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InnuendoInnuendo
(1991/12/16)
Queen

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これまで散々色んなアルバムレビューを書いてきたのに、何故か今まで書かなかったバンド、クイーン。私が、何を聴こうか迷った時には必ずクイーンをチョイスする様にしてるのに...

でも、今久々にこのアルバムを聴いてるのだけど、ホントにクイーンをまともに聴くのが久しぶりな気がする。理由は何故か?...それは例のキムタク主演のドラマに使われたからである(大笑)。
アレのお陰で日本におけるクイーンの評価は更に上がったのだろうけど、あのドラマが放送されている間に聴くと、いわゆる「にわかファン」に思われたくなかったから聴かなかっただけの話で、本当のリアルタイムなクイーンのファンはアレについてどう思ってるのだろうか?気になるなあ...
ドラマは観てなかったので、どの曲が使われたかもよくは知らないのだけど(「JUWEL」の曲目を見るとベタな選曲で固められているけど)どうせやるなら「OGRE BATTLE」とか「MUSTAPHA」とかのコアな曲でやってくれたら神ドラマなんだけどなあ...(使えないって/笑)

で、この「イニュエンドウ」が私にとって彼等のベストアルバム。普通の人なら「オペラ座の夜」とか「クイーンⅡ」あたりが人気高いのだろうけど、私は間違いなくコレ。
初期の重厚な音が戻った雰囲気にまずやられる訳で、クイーンのオープニングにしてはやたらとシリアスなタイトル曲から、続く「I'M GOING SLIGHTLY MAD」もモノトーンな雰囲気でそれまでのカラフルなイメージがまるでなく、明らかに今までと違うノリで、3曲目の「HEADLONG」でやっと従来のイメージになってくる。
久々の大作「ALL GOD'S PEOPLE」や、地味だけど心打つ「THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES」、そして何と言ってもエンディングを飾る壮絶な「THE SHOW MUST GO ON」。バラエティに富んだコレだけのものを1枚のアルバムに詰め込む事が出来るのは『さすがクイーン!』だと思わせる。
それに、やはりフレディの晩年に作られた作品という事もあって、気合いの入り方が全く違う感じがするのもこのアルバムの特徴かな。

あ、そうそう、「INNUENDO」の中間部のスパニッシュギターはあのスティーブ・ハウが弾いてるのがポイント。何故ブライアンが弾かなかったのか謎なんだけど...

ホント、クイーンについては書きたい事が幾らでもあるので、それはまた別のアルバムの時にでも取っておこう。
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