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ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド(紙ジャケット仕様)ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド(紙ジャケット仕様)
(2007/06/20)
オジー・オズボーン

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オジーのアルバムはこれまでに沢山発表されてきたけど、どれもが印象に残っててどれが一番のお気に入りか?というのは決められない。ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドとオジーの片腕を務めてきたギタリストは、誰もが独自の存在感を放っていて素晴らしかったけど、衝撃的といったらザック・ワイルドが一番だったかな?

ランディ・ローズ時代は完全に後追いだったので「あの当時にこんな凄いギタリストがいたなんて」という認識でしか伝わらなかったし、ジェイクの時は「これまた無名の凄いのを連れてきたなあ」と驚かされたけど、ザックの時はジェイクの納得いかない解雇の後で「あのジェイクを切て、連れてくるギタリストってどんなヤツだろう?」という期待感も高まっていた時だったので、このアルバムを聴いた直後は凄すぎて言葉もなかったのを覚えている。

で、あの「MIRACLE MAN」のビデオクリップ。ザックを目にした時は、とにかく「荒々しい」ってのが第一印象。しかもリフ主体の曲でレスポールを使ってるから音が分厚いし、ベルボトムでアタマをガンガン振りながらプレイする姿は、今までのギタリストとは違うのは一目瞭然。
以前、ランディ・ローズの後任オーディションでジョン・サイクスが最終選考に残ったという話があったけど、もしあの時サイクスが入っていたら、こういうザック的なアプローチのアルバムだったのかなあ、やっぱり。
アルバムに関しては、前作の妙にポップで明るい曲調から一転してサバス的な雰囲気のダークな曲調に変わったのがまず一番の好印象だったし、またオジーはこういう雰囲気の方が断然合っているので、素直に嬉しかったな。中でも「MIRACLE MAN」「CRAZY BABIES」「BLOODBATH IN PARADISE」「FIRE IN THE SKY」がお気に入り。

余談だけど、「MIRACLE MAN」のビデオクリップでギーザー・バトラーがニコニコ笑いながらプレイしてる姿には、別の意味で衝撃的だった事も忘れてはならない...(笑)
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