スーパーシット666スーパーシット666
(2000/04/05)
スーパーシット666

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先日書いたCDーRの話、結局3枚作ってしまいました(笑)。
あれよあれよ...のウチに『こりゃ、系統別に分けた方が良いな』と思い、1枚はメタル系中心、1枚は懐かしのLA.メタル、残りの1枚は暴走ロック系。今日の出勤時に聴いてみて、朝っぱらからのテンション上げるにはもってこいのモノばかりで、車の速度も自然と上がりますね(爆)。

で、このアルバムからも何曲か入れました。名前を知ったのは、ちょうどワイルドハーツの一時的な解散ライブの後に暫く東京に住んでたジンジャーが、バックヤード・ベイビーズの来日公演に飛び入りした頃に噂で聞いてたプロジェクトがこのスーパーシット666。
ジンジャー(G/Vo)、ドレゲン(バックヤード・ベイビーズ/G&Vo)、ニッケ・ロイヤル(ヘラコプターズ/D&Vo)、トーマス・スコスバーグ(プロデューサー/B)で作られたほぼ一発録りの暴走ロック。
初期ヘラコプターズ以来の競演となるドレゲンとニッケ、そのニッケが久々にドラムを担当、そしてワイハのジンジャーに、北欧暴走ロック系のプロデューサー。『このメンツで凄いのが出来ない訳がない!』...と発売前は思い、「早く出ないかな」と待っていた。

出来上がったCDは全6曲。「666」に掛けたのか、ちょっと物足りない感じで軽く失望。しかし、曲の密度は物凄く濃く、1曲目の「WIRE OUT」から暴走しまくり。あっと言う間に6曲終了。やっぱり物足りない...のが正直な感想(笑)。
あと、それぞれのバンドの個性が出てるのかな?と思ったら、そういう訳でもないのが意外だった。ニッケはドラムなのでこのテの音はおテのモノだし、ドレゲンは、「STAR WAR JR.」が後のバックヤーズのアルバムに収録されたりしているので結構ハッキリ出てるのだけど、ジンジャーが如何せん薄いかな?もっとメロディアスになるかな?と思ってたけど、コレはコレで良いと思うけど。

もう、このメンツで作る事は個々のバンドが忙しい為に無理だと思うけど、出来ればもう一度新たなアルバムを聴きたいのが正直な気持ちかな。
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Left of Self-CenteredLeft of Self-Centered
(2002/07/09)
Butch Walker

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今日は、自分の車内で聴く為のオリジナルCDーRを作成しよう...と、昔のHM/HR系を片っ端から聴きまくったのだけど、どーやら約80分のCDーRには入りきらずもう1枚作るハメになりそう。
これだけ長年色んなCD聴いてると、よくあるじゃないですか?何曲かは良い曲があるけど残りはダメ...とか。そーいうモノを1枚にして車内でガンガン聴けば良いかな?と思ったんだけど、あれよあれよというウチに曲が増えてしまった。まあ、またココから絞って考えながら作ってみようかと思う。

さて、そんな事を考えながら色々聴いていたらこのアルバムまで引っぱり出した。ブッチ・ウォーカーの「レフト・オブ・セルフ・センタード」。
このアルバムは別に先述にある「何曲かは良い曲があるけど残りはダメ」的なモノでは決してなく、殆どの曲が大好きだ。
私はブッチが以前やっていたバンド、マーヴェラス3時代からのファンで、マーヴェラス3が来日公演やったら絶対に観たいバンドの一つだった...が、しかし、マーヴェラス3は2枚のアルバムを残してあっさり解散してしまう。BURRN!で読んだ時はホントに唖然としてしまい『ブッチよ、何処に行く?』と去就も心配したモノだ。

だけど、ブッチはこの強力なアルバムを引っさげて帰ってきた。セールス的には全く振るわなかったけど、何で受けなかったのか理解に苦しむ程良いアルバムだと思う。マーヴェラス3時代よりもメロディはキャッチーに、そして楽曲の幅も様々なタイプが多くミュージシャンとしてより成長した感じでもあった。

念願のソロライブもようやく昨年観られたのだけど、一緒に来たアメリカンHI-FIの方が持ち時間多くて、お目当てのブッチは1時間も観られなかったけど「また観たい!」と思わせるライブだったなあ。出来ればこの路線でやってくれれば最高なんだけど。

スペース・カウボーイの逆襲スペース・カウボーイの逆襲
(1994/11/03)
ジャミロクワイ

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ネットを立ち上げると必ずCD屋関係のサイトをチェックする。理由は何時、何処で安売りやってるかどーかをチェックする為である(笑)。
で、先日HMVで「DVD2枚買うと20%OFF」セールがあったので、映画も大好きな私は以前から欲しかった「エンゼルハート」のDVDと、今日の主役であるジャミロクワイのクリップ集DVDを頼んだのだけど、「エンゼルハート」のDVDが取り寄せで長引きそうだったので速攻でキャンセルし、ジャミロクワイの方だけを送ってもらい昨日届いたので観てみたのだが、改めて良い曲が多いと再認識した。

ジャミロクワイといえば、ここ日本では「アイドル的な人気のミュージシャン」と見られてるフシがあるけど、実は細かいトコまで気を使った職人肌なミュージシャンだと思う。
1stを初めて聴いた時「クラブミュージックをやるスティービー・ワンダー」みたいと思い、ウォークマンのCMに出てたのを観て『結構人気あるんだな』と思ってたら、何時の間にか「ウゴウゴルーガ」のエンディングやら何やらで露出も多くなって『そんなに人気あるのか?』と思ったモノだ。
既に6枚のアルバムを発表しているけど、私的には初期、特にこの2nd「THE RETURN OF THE SPACE COWBOY/邦題:スペース・カウボーイの逆襲」が一番大好きだ。
私はクラブだのディスコだのは全然興味もないし全く行かない(行きたくもない)人だけど、ジャミロクワイの音楽はただのクラブミュージックではなく、何処か懐かしさを感じさせるファンクミュージックに近いモノだと思う。

先日、DVD付きベストCDが発売されたけど、商売根性丸出しでちょっといただけないな、と。DVD付きは良いけど13曲しか入っておらず、私が買った輸入盤DVDは倍近い25曲入って金額が\2000弱なので、こっちの方が断然おトク。
しかし、CD+DVDには輸入盤DVDには入ってない新曲のクリップが入ってるので「ファンは両方買え」って事なのだろう...ったく、イヤらしい商売だ!(苦笑)

メルトダウン(初回)メルトダウン(初回)
(2004/05/12)
アッシュ

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某音さんのコメントでASHの事をチェックしてたので、今日のネタはASHのこのアルバムで(笑)。

そもそも、何で私がアッシュを聴こうとしたのか?、また何でこのバンドの事を知ったのか?...全然覚えてません(爆)。スカパーだったかな?いや、「ショウビズ/カウントダウン」だったかな??それとも「ロッキンオン」だったかな???
とにかく、バンド名の響きやこのアルバムの発売日に見たジャケがカッコ良かったからとか、そんな要因が拍車を掛けたのでもあるけど、聴いて驚いたのはメロディがしっかりしてそれで音も適度にヘヴィー。聴く前はもっとグリーンデイみたいなメロコアっぽい音を想像していたので、コレは嬉しい驚きだった。伊達にイギリス出身のバンドだけの事はある(???)。

また、このアルバムの好きな部分の一つはギターのシャーロット・ハザレイのコーラスが一層曲を盛り上げてる事。この功績は大きかったんだけど、脱退しちゃったんだよなあ...ソロアルバム作った時点でアッシュ脱退も時間の問題かな?と思ってたらホントになるとは残念。ソロの方もよくあるガールズポップだけど、結構完成度は高かったモンなあ。

このアルバムでは「ORPHEUS」「CLONES」「STARCROSSED」「OUT OF THE BLUE」「ON A WAVE」などが好き。またボーナストラックの「TINSELTOWN」の後半盛り上げ部分は鳥肌が立つ程カッコイイ!何でボートラ?またバズコックスのカヴァーもイカシてる。

...しかし、従来のアッシュファンにはこのアルバムは受けが良くなかったりするんだな。「ヘヴィー過ぎる」だの「ジャケがダサい」(←私は大好きなんだけどな/苦
笑)だの。逆に、以前のアルバムの方がそんなに魅力的には思えないけど...ま、人それぞれって事で。

ビリーヴビリーヴ
(2002/10/09)
ディスターブド

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80年代から洋楽を聴き続けて、中でもHM/HR系を好物としてきた私だけど、どうも近年のHM/HR系は今イチ自分の好みとはズレてきたな...と思い始めた。
時代が変われば進化していくのは当然の事だけど、伝統的なモノが元々好きなのでそれを進化させたモノなら評価出来るのだけど、いわゆるデス系のメタルはどれを聴いても同じく聴こえてしまうのは、私も年食った証拠なのだろう(爆)。
90年代のグランジ、2000年代のラウドロックなんかも好きなバンドは多いけど、夢中になるバンドは数少なかったな。

その数少ない中でも、あのオジー・オズボーンが「メタルの未来」とまで言い切ったバンド、ディスターブドは好きだ。その言葉に引かれて「ちょっと聴いてみるか」と手を伸ばしたのが運のツキ。確かに音像はラウドロックのジャンルに引っ掛かる音だけど、他バンドとの決定的な違いはデヴィッド・ドレイマンのボーカルにある。とにかく上手い!それに、ラウドロック系全盛の時期に『俺達はメタルバンド』と言い切るその姿勢。いやあ、恐れ入る!
アルバム内で好きな曲は「PLAYER」「LIBERATE」「REMEMBER」「INTOXICATION」「BOUND」。特に「LIBERATE」の早口ボーカルは凄過ぎ。音もアルバム中一番のファストチューンで、アグレッシヴこの上ない曲で大好きだ。

そーいや、このアルバムのボーナストラックでティアーズ・フォー・フィアーズの「SHOUT」をカヴァーしてるけど、ボーカルが違うとこうも違うか?と思わせる出来でちょっと笑える(笑)。

レックレスレックレス
(2004/10/21)
ブライアン・アダムス

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前回のジョン・クーガー・メレンキャンプと同時期によく聴いていたのが、このブライアン・アダムス。
同時期といっても、当時の80'Sヒットチャートの常連だったので必然的に聴く事が多かっただけの事なんだけど、音楽的にも近い線があったし、両方共大好きだった。
前回も書いた事だけど、ジョン・クーガー・メレンキャンプの歌詞は当時の私にはよく理解出来なかったけど、この頃のブライアンの曲は世代も近いお陰で(といっても、彼の方が年上だけど)共感出来る部分が多かった。

それに何よりも楽曲が素晴らしい!コレじゃ売れる訳だわ。確か、このアルバムから6曲シングルカットされたと記憶してるけど、ホントに全曲シングルカット出来るクオリティだったと思う。ブライアンは勿論、共作者のジム・バランスの作曲センスが光ってたお陰もあって、このアルバムはかなりの大ヒット作になった。

当時はラジオのエアチェックばかりで、学生の小遣いではアルバム買えない頃だったからシングルレコードばっかり買ってた時期で、最初は「ヘヴン」のシングル買ったのだけど『コレだけアルバムからカットされたらアルバム買った方が安く上がるのでは?』と思い、結局アルバム買った覚えがある(笑)。今はもう手元にないけど、ビデオクリップ集のビデオも買ったなあ。

このアルバムからは「SUMMER OF '69」「SOMEBODY」「IT'S ONLY LOVE」が好きかな。他の曲も勿論好きだけど、中でもこの3曲が印象深い。
ブライアンが若かりし頃の、若い時にしか出来ない、正に「むこうみず」な傑作アルバムだと思う。

ロンサム・ジュビリーロンサム・ジュビリー
(1993/09/05)
ジョン・クーガー・メレンキャンプ

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先週、今週と友人達と過ごす時間があって、ふと共通する事柄があった。
一人は高校時代からの、もう一人も知り合って15年近くツルんでる友人なのだけど、共に同世代。考える事も似た様な事が多く、昔じゃ考えられないシリアスな話をする様になった...と最近思う。
仕事の問題や生活の問題など、皆それぞれ悩みは様々で、私も人生(と書くとオーバーだけど)について色々考える事が多くなった気がする。

それでふと思い出したのが、ジョン・クーガー・メレンキャンプのこのアルバム「ロンサム・ジュビリー」(発表は1987年。タイトルが長過ぎて、年代表記が入らなかった.../苦笑)。
ライナーノーツにも書かれてる話で、このアルバムを作ってた頃のジョン・クーガーが正に今の私の年齢。地位も生活も全然違う相手に思う事が一緒か?と聞かれると当然違う訳だけど(笑)考えている事が似た様な事が多い...というのは、この歳になると皆通る道なのだろうか?

この先、世の中がどーなってしまうのだろう?という不安、平凡な生活を送る事が幸せと思い込みそれこそが人生だと思う事、過去の楽しかった事を振り返り今の生活と比べて懐かしむ事、ギリギリの生活で愛する者の心を満たす事が出来ない自分へのもどかしさ...など、若かりし頃の当時の私じゃちょっと理解出来なかった事が、今このアルバムの歌詞を読むと共感出来る事が多いのにビックリ。

「リアル・ライフ」という曲の歌詞で、

おそらく、年齢や何歳まで生きるかなんて事はどーでもいい事だと思う。
自分の人生をどう生きたか?そして自分の運命とどう取り組むか?という事が肝心なんだ、と。
だけど、ある年齢になると何かが起こるんだ、特に心が若いヤツに...

と歌っているけど、この心境は今の私にホントに染みるんだよなあ。コレを「切ない」と取るか「バネ」にするかは人それぞれだと思うけど、因みに私はバネにしたいトコです。

BrigadeBrigade
(1990/03/16)
Heart

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私は、仕事の休憩中や通勤の運転中、はたまたちょっと歩く買物の時や電車で出掛ける時などは殆どと言っていい程音楽を聴いている。昔はウォークマン、今はi-podは必需品で、もうずっとそんな感じで20年近く聴いていたりする。
i-podになって持ち歩ける曲が多くなってから、必ず絶対に持ち歩いてるバンドが幾つかある。毎回話に出ているイット・バイツは勿論の事、他にも幾つかあるのだけど、その中にハートがある。

私がハートを知ったのは復活作となった「HEART」からで、その前の彼女達は後追いで聴いたのだけど、私的にはこの復活してからの方が断然好きだ。初期の頃のレッド・ツェッペリンを意識した音も嫌いではないのだけど、イメージ的には産業ロック路線の方が合っている気がする。中でも最高傑作だと思うのが「BRIGADE」。

まず、前2作のクオリティを軽く越えているのが驚きで、楽曲の充実度も外部ライターを積極的に使ったお陰で捨て曲がない。中にはサミー・ヘイガーの書いた曲があったりしてハードなロックの部分もちゃんとあるの良い。殆どシングルカット出来るアルバムのクオリティって、ボン・ジョヴィくらいなモノだろうか?

イントロから既にカッコ良さ炸裂の「WILD CHILD」、極上のバラード「SECRET」「STRANDED」、自由な感じが気持ち良い「UNDER THE SKY」、疾走感のある「FALLEN FROM GRACE」、切ない雰囲気の「I WANT YOUR WORLD TO TURN」などが中でもお気に入り...って、殆どの曲好きなんですけど(笑)。初回盤に付いていたCDシングルの3曲(要はアウトテイク)もアウトテイクとは思えないくらいのクオリティで好きだ。

「アローン」や「ジーズ・ドリームス」の大ヒットでソフトのイメージを本人達が嫌ったお陰で、このアルバムで若干ハードなイメージを戻したけど、この路線は残念ながら次作で止めてしまい、最新作ではまた初期に戻ったハードロックになってしまったのが残念...いや、ハードに戻るのも結構なんだけど、如何せん楽曲がつまらなくなってしまったのがイタいなぁ。

ジュークボックス(限定盤)ジュークボックス(限定盤)
(2006/02/15)
ベント・ファブリック

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そーいや、今年発売されたアルバムを書くのは初めてではないかな?(大汗)

このアルバムは今年の2月にサンダーのライブを観にクラブチッタへ行った時、開演時間まで結構時間あったんで暇つぶしに近くのタワーレコードを覗いてたら、試聴コーナーに入ってたのをチェックしたのだけど、そこに書いてある言葉が「BEN FOLDS+BECK」。

こりゃモロにツボ直撃か??と思い、1曲目の「JUKEBOX」のイントロ聴いただけでハイ、即購入決定!(笑)
BECKはまともに聴いた事がないので良くは知らないけど(あの大ヒットした「モップがハードル越えてる」ジャケのアルバムは遥か昔に買って聴いた記憶があるけど、そんなに面白くなかったから直ぐに売ってしまったので、殆ど記憶がない)BEN FOLDSの方は結構好みだったりするので(と言っても、まだBEN FOLDS FIVEだった頃の方が大好きで、ソロは余りピンと来なかったりする)このピアノを主軸とした音作りは確かに想起させる。

更に驚いたのがこのBENT FABRICなる人、何と81歳(!!!)。元々はジャズピアニストが本業らしく、このアルバムは御大自身が直接製作というよりも、レコード会社が若いミュージシャンとコラボさせた楽曲をアルバムにまとめたモノ...という感じらしい。だから、1曲毎にボーカルも変わるし様々なタイプな曲に変わるけど、基本的にはモダンなポップソング。全曲総て良いとは思わないけど、中にはSWEETBOXっぽい曲があったりインストナンバーもあったりして、聴かせどころは多い。
モダンな雰囲気は明らかに若いミュージシャンが持ち込んだモノだろうし、ちょいとジャジーな雰囲気が漂うピアノは御大そのもの。コレが上手くブレンドされていて、暫く外資系のCD屋でロングセラーを記録していたのが、このアルバムの評価と受け取っても良いでしょう。

しかし、81歳って言ったらもう隠居して落ち着いてるのが普通なのに、何なんだろうか、このアクティブなジイさんは!?(笑)次作とかあるのか?もしあったら、期待しちゃうぞ!

ManMan
(2003/11/04)
Francis Dunnery

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私の中で『今まで聴いたアルバムの中で一番好きなアルバム』の地位を不動のモノとしているバンド、イット・バイツの元Vo&G(...と書くのがモノ凄く切ない...)だったフランシス・ダナリー。衝撃の脱退後、ソロに転向してアルバムを何枚も発表しているけど、このアルバムが私にとって最高傑作だと思う。

バンドの呪縛(これまた切ない...)から開放された彼は、アルバム毎に様々なカラーを発散してイット・バイツでは無理であった楽曲を次々と発表していった。中でも1stアルバムでは過去との決別を示す様に、かなりドライでワイルドな音に変わってしまったのには本気で驚かされた。
更に2nd、3rdと色々な方向性を示すのだけど、私はどのアルバムも思い入れがあって好きだけど『一体、何がやりたいの?』と疑問を投げかけたい気持ちもあった。

このアルバムは5作目にして、やっと方向性が決まったのか?(笑)と思わせる音の作りに一安心。アコースティックを基本にキーボードや打ち込み系を使った音が、若干線の細いフランクの声に気持ち良いくらいハマってる。

歌詞に関しても、イット・バイツの時は回りくどい表現を多用して煙に撒く感じだったのが、ソロになって本心を曝け出す様になったと思ったら、結構独り善がりだったりと(笑)ファンであっても『ちょっとなあ...』と思う事があったのだけど、このアルバムでは意外とシンプルで、本人の趣味でもある占星術の影響か神秘的なイメージが多くてなかなかおセンチだ(笑)。

このアルバムでは「I'M IN LOVE」「YONDER MOUNTAIN」「HOLD OUT YOUR HEART」「IN THE GARDEN OF MYSTIC LOVERS」「HOMETOWN」がお気に入り。聴いてて爽快感や開放感を感じる曲が多い...という意味では、一番イット・バイツの感覚に近いのではないだろうか?

Late NiteLate Nite
(1990/10/25)
Neal Schon

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新宿で釣ってきたCDその2!
このアルバムの国内盤はとうの昔に廃盤になっていたので、いずれ輸入盤で買うか...と思ってた矢先、新宿の『ディスクユニオン:HR/HM館』の中古に置いてあった。帯はなかったけど、まずもう見ない国内盤だったので、問答無用でゲット。

さて内容はというと、確かバッド・イングリッシュの前に作られたアルバムだったのに、ニール自身のボーカル入りの曲が入ってたりするのがちょいと理解出来ない。ソロアルバムだから歌おうと思ったのだろうか?それとも、まだジョン・ウェイトと出会う前だったとか??
正直このボーカル曲入れるんだったら、全編インストで締めてもらいたかったな。御大には悪いけど、ボーカル余り上手くないし(苦笑)。

しかし、タイトル曲の物悲しさはさすがの一言。ゲイリー・ムーアとはまた違った”泣き”を聴かせるギタリストだと思う。
最初のソロだから気合いが入ったのか、全体的には散漫かな?と思う。色々なタイプを詰め込み過ぎた結果だと思うけど、最後の変なカントリーっぽい曲とかはいらないと思うし。
タイプ的にはジャーニーの「夢、夢のあと」っぽい...という意見も聞かれるけどどーなんだろう?このアルバムは聴いた事ないからちょっと分からないな。

この後、ニールは様々のタイプのソロアルバムを出してるけど、ジャーニーやバッド・イングリッシュと平行しながら自身のソロで様々なタイプに挑戦してるのは「これぞ本当のミュージシャン」ってな感じで好感が持てるな。

TAO(道)(紙ジャケット仕様)TAO(道)(紙ジャケット仕様)
(2007/10/24)
リック・スプリングフィールド

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私の好物の一つである”80'sヒットチャート”の好きな楽曲だけをCDーRに焼いて車中で聴いてるのだけど、そこに絶対外せないのがリック・スプリングフィールドなのである。
80'sのリック...というと、ルックスの良さからアイドル的な扱いを受けて俳優としても成功し、どちらかというとミュージシャンとしての評価は乏しいモノだったと思う。
しかし、このアルバムあたりからリックの思想が全面に押し出されて、単なるアイドルとは別な次元のアルバムを作り始めた。タイトルにある様に、東洋の思想に影響されて音も今までよりもヘヴィで歌詞もシリアスなモノに変わっていった。
かといって、難しいモノではなく今まで通り分かり易いメロディは健在。ただ、そこにヘヴィな音に変わっただけの話で、そこでこのアルバムの評価が変わってくると思う。
私はアイドル路線時代の彼の曲も結構好きだったりするのだけど、まともに聴き始めたアルバムがこのアルバムだったので、このアルバムが一番思い入れがあり大好きだ。そーいや、ウチの姉が自分の初任給でこのアルバムのシングル「セレブレイト・ユース」のシングルを買ってきてくれたんだっけな。
余談で、当時「オレたちひょうきん族」で”パーでんねん”の衣装を着た明石屋さんまがメイク室でリックと一緒になり、リックは一言「OH~、CRAZY!!」と言ったのは有名な話(爆)。

それはともかく(笑)私的にはレコードでいうB面1曲目「ウォーキング・オン・ジ・エッジ」のダークさから続く「ウォーク・ライク・ア・メン」のノリの良さが最強。何度リピートしたか分からないくらい、ハマって聴いたなー。
勿論シングル曲も良いし、最後の「マイ・ファザース・チェア」でしっとりと聴かせて終わる構成も見事。そのシリアスな感覚は次作のアルバムでも研ぎ澄まされていく。

BadlandsBadlands
(2001/06/26)
Badlands

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このアルバムは、発売当初にCD買って結構聴いていたのだけど、お金に困った時にCD売りに行った中にこのアルバムを入れてしまい、後に後悔する事になってしまった(当然カセットには落としてあったので、それまでずっとカセットで聴いていたけど、買い直すにも廃盤になってしまった為、中古でも結構な値段が付いてしまい買いそびれていたのだった)。
しかし、たまたま中古CD屋に行ったらこのCDが置いてあり(しかも国内盤は廃盤なのに¥1180で、しかも状態もかなり良い!)即再ゲット!

今久しぶりに音の良い状態で聴いたけど、やっぱ良いなあ。しかも、この歳で聴くのと若かりし頃に聴いた印象が大分違う気がする。
当時はHM/HRブームも一段落着いた時期で、盛んに「原点回帰」を口にするバンドが多く、同時期にデビューしたブルー・マーダーやミスター・ビッグもデビュー前からルーツを全面に押し出したアルバムになる...という前評判が広まっていたけど、一番「原点回帰」に近付いていたのはバッドランズだったと思う。

やっぱ、光ってるのはレイ・ギランのボーカル。ブラック・サバスでもサン・レッド・サンでもなく、このアルバムが彼のベストだと思う。この時期のライブを生で観たかったと思うけど、当時の私では彼の凄さは余り伝わらなかったかな?
当然、ジェイク・E・リーのプレイも注目で、私は当時ジェイクばかりに興味があったな。オジーから離れた後にどんなアルバム作るのだろう?とずっと思っていたので、最初にこのアルバムを聴いた時は、シングルになった「ドリームス・イン・ザ・ダーク」みたいなキャッチーな曲はともかく、全体的に渋い音で固められたアルバムに多少の違和感があったのを覚えている。

当時、たまたま観た「ピュアロック」でのスタジオライブ(曲は「デヴィルズ・ストンプ」)がめちゃくちゃカッコ良かったな。アルバムよりも音がかなりラフで、ワイルドなプレイだったのだけど、ブートとかで残ってないのかな?

このアルバムから早17年...レイ・ギランは天逝し、再結成は不可能になってしまったけど、ジェイクにはまだまだやれるはず。似た様なバンドでも良いから、またシーンに戻ってきてくれないかな?

ニューヨーク52番街(紙ジャケット仕様)ニューヨーク52番街(紙ジャケット仕様)
(2004/11/03)
ビリー・ジョエル

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私が洋楽の世界に足を踏み入れる切っ掛けを作ってくれたのが、当時記録的な大ヒットを飛ばしていたマイケル・ジャクソンと、今日のお題でもあるビリー・ジョエルだった。

マイコーの場合は、あれだけヒットしていれば耳にしない訳がなく「ビート・イット」で興味を持ち「スリラー」のビデオクリップでやられたクチなのだけど、ビリー・ジョエルの場合は友人が貸してくれたオリジナル編集のカセットテープで目を(耳を)開かせてくれた。
気に入ったのが「ストレンジャー」と「アレンタウン」だったのだけど、後追いで色んなアルバムを聴いた結果、「ニューヨーク52番街」と「イノセント・マン」の両方のアルバムが好きだ。
「イノセント・マン」についてはまた後にレビューで書くとして、「ニューヨーク52番街」は全体的の構成が素晴らしく、多彩にとんだ楽曲が才能の持てる技なんだな、と。
「ビッグ・ショット」でガツンと喰らわせた後に、直ぐ「オネスティ」で早くもメロウな雰囲気に持っていき、「マイ・ライフ」の軽快さで和ませ、「ザンジバル」のジャジーな音で如何にも都会的な雰囲気が演出される...という、このレコードでいうA面がホントに完璧だと思う!
だからといってB面がテンション落ちるかというとそうでもなく、A面がヒット曲が多いのに対してB面は隠れた名曲が多く、特にエンディングのタイトル曲はマジで痺れる。

聴いた当時はまだ高校生だったので、当時は「こんな曲が似合う大人になりたい」とか思ったモノだが、いざ自分が大人になるとこんなにも似合わないモノか...と(爆)。だから変更しよう!『こういう曲が似合う老人になろう!』と(大笑)。

Another DawnAnother Dawn
(2006/09/30)
NEXX

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先日の東京CD漁りツアーでGETしたCD、その1。
新作を心待ちにしていて、見事2ndも無事に発売されたネックスの新作「アナザー・ドーン」。
デビューアルバムがインディレーベルから発売されたにも拘らず、思ったよりも好評で結構な売れ行きだったらしく今回も国内盤が発売されたらしいけど、こういう良質なバンドが日の目を見るのは良い事だし、ましてやこのテのバンドも稀少価値が高くなってきているので、このテの音楽が好きな私にとっても嬉しい限り。
またもや同じインディレーベルからの発売なので、田舎に住んでる私の街にはこのCDが入ってきておらず、東京行きを決意させた(って大袈裟な事でもないけど/笑)のである。

スペインという意外なトコからのバンドで、タイプはハードポップ。しかも女性ボーカルなので、タイプ的にはハートとヴィクセンの中間といったトコだろうか?ただ、音楽的には北欧系の音に近いと思う。
ただ、前作はミドルテンポが多かったのに対して、今回のアルバムは結構ノリの良い楽曲が続き、しかもギターのエッジ度がかなり高い。前作にあった、少し影のある雰囲気が希薄になってしまったのが残念だけど、途中でニヤリとさせられる展開は前作のアルバムが好きだった者には嬉しいところ。
ボーカルのパトリシア嬢の声の線は相変わらず細い感じだけど、力一杯歌ってるので好感が持てる。でも次作ではまた違うイメージの楽曲をトライしてもらいたいな。

今回CD買ったのがディスクユニオンだったのだけど、おまけでデモCDーRをもらってラッキーだった!しかもデモにしてはなかなかの佳曲で、何でアルバムから漏れたのか判らない出来で2度美味しかったなー。


注:今回アルバムジャケを載せたかったのだけど、amazonのサムネイルが表示されず、じゃあデジカメで...と撮ったのは良いけど、何故かデジカメで撮影したモノが反映されないので、今回はアルバムジャケが表記されません。ご了承を。

ProzaicProzaic
(1996/05/22)
Honeycrack

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今年5月のホワイトスネイクのライブ以来、約半年ぶりに東京へCD漁りの巡礼に行ってきた。
別にライブがなくても、2~3ヶ月に一度はCD漁りに出てきていたのだけど、最近はネット通販もあるし、DVDの方にお金掛けたり、欲しいCDは国内盤で出ているからわざわざ東京まで出て行く事もない...というのが最近出て行かない理由なのだけど、今日久々に漁っていて何だか幸せな気分に駆られた(笑)。
今日買ったCDは3枚とそんなに多かった訳でもなく、ネット通販では見つからなくてとりあえず聴いてみようか...的なモノが2枚、あと新作を楽しみにしていたモノが1枚。コレは聴き込んでからレビューしたいと思ってるので、まだ名前は伏せておく事にしよう。

で、今日の新宿ツアーの時に久々に聴いていたのがハニークラック唯一のアルバム「プロザック」。
ワイルドハーツから解雇されたC.J.(G)が、ワイハでの元同僚のウィリー・ドゥーリング(Key)と組んだバンドで、雰囲気的には当時のメロコアに英国的なエッセンスが多量に含まれていて、ワイハの「JUST IN LUST」的なイメージ...と言ったら判るだろうか?
演奏も結構しっかりしていて、ワイハほど音がヘヴィではなく、むしろ軽く小気味良い感じ。疾走感もあるので気持ちよく聴ける。
残念ながら、メンバー間のすれ違いや契約問題等で短命に終ってしまったけど、ワイハとはまた違った英国的な雰囲気を感じさせる音は非常に好きだったな。

イメージズ・アンド・ワーズイメージズ・アンド・ワーズ
(1997/12/15)
ドリーム・シアター

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さっき、TVで「出没アド街ック天国」を観ていたら、いきなり聴き覚えのある曲が...そう、本日のアルバムに入ってる「ANOTHER DAY」。ふと思い出した様に聴いてみる。

このアルバムが世に出た時は、余り期待はしていなかった。それは、前作1stアルバムのBURRN!のレビューで読んで「大穴」と書かれてたので早速聴いたトコ、演奏は凄いのに何だか掴みどころのない楽曲が今イチだなあ...と評価していたので、今回もVoが変わったとはいえ前作と似た様なモノだろう、とタカを括っていたのだけど...

コレはいきなりヤラれましたねー!「PULL ME UNDER」を聴いた時『何でこんなにメロディアスになってるの?』と驚き、また新Voのジェイムズ・ラブリエの歌唱がまた素晴らしい。
続く「ANOTHER DAY」で、感動的な楽曲に『いきなりハイライトかよっ!?』とまた驚き、曲が進むにつれ『捨て曲無しじゃん!』と確信するのであった。
聴き終わった時、もう虜になっていたのは言うまでもない(笑)。ラッシュを越えた!、とすら思ったなあ。

当然ライブにも行き、当時はチケットぴあに知り合いがいたので、場所も良い席で(当時のチケットを確認したら前4列目だった。因みに、日付けは1993.8/23:厚生年金会館ホール)しかも、一番注目していたケヴィン・ムーアの真ん前だったのに大喜びだったな。初めて生で観る彼等のプレイも超絶で呆気に取られるばかりだったし。
この後、次作の完成直後にケヴィン・ムーアが脱退してしまうので、レアなライブ観られてホントにラッキーだったな。

確か、このライブを観て「WAIT FOR SLEEP」(の、前奏のみ/笑)を、弾けもしないキーボードを借りて練習したなあ。今は、懐かしき思い出...

錻力の太鼓錻力の太鼓
(2006/09/06)
ジャパン

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改めて思うけど、このアルバムが出てからもう25年(!!!)も経ってるんだ。信じられない気持ちだけど、このバンドの要であるデヴィッド・シルヴィアンも25年経った今では、当時のルックスの面影など微塵もない普通のおっさんになってしまったので、時の移り変わりは早いモノだな...と痛感。

そもそもジャパンは、白人がファンキーな音楽を演ってるのが珍しくて注目されたバンドだけど、それ以上にルックスの良さが注目を浴びてしまい、日本では間違いなく「ヴィジュアル」先行型であって、音楽は二の次に甘んじてた気がする。
しかし、3rdアルバムから独自の路線を模索し始めて、この5thアルバムが結果的にラストになる訳だけど、音楽性は独自を追求した結果、彼等ならではの頂点を極め「最高傑作」と謳われる事になる。

このアルバムに関していえば、ジャケットの毛沢東の写真がイメージを想起させる様に東洋の音楽にかなり傾倒されていて、当時親交が深かったY.M.O.にも影響されている部分がある。
アルバム製作前に、Virginレーベルから契約解除を通告されていて、しかもマネージャーから「役立たず」と呼ばれ、更にはメンバー間で女の取り合いになり険悪なムードの中製作されたらしいけど、感情面はともかく、音楽面では『(メジャーレーベルで)最後なんだから、自分達の好き勝手に作ってしまおう』的なノリで、ココまでの音楽作ってしまうのはホントに凄いよなあ。

解散後、デヴィッド・シルヴィアンはソロ活動の傍ら、坂本龍一やキング・クリムゾンの総帥ロバート・フリップとコラボしたりして活動中。
私の好きなベースのミック・カーンは、ソロ活動の他は色々なセッションに引っ張りダコ(マーティー・フリードマンのソロにも参加)。
シルヴィアンの弟でもあるドラムのスティーブ・ジャンセンは、キーボードのリチャード・バルビエリと共にドルフィン・ブラザースというユニットをやったりセッション活動。
キーボードのリチャード・バルビエリは、ポーキュパイン・ツリーに加入して活動中。

この時期のライブDVDが先日発売されたけど、そこで観られるミック・カーンのパフォーマンスが最高。赤いスーツにオールバック姿で、高速カニ横走りでベースを奏でる姿は圧巻!またデヴィッド・シルヴィアンの麗しき姿が観られるのもこの時期が最高だと思う。

とにかく面白いバンドだった。ボーカルの幅が広い訳でもなく、何のバンドに似ている訳でもなく、ホントのオリジナリティってこういう事を言うモノだ...と。また日本のヴィジュアル系や、イギリスで起こったニューロマンティックという言葉の走りも、このバンドが少なからず影響していると思う。

Total 13Total 13
(1999/11/02)
Backyard Babies

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前回のハノイ・ロックスが昔のBAD BOYS ROCKだとしたら、現代のBAD BOYS ROCKは正に彼等だと思う。

今のご時世、エモだとかコアだとかジャンルの細分化が進み過ぎて、こういう純粋なBAD BOYS ROCKが稀少価値になってしまった感があるけど、彼等の出身であるスウェーデンからこんなバンドが出てくるとは当時は全く思ってなかったな。
ギターのドレゲンが掛け持ちしてたバンド、ヘラコプターズの話題を先に聞いていたので、当然このバックヤード・ベイビーズも興味津々だったのだけど、先に聴いたのはバックヤーズ。
ヘヴィな音にグラムっぽい雰囲気。10年前のLAメタルの残党が現代(当時の1998年)に甦るとこんな感じなのか?正しく、求めていた音がコレだった!メンバー達はガンズ・アンド・ローゼズの「APPTITE FOR DESTRUCTION」をお手本にしたらしいけど、私にとってはこっちの方が全然大好きだ。
以前、BURRN!でアクセプトのアルバムレビューで「どの曲に針を落としてもアタマをブチ抜かれる」ってな事を書かれてた事があったけど、このアルバムもどの曲を聴いても乗りまくれる事間違いなし。

ライブでもクアトロの最前列でアタマガンガン振ってたら、ベースのヨハンがピック投げてくれたり、Voのニッケが目の前に来てくれて肩組んで盛り上がったり、挙げ句の果てにはワイルドハーツのジンジャーが乱入して「BABYLON」演ったりと、忘れられないライブだったな。

残念ながら、今現在このアルバムを超えるモノは本人達も作れていないけど、いつかこのアルバムを超えるモノを作って欲しいな。