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聖なる館聖なる館
(2003/05/28)
レッド・ツェッペリン

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私がレッド・ツェッペリンのオリジナルアルバムの中で最も好きなアルバムは、この5thである「HOUSES OF THE HOLY / 邦題:聖なる館」。
今まで、このブログ内で色んなミュージシャンのアルバム取り上げた好きなアルバムと共通する事がこのZEPにも当て嵌まるのだけど、それは「バラエティに富んだ作風」。そういう点では次作の「PHYSICALGRAFFITI」も更に押し進めた感じだけど、私はこっちの方が好きだ。

一般的にZEPは1stや2nd、4thなどが名盤扱いされていて、当然バンドを代表する名曲が入ってるので支持されるは分かるけど、例えば「STAIRWAY TO HEAVEN / 邦題:天国の階段」の様な楽曲を発表したバンドの「その後」ってどーなるんだろう?的な事を思うと、このアルバムみたいに様々なタイプの楽曲を詰め込んで、少しリラックスしたアルバムを作った理由も何となく理解出来る(とは言っても、私は当時リアルタイムで追ってる訳ではないけど/笑)。
だって、幾ら何でも「天国の階段」を超える楽曲を次のアルバムに求められても無理に決まってるし、そんなに多作なバンドでもなかったので敢えて似た様なアプローチを避けたのではなかろうか?

明らかに今までの作風とは違う「THE SONG REMAINS THE SAME / 邦題:永遠の詩」や「NO QUARTER」はバンドの進化を意味するモノであるし、アコースティックとメロトロンが美しい「THE RAIN SONG」、お遊びで作った割りには結構しっかりした作りの「D'YER MAK'ER」、リフが特徴的な「THE OCEAN」なんかがお気に入り。

それと、私的に印象的なジャケットを手掛けたらロジャー・ディーンと双璧を成すヒプノシスがこのアルバムのジャケットを手掛けているのだけど、如何にも幻想的でアルバムのイメージと合っていて、ZEPのアルバムの中でも一番好きなジャケットだったりする。
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