バンガラングバンガラング
(2012/04/25)
スクリレックス

商品詳細を見る


こう毎日×2、暑い日が続くと休日はゆっくりウチでのんびり過ごすのが一番...って感じになってくる。
よほどの用事がない限りはなるべく外には出ないで、貯まりに貯まったCDを聴き倒すのが気分的にラクで良いし。今日は本当は東京・千葉の友人達からお誘いを受けてたんだけど、この暑さと連日のバテバテっぷりに身体が休まらないだろう...と思い、夏の間はスローライフを心掛けるという事で、今回はパス。
で、ウチの地元では午後1時頃には空が真っ黒になり豪雨になったから、やはり無理して出掛けなくてホントに良かった。

で、ここ最近のお気に入りであるEDM系のCDをもう1枚購入した。前回のデッドマウスと何らかの関係もあるらしい、スクリレックスの4枚目のEP「BANGARANG」を今回はチョイス。スクリレックスという名はユニット名で、本名ソニー・ムーアというらしい。

デッドマウスはずっとi-podで聴きまくってるんだけど、このスクリレックスは最初聴いた時のインパクトが大きかった。
日本盤帯には「バキバキでザクザクなピコピコなサウンドに世界中のクラバーが発狂中!!」と書かれてるんだけど、ホントにそんな感じの音(笑)。何でもダブステップと近いブロステップと呼ばれるジャンルだそうな。
私はYOU TUBEで数曲聴いて気になったんで購入したクチだけど、EP7曲くらいでちょうど良いぐらいかも(笑)。曲構成が早いので、正直聴いてて疲れるのだ(苦笑)。じっくり聴くというよりはノリ一発で流れに任せて聴くのが正しい聴き方なんだろうなあ。

エレクトロなんで近未来的な雰囲気は勿論、前回のデッドマウスよりも攻撃的な雰囲気を兼ね備えており、こういうのをクラブで聴いたらテンション上がりまくるんだろうなあ...まあ、私はクラブなんかには行かないけど(笑)。でも、そういう層を取り込む様な音世界は聴いててホントに面白い。だって普通にカッコイイし。
しかも驚いたのは「BREAKIN' A SWEAT」で、あのドアーズと競演してるという事。ドアーズ知ってる人には超意外な話ではなかろうか?50年くらいの年代の差があるミュージシャンがコラボするなんて余り聞かない話だし。「LIGHT MY FIRE」のサンプリングが入ってるのがご愛嬌(笑)。

このEPリリース後に初来日公演があったらしいけど、前売りが20秒で完売という話。しかも同年と翌年にグラミー賞連続受賞と、飛ぶ鳥を落とす勢いで今年自身初のアルバムをリリースと乗りに乗ってるミュージシャンである。
このテのジャンルは私自身殆ど知識不足で何も知らないけど、前回のデッドマウス同様気に入ったのでこれから徐々に聴いてみようかな。

「BANGARANG」

スポンサーサイト

ココにタイトルを入力-album title goes here-ココにタイトルを入力-album title goes here-
(2012/09/26)
デッドマウス

商品詳細を見る


しかし、毎度の事ながら3連休あってもアッと言う間に終了してしまうのは一体何故なんだぜ?
今回も特に何してたって訳でもないのに、時間だけがどんどん過ぎ去っていくし。まあ、のんびりしてたお陰で身体が凄く楽にはなったけどね。

CDの方も前回のジャザノヴァに引き続き、今まで余り手を出してこなかったジャンルを聴いてみたいと思い、エレクトロテクノ方面を探ってる時に見付けたデッドマウスのこのアルバム「ALBUM TITLE GOES HERE」(邦題:ココにタイトルを入力)を買ってみた。

まず、ぬこ好きな私の心を擽るこのジャケに惹かれたのだけど、いい顔してるよなあ~、このぬこ(笑)。
それと、私がよく購入するロックTシャツ屋のサイトで、この名前をよく見掛けてて、どんなバンドだろう?と常々思ってたのだけど、エレクトロ方面のミュージシャンだったとは知らなかった。それくらい、この人(ジョエル・トーマス・ジマーマン)の事は全く知らなかった。
EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)界隈では有名な人らしいけど、EDM自体何の略称なのか知らなかった私にとって興味の対象はやはり楽曲な訳で、たまたま調べて聴いた「THE VELDT」のシンプルながらも何処か引っ掛かるメロディに興味を思った。
で、全曲聴いてみたら、EDMのジャンルうんぬんよりもシンプルで単調なノリでも十分聴けるアルバムという認識になった。私はもうおっさんなんで(笑)クラブとかには絶対に行かないけど、そういった層でも十分に鑑賞出来ると思う。

ダフト・パンクの新作があんな感じになってしまったんで、彼等の初期のテクノ系バリバリの音を継承しているミュージシャンを聴きたいなら、正に打って付けではなかろうか?(ってEDMを知らない私が言う言葉ではないだろうけど)
しかし、前回のジャザノヴァといい、知らないミュージシャンを開拓していくのはホントに刺激的だと思う。好みで似通ったミュージシャンを聴くのも勿論良いけど、たまには他ジャンルに耳を傾けてみるのも悪くないな。

アルバムCM


「THE VELDT」


「PROFESSIONAL GRIEFERS」

in betweenin between
(2002/05/09)
ジャザノヴァ

商品詳細を見る


さて、久々の更新です。
最近は何かと忙しく、また暑い気候のお陰で自分のHPが限りなく瀕死状態(苦笑)。それでいて色々と雑用に追われてるんで、せっかく新しくCD買っても殆ど聴けてない状況に。
昨日も出勤日だったのにも関わらず、帰宅後に実家の雑用でアッシーやらされて今日はホントに身体が動けなくなった。こういう時はとにかくダラダラ過ごすのが一番なんで、食べてゴロゴロしてるだけの生活。そして、やっと購入したCDに手を付けられるのであった...(苦笑)

で、最近はちょっと似たり寄ったりの音楽ばっか聴く傾向があったので、そろそろ何か自分がトライしていない新たなジャンルのモノを聴いてみたいなあ~と常々思ってたので、自分なりに色々探し求めた結果、このミュージシャンに辿り着いた。それが今回のお題であるジャザノヴァのデビューアルバム「IN BETWEEN」。リリースは2002年とちょっと古め。
YOU TUBEで検索に検索を重ねて知ったミュージシャンなので詳しい詳細などは全く分からないけど、1997年頃にベルリンから登場し、ミュージシャンというよりはDJやプロデューサーが6人集まって出来たユニットというのが最初らしい。
で、当初は色んなミュージシャンのリミックス作業を担当していたのが、徐々に自分達の音楽を作り上げてデビューアルバムを製作したと。

そもそも、何で彼等の音楽が気になったのかというと、最初はジャミロクワイが音楽シーンに登場してきた時にアシッドジャズなるジャンルをよく知らなかったので、他にはどんなミュージシャンがいるのだろう?という興味で色々調べていて、実際にはこのジャザノヴァはアシッドジャズとは特に関係もないのだけど、ジャズっぽい雰囲気にラップなどのヒップホップ的要素が加わり、更にファンクやR&B、電子音楽までも導入するそのスタイルが非常に面白いと思ったからなんだけど、現時点でオリジナルアルバムはそんなに発売されておらず、リミックス集みたいなモノの方が数多くリリースされているという、ちょっと変わったスタイル。

なので、傑作と呼び名も高いこのアルバムを購入したんだけど、最近新たに新装版が発売されたモノではなく、中古で¥700にて捕獲。CDの背表紙の色褪せが凄いんで、内容が良ければ買い直せば良いかと思ってたんだけど、これは買い直す羽目になりそう(笑)。
全体的にはクロスオーバーな雰囲気が漂っており、今のクラブなんかで掛かってる派手めな音よりももっと聴き易いんで、ドライブのBGMなんかにはぴったりかと。ボーカル入りとインストが半々くらいで、ボーカル入りは明らかにブラックミュージックのスタイルだから、そのテの音に理解がないと退屈になりうるかも。まあ、私は普通のボーカル使うよりも味があって良いと思うけど。

実はこの他に、シングルコレクションなるCDとリミックス集のCDも購入してあるんで、そのレビューはまた後ほど。しかし、暫くは飽きずに聴ける音を見付けられて非常に満足ですな。


「TAKES YOU BACK」


「ANOTHER NEW DAY」