中(先日のワイハもそうだけど)こうしてコンスタントに新作を作ってくれるミュージシャンはホントに嬉しい。まあ、サンダーに限っていえば、再々結成直後なんかはグレイテストヒッツ的なライブを連発してたんで、新作に飢えてた前作が素晴らしい出来だったお陰もあってもうちょい先の話かな?と思ってたので随分と早い印象を受けた。しかも「ALL YOU CAN EAT」があった事もあり、待たされた感覚が無かったし。

まずジャケットを見てびっくり。髑髏のイメージが無いバンドなので、こういうアートワークは何を意味するんだろう?とちょっと考えてしまったけど、ルークがインタビューで単にこの作者の作品が家に1枚持ってて、ルークの奥さんから頼んでみたら?と提案されたから...という話らしい。だけど、やっぱサンダーのイメージに合わないなあ(苦笑)。

でも内容は相変わらずのブリティッシュロック炸裂で抜群の安定感といった感じ。冒頭2曲がアップテンポの楽曲でちょっとグラムロック時代の音に聴こえたけど、タイトル曲の「LIP IT UP」が一聴した時にデヴィッド・ボウイの「THE JEAN GENIE」をスローにした感じだなあ...と思ってたら、ルークがインタビューであっさり影響を認めてたのには笑った(笑)。
中盤ちょっとダレる感じがするけど、全体的には楽曲の充実度が前作と同等といった感じなので、ファンは安心して聴ける内容になってるかと。

前作でも感じた事だけど、ここ近年のバンドは歌詞の内容に幾分枯れた部分を感じさせる事が多いので、今のベテランとなった彼等にしか作れない音楽を演ってるんだなあ~と改めて思った。「DIRTY LOVE」や「EVERYBODY WANTS HER」みたいな楽曲はもう彼等には作れないだろうけど、「TUMBLING DOWN」や「HEARTBREAK HURRICANE」、「RIGHT FROM THE START」みたいな楽曲が作れる様になったのはバンドの成熟した部分が自然と表れた結果なんだろうな。サンダーにしては珍しい、女性ボーカルが入ってる「SHE LIKES THE COCAINE」がお気に入りだ。

私は4枚組のライブCD+「BROKEN MIRROR EP」が付いた完全限定盤を購入したのだけど、ライブCDの方はいつものノリと変わらないので特出すべき事は「WONDER DAYS」の楽曲がライブで聴けるという事くらい(まあ「ALL YOU CAN EAT」持ってればそれほど有難みもないけど「BROKEN」だけは未収録だったんで、それが聴けるのが良いけど/苦笑)。
アルバム未収録曲EPは前作にも同じ様な感じで収録されてたけど、まあ未収録でありながらもクオリティは高いのでそりゃファンは欲しくなるよなあ...まあ、いつももワーズレコード商法に乗せられてるんだけど(苦笑)。

刺激を求めるファンには不評かもしれないけど、サンダーの音が好きな人には期待を裏切らない音なのは間違いないですね。また日本に来るだろうけど、いつもの如くライブ参戦したいなあ。また最前列かぶり付きで!(笑)


「RIP IT UP」


「NO ONE GETS OUT ALIVE」


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ちょっと間が空いてしまいましたが、全てはコレが原因です(笑)。ブルーレイ1枚+CD3枚組というボリュームの、正に”食べ放題”というタイトル通りの内容である、サンダーの新作ライブ盤「ALL YOU CAN EAT」を今回はチョイス。
昨年、2度目の再結成にて新作「WONDER DAYS」を作り上げた彼等が、今回はその製作過程を追ったドキュメンタリーから2014年ラウドパーク参加、その後の新作発表前に行なわれたライブまでを余すトコなく収録した、ファンには堪らない内容となっている。

「WONDER DAYS」は未だ飽きずによく聴いてるアルバムで、昨年末の日本公演でまたサンダー熱が冷めやらぬウチにこの作品のリリースは、彼等が如何に「WONDER DAYS」という作品に力を入れて製作したという事がよく分かるかと。音楽が昔ほど重要視されてないこの時代に、こうした再結成→復活ライブ→新作リリース→ツアー→来日公演→ライブ盤リリースという、一連の流れを組んで活動しているのは実に計算高い方法論ではないかと思う。
ファンならバンドが再結成して、新作作ってくれて、ライブやってくれて、そのツアーの模様が記録として残るとなれば全てを網羅したいと思わせるし、上手いトコ突いてくるなあ~と。それも、勿論新作の出来が素晴らしくないと出来ない事ではあるのだけど、彼等は今回自信があったんだろうなあ。

ドキュメンタリーでは、メンバーが再結成の思いからこの新作に対する意気込みを語っているけど、やはりダニーが言いだしっぺだった2度目の解散の話は結構興味深かった。それとベン・マシューズが癌治療の為に新作に参加出来なかった事や、それに伴うバンド内での見解とか、色々と興味深い話が聞けてよかった。雑誌には余り載らないからこうして映像で本人達が語ってるのを観れるのも貴重だし。ドキュメンタリーなのでいつものおちゃらけた彼等の姿は余りなく、いつになくシリアスな感じなので、今までの映像とはちょっと印象違うかも。

肝心の音源は、まずは前菜:新作発表前にファンを招待するメインのライブ前日でのスタジオライブが収録されていて、メインは新作の曲が中心でプラス6曲のカヴァーが収録されている。全14曲。
翌日の本編では収録されなかった「I LOVE THE WEEKEND」や「SERPENTINE」、「WHEN THE MUSIC PLAYED」や「CHASING SHADOWS」などが聴けるのは良い。
カヴァー曲はフランキー・ミラーやスティーヴィー・ワンダー、CCRやフリーといった渋めのミュージシャンの中にビートルズの「I'M DOWN」やシン・リジィの「THE ROCKER」が私的にはヒット。特に「I'M DOWN」はハマり過ぎて素晴らしい出来。

メインコースは、そのスタジオライブの翌日に行なわれた、新作発表前にファンを招待して新曲を披露したライブを収録。これもやはり新作メインで、定番曲とカヴァー曲を少々。これも全14曲。
私が日本公演のライブを観た時にも思った事で、インタビューでメンバー自身も語ってる通り、定番曲7曲の中に新作の楽曲が入っても余り違和感を感じないのが今回の一番の驚きだったけど、それはこのライブ盤聴いても同じ気分なのは素直に凄い。

日本盤ボーナスCDでラウドパーク14出演時のライブも収録されているけど、このライブはダニーの歌唱にちょっと不安定な部分があって、彼等にしては並くらいかな?まあ、出演時間も限られた中でのフェスだから大変だったんだろうけど。

そしてデザートでは先述のドキュメンタリーの映像に加えて、スタジオライブ・新作発表前ライブの数曲を収めた映像(CDより半分の曲数のみ収録)、そしてラウドパーク出演時のライブと盛り沢山の内容...といった感じで、書いてるだけで疲れてくる(苦笑)大盛りの内容に、暫くライブ盤はこのアルバムで良いやと(笑)。

ファンなら間違いなく満足出来る内容。今の彼等が何を考えてシーンに復帰してきたのかもよく分かるし、そして音楽に対して真摯に向き合って活動している彼等はホントに素晴らしい。早くも次作が楽しみになってきたけど、暫くはこのライブ盤を聴き漁る楽しみが出来てホント幸せだ。


「予告編」


「THE THINGS I WANT」




今週の月曜日に行ってきましたよ、サンダー来日公演。
チケット番号が9番という事もあって、勿論最前列に!いつも一緒に行くメンツだと、周りがルーク・モーリーのファンなんでルーク側が多いんだけど、今回は一人で参戦なので、ど真ん中のダニー・ボウズとクリス・チャイルズの間という美味しい位置(笑)。
今回の六本木EXシアターという会場は初めてで、サンダーと言えばクラブチッタというバンドの雰囲気とはかなり異なった環境だったけど、ライブは相変わらずの素晴らしさ。何より新作「WONDER DAYS」から7曲披露してくれたので、いつものマンネリ気味のセットリストとは打って変わって新鮮でしたね。それと、新作からの曲が普通にファンにも馴染んでた感じで、ライブに良い相乗効果を生んでました。
お陰様でライブ後、今週はずっとサンダーしか聴いてないし(笑)今日は朝から彼等のアルバムをずっと流しっぱなし。間違いなく、今現存するミュージシャンの中で、私が最高のバンドだと信じて疑わない存在になりましたよ。勿論、これからもライブにはずっと通いたいなあ。

さて、そんな彼等の2011年に発表された「ROUGH & READY」を今回はチョイス。
このアルバム、彼等が再解散をしていた間にいきなり発表された4枚組のライブアルバムで、タイトルにある様にオーバーダブもミキシングもされていない状態でリリースされている、正にラフなアルバム。
収録された時期は、彼等の7枚目のアルバム「THE MAGNIFICENT SEVENTH」発表後の2005年3月10日、ロンドンのシェフィールド・エンパイア・ブッシュ公演と、同じく2005年7月3日川崎クラブチッタ公演の2公演のライブ。

この時期のライブ音源は、オフィシャルサイトのみで売られているモノ以外リリースされてなかったと思うので直ぐにポチりたかったのだけど、4枚組で¥7000近くしてたので「高いなあ~」となかなか購入に踏み切れなかったと。
しかし、たまたまディスクユニオンの中古サイト覗いてる時に、何と未開封状態で¥2700くらいで売られてたので迷わず購入出来たのはラッキーだった。届いた商品の値札には何故かHMVのシールが付いており、HMVでは¥6700で売られていたらしい(笑)。

ラフ状態のライブなのでお世辞にも音が綺麗という訳ではないけど、それでも「THE MAGNIFICENT SEVENTH」のライブ音源がCDで聴けるのは貴重かと。この1年後のクラブチッタ公演が収録されてDVDになった「THUNDER GO MAD IN JAPAN」のセットリストに近いモノがあって、今となっては余り演奏されなくなった「AMY'S ON THE RUN」「I'M DREAMING AGAIN」「MONKEE SEE MONKEY DO」「THE GOD OF LOVE」などはやはり新鮮。意外なトコでは、ザ・フーの「PINBALL WIZARD」のカヴァーが秀逸でカッコイイ。

2公演に違いがあるかと言われても、バンドのパフォーマンスには特に変わりはなく(「A BETTER MAN」で、ハリーが最後にボーカルとってウケ狙ってるくらい/笑)演奏はいつものバンドのそれなので安心して聴けるモノですね。

しかしサンダーも、これだけ長い間活動してアルバムもかなりの数をリリースしてるんだから、そろそろ●●周年記念でアルバム全曲再現ライブとかやれば良いのに...と常々思う。それだけ彼らには素晴らしい曲が数多く存在してるんだし、ファンも期待してるトコはあるんじゃないかな?
でもダニーがインタビューで「●●周年記念といっても、活動してない期間もあった訳だから、●●周年と言われても余りピンと来ない」と言ってる事から、こういう事には意外と無頓着なのかも。以前クラブチッタで行なった、ライブでのリクエストもたまにはやってくれると嬉しいんだけどねえ。
まあ、それ以前にあれだけ素晴らしい新作リリースしちゃったから、過去に依存する理由もないんだろうなあ。ホント、凄いバンドだ。


「LOSER」


「YOU CAN'T KEEP A GOOD MAN DOWN」




今週は、例の大雨の一件もあって色々と大変だったけど、何とか週末まで辿り着いたって感じ。
その大雨の日は、会社に行くのに2時間半も掛かってしまったので、車内で聴くCD-Rが3枚分(苦笑)。渋滞に次ぐ渋滞なモンで、ノロノロ運転がイライラに拍車を掛けてるから、気分を落ち着かせる為に歌を聴かせるバンドをチョイスしていた。こんな時にメタルやスラッシュなんか聴いたら極悪モードになりそうだし(笑)。

で、チョイスしたのが久々のサンダー。しかも、車内に入ってるのは自分で編集したオリジナルのベスト2枚(1枚は代表曲、もう1枚は好きな曲で編集したモノ)と、自作オリジナル編集のライブCD-R。
こういう自作のCD-Rを作る楽しみは、色々と構成を考えて如何に曲の流れを上手く作れるかに掛かってるのだけど、サンダーに関しては曲のバラエティが豊富なんで、無理なく作る事が出来る。そのお陰で2枚に入りきらない曲も多数あったりするのが難点でもあったりするんだけど(苦笑)。

ともあれ、存在自体が地味なアルバムというのもあるので、今日は朝から久々に彼等の「THE THRILL OF IT ALL」を聴いていた。発表は1996年。通産4枚目のオリジナルアルバムだ。

当時の彼等といえば、若干勢いが落ちてきた時期でもあった。前作が彼等にしては随分と重い雰囲気の内容となった事と影響してるのか定かではないけど、ツアー時にはルーク・モーリーがカヴァーデル/ペイジのツアーメンバーに誘われて、そのお陰でダニー・ボウズと険悪な雰囲気になってバンド崩壊の危機があった様だし、当時のベーシスト:ミカエル・ホグランドが脱退し、更にはEMIからドロップされるという不運に見舞われて、バンドにとっては散々な状況だったから音楽だけに集中していられる様な環境ではないお陰で、勢いも落ちてきたんだろうなあ。

なので、このアルバムは本国ではインディレーベルからの発売となっている。心機一転を計ったのか、ダニーは長髪を切って若々しくなって、このアルバムのジャケットもレトロな雰囲気を醸し出して、一目見ただけじゃサンダーのアルバムとは気付かない感じに。但し、アルバムの内容はいつものサンダーとは変わらず、古き良きブリティッシュハードロックを聴かせてくれている。

ただ、今作に関しては、色んな問題から解き放たれたのが良い意味で肩の力が抜けた雰囲気が感じられる。前作も勿論素晴らしい出来だったけど、内容も音も重すぎたお陰で息苦しくなる感覚が所々にあったけど、今回にはそれが全く感じられない。
しかし、そのお陰で楽曲のメリハリが余り感じられないのも事実。当時のライブでよく演奏された「PILOT OF MY DREAMS」や「DON'T WAIT UP」「WELCOME TO THE PARTY」辺りはいつものキャッチーなナンバーではあるものの、他の楽曲が今もライブで演奏されていない事を考えると、私と同じ事を考えてる人は多いと思う。

かといって、決して出来が悪いという訳ではなく、クオリティは十分高い。「LOVE WORTH DYING FOR」や「SOMETHING ABOUT YOU」、「THE THRILL OF IT ALL」なんかも普通にセットリストに加えても良い楽曲だと思う。ただ、意外とハードな「COSMETIC PUNK」はアルバムの構成上、無理矢理ハードな音にした雰囲気で余り好きではないけど。

でも久々に聴いたお陰で、新鮮に楽しんで聴けたのも良いなあ(笑)。どーしても代表曲ばっかに偏りがちなんで、こういう発表されているのに、なかなか聴かないアルバムに手を出すのもたまにはやらないとイカンですなあ。
因みに、このアルバムは本国では2枚組でも売られており、Ver違いやシングルB面曲などで構成されている。私は後に中古CD屋で¥980くらいで手に入れる事が出来ました。


「WELCOME TO THE PARTY」


「LOVE WORTH DYING FOR」

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(2015/02/11)
サンダー

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やっとこの時が来ましたよ...ホントに待ち侘びましたね~。サンダー3度目の(苦笑)復活作「WONDER DAYS」。

この情報を知ったのは、確かHMVのサイトで知ってすぐさま輸入盤の予約を入れたのだけど、後で国内盤のリリースがあると聞いて一度キャンセルして予約入れ直したら、今度は3枚組の限定盤が同時リリースと聞いて、またキャンセルし(笑)値段が¥4000近かったので、割引クーポンが使えるジョーシンで予約入れ直して、こっちも3度目の正直(笑)。無事、フラゲでウチにやってきましたよ。

前作「BANG!」から約6年振り...再解散の発表があって最後の日本公演も観に行って見納めと思いきや、数年前に地元英国でちょこちょこライブで復活して「このまま来日公演しないかな?」と淡い期待を持ってたら、そのままあっさりと決まってしまい(笑)喜んで観に行って「新作作れば良いのに」と思ってたら、そのまま新作作っちゃいましたとさ(爆)。
解散前、ダニー・ボウズが「現代の音楽シーンに俺達の居場所は無い」と言っており、メンバー間の仲違いが理由じゃなかっただけに解散が残念に思ってたので、この3度目の復活には大好きなバンドだけにホントに嬉しい限り。

で、今回の新作も勿論期待して聴いてみたら、これがまた素晴らしい出来で円熟味を増したブリティッシュハードロックを堪能出来た。前作、前々作と楽曲によっては幾分渋い路線が反映されてきた感覚から、そのままルーク・モーリーのザ・ユニオンみたいに激渋路線に進むんじゃないか?とちょっと危惧してたのだけど、実際にはいつものサンダーで歳相当の音楽を聴かせてくれる。

ジャケットを見ても分かる通り、メンバー達が子供の頃の音楽がすべてだった時代を反映させて楽曲を作った感じなので、モダンな印象は全くなく、あくまでも楽曲中心で構成されているところにこのバンドの凄さを感じさせる。まあやってる事はいつものサンダーなので余りピンと来ないかも知れないけど、装飾過多の音楽が多い中、こういう当たり前の事を普通にやってのけるバンドは貴重かと。

お気に入りは、昨年のラウドパークで披露されたという力強いリズムに哀愁が漂う「WONDER DAYS」、初期のアルバムに入ってても全く違和感のない軽快な「THE THING I WANT」、ここ最近の数作の中でも余り類を見ない勢いのあるノリの「THE PROPHET」、何処か懐かしさを感じさせるメロディが秀逸の「RESURRECTION DAY」、穏やかなバラード「BROKEN」、曲展開が面白い「WHEN THE MUSIC PLAYED」辺りが最高。

また限定盤に付いてる4曲入り未発表曲集「KILLER」も、何でアルバムからオミットされたのか分からないくらいのクオリティで、今回は楽曲の充実度がかなり高い。ヘヴィなリフが心地良い「KILLER」と「BIG GUN」がお気に入り。
更に、一昨年のヴァッケン・オープン・エアでのライブ盤も付いて、ライブに定評のある彼等ならではの演奏が聴けるのも嬉しい。

正に、私が待ち望んだ甲斐のある復活作で、期待以上のモノを提示してくれて非常に満足。ただでさえ、今の音楽シーンは余り私好みではない音楽が溢れているので、旧譜ばかり聴いてて新作には少しずつ関心が離れつつあったトコにこの新作。そうだよ、こういう人の為に自分達の居場所があるんだ...という事を、バンドには認識してほしいよなあ。


「WONDER DAYS」