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ヘヴィ・メタル~ラウダー・ザン・ライフ [DVD]ヘヴィ・メタル~ラウダー・ザン・ライフ [DVD]
(2006/08/09)
不明

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今回はちょいと趣旨を変えて音楽関係のDVDをレビュー。

今年の夏頃に、日本でも主要都市のみで公開された映画「ヘッドバンガーズ・ジャーニー」。私は田舎に住んでるので、映画自体はこっちには来なくて、東京まで観に行こうか?と考えたのだけど、何時の間にか終了してしまったので、DVDが出るのを楽しみにしてるのだけど、それと同時にこの映画の存在も知った。
しかし、この映画は劇場公開されておらず、DVDでいきなり発売されたので近いウチに観てみよう...と思ってたら、近所のTHUTAYAにレンタルで入荷していたので「こりゃラッキー!」と思い、早速借りて観てみた。

内容は「ヘヴィメタルとは何ぞや?」とテーマに、大物メタルバンドから中堅バンド、プロデューサーや音楽関係者などのインタビューを元に、延々2時間近く語ってるだけのモノなのだけど、途中中だるみはするものの、結構興味深い話が聞けてそれなりに楽しめた。以前あった「メタル・イヤーズ」よりは全然面白かったな。
また、最近シーンに姿を表さないミュージシャンの最近の姿が拝めるので、その辺も多いに楽しんだ(?)。久々に観たジ●ン・サ●クスが○ってるし(笑)。

中でも興味深かったのは、80年代のジューダス・プリーストやオジー・オズボーンを巻き込んだ”ファンが彼等のレコードを聴いて自殺した裁判”でHM/HRが槍玉に挙げられた一連の騒動の話。
当時は『バカな話だ』と一笑に伏したけど、当の本人達は溜まらなかっただろうなあ。だって、どー考えたってレコードを逆回転して聴くヤツなんて普通はいないでしょ?
映画の中で音楽心理学者(?)なる人が『レコードを買ってくれるファンに自殺を促すくらいなら、普通は「レコード10枚買え!」と入れるだろう』って語ってるけど、正にその通りで思わず笑ってしまった。

あと『ファンをどれだけ大切に思ってるか?』を各バンドのメンバーが語ってるのだけど、ロニー・ジェイムス・ディオが『ファンがいなかったら私は今、こうしていない。多分、土建屋だろう。それはそれで楽しそうだけど。』のコメントには爆笑。何故に土建屋??

あと『メタルの歌詞は反抗するモノだから反抗的な曲を書こうと思ったけど、豪邸に車5台、船もあって、プールサイドでそれらを眺めて「いざ書こう!」と思っても何も出て来ない』とディー・シュナイダーが語った言葉には「なるほどな」と思わず納得。

他にも色々な話が出ているので、興味がある方は一度観てみる事をお薦めします。
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