FC2ブログ

A vs. Monkey KongA vs. Monkey Kong
(1999/08/25)
A

商品詳細を見る


i-podで選択する時、i-tuneで選択する時、CD屋でCDチェックする時、必ず一番最初に出てくるバンド名、"A"。

最初は何で存在を知ったバンドなのかちょっと覚えてないけど、人を喰ったバンド名、日本デビュー作となったこの2ndアルバムのタイトル、そして当時ハマりにハマってたワイルドハーツのジンジャーがお気に入りで、自分のビデオクリップ”アンセム”にほんの数秒ゲスト出演させたり、このアルバムのジャケが入ったシャツを奪って逃げたとか(笑)そんな話がきっかけを掴ませてくれたのだと思う。

で、聴いてみたトコ、最初はメロコア系?とか思ったけど、メロコアに一括りにするには余りにも枠が狭すぎる。もっと全体的に英国らしさが漂っていて、正に私好みの雰囲気。適度にハードで、過剰なメロディってなトコかな?(笑)
イメージも、日本のサブカル系が好みらしく、ジャケやインナーでは日本語表記をバンバン使ってるし(とはいえ、ヨットとかアベレージ、スペクタキュラーって、全然訳分からないし/笑)特撮のジオラマとか昔の特撮映画のポスターを真似たモノとか、一見するとオタク?ってな感じだけど(因みに、タイトルのモンキーコングは、ゲームのドンキーコングからパクった)外国人がやると妙にスマートでカッコイイんだよなあ。

一般的には次作の3rd「Hi-Fi SERIOUS」の方が評価も高いし、音楽的にも極めた感があるけど(当然、私も大好きだ!)この2ndには青臭さが残って、スケールもまだ小さめだけど、"A"の「これから」を感じさせる意味でこれも大好きなアルバムだ。

スカした雰囲気から始まる「FOR STARTERS」、いきなりのファストチューンで度肝を抜く「MONKEY KONG」、何処かポリスを感じさせる(voがスティングの声質みたいにハイトーンを駆使するからか?)「OLD FOLKS」、何処か切なさと懐かしさを感じさせる「SUMMER ON THE UNDERGROUND」、ヒネくれてる(笑)「GETTING AROUND」、ワイルドハーツの「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH」を想起させる「SHE SAID」などが中でもお気に入りかな。
スポンサーサイト



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

BACKLASH / BAD ENGLISH (1991)

HEAVY METAL : LOUDER THAN LIFE / MOVIE

comment iconコメント

コメントの投稿