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ゼニヤッタ・モンダッタゼニヤッタ・モンダッタ
(2008/08/02)
ポリス

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THE POLICE再結成の兆し。スチュワート・コープランドとアンディ・サマーズは再結成に意欲的、残るはスティングの返事待ち。

ホントかよっ!?とマジで耳を疑いましたよー。私にとってポリスは洋楽を本格的に聴くきっかけを与えてくれたバンドなので、かなり重要な位置を占めるバンドなのだけど、今回の再結成に関しては、ちょっとどころかかなり疑問。
元々スティングとスチュワートの仲は余り良くなくて、事ある毎に喧嘩ばかりしていたらしく、解散後のビデオの中でも喧嘩のシーンが入っていて(しかも、つまらない事で喧嘩してるんだ、コレが/笑)ファンとしてはちょっと複雑な気分にもなったモノだけど、今回は大丈夫なのだろうか?
しかしもっと不安なのが、やはり音楽性。最後にして最高傑作だった「シンクロニシティ」を超えるアルバムを作る事が、果たして今の3人に出来るのだろうか?

それはともかく、私がイット・バイツの「ワンス・アラウンド・ザ・ワールド」を聴くまで、それまでの私の中でのNo.1アルバムだったのが、この「ゼニヤッタ・モンダッタ」なのである。
確か、リリース当時はコダックがスポンサーで「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」がCMで掛かっていた記憶があるのだけど、如何せん大昔の事なので定かではない。間違っていなければ、コレが私とポリスの出会いである。
しかもこのアルバムのツアーで、我が地元宇都宮にもライブに来ていたのである。あのポリスがである!!今ではとても信じられない話だけど、この事柄は某巨大掲示板のスレッドにも書かれてたことなので間違いない。
ただ、当時の私は小学5年生だったので勿論ポリスなど観に行く金などある訳がなかったけど、もしもこのライブを観られたのなら人生大きく変わっていただろうなあ...と思う(笑)。

このアルバムが、どーして「シンクロニシティ」よりも好きなのか?というと、正直自分でもよく分からないのだけど(爆)この時期のポリスは、それまでの自分主体の歌詞から、もっと他の事に目を向ける様になった変化に伴って、音楽性もそれまでのニューウェイブ的なモノからワールドミュージック的なモノに変わっていき、それが当時は斬新に聴こえたのだと思う。
歌詞を書いてるのは主にスティングだけど、音楽性の変化は明らかにスチュワートが持ち込んだモノで、コレが上手い具合に融合したのが本作の成功に繋がったのかな?

このアルバムでは、「世界は悲しすぎる」のエンディングに間髪入れず次曲の「君がなすべきこと」に続く瞬間が異様にカッコ良かった。またスチュワートの小気味良いドラムが気持ち良い「もう一つの終止符」、大ヒットした「高校教師」、前述の「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」などがお気に入り。出来れば、再結成の音楽性はこの辺りを踏襲してくれると嬉しいんだけどな。
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