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イート・エム・アンド・スマイルイート・エム・アンド・スマイル
(1997/12/15)
デイヴィッド・リー・ロス

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ヴァン・ヘイレン再始動の噂話が耐えない中、渦中の人(?)的存在のダイアモンド・デイヴは一体どー考えてるのだろうか?早いトコ復帰するならするでツアーでも新作でも活動してくれれば良いものの、一向に進んでいない気がするのだけど...さすがにもうハデハデなパフォーマンスは無理だろうから、どんなステージを今のヴァン・ヘイレンが見せるのか興味はあるのだけど。

そんなデイヴが、一番派手な時期でもあった1stソロアルバム。私はかろうじて「1984」からリアルタイムで追ってたので、「JUMP」の大ヒットで天狗になったデイヴが調子こいて作ったミニアルバム「CRAZY FROM THE HEAT」の様なアルバムだったら、デイヴを見放して既に「5150」で全米No.1を獲得していたヴァン・ヘイレンの方に傾くな...と思ってたのだけど、実際は大間違い。とんでもないアルバム作ったな...と心底思った。

間違いなく、その一端はこのアルバムで「スターダムにのし上がってやる」と言わんばかりの自己主張を表現している敏腕ミュージシャン達。
イングヴェイの後任ギタリストとしてアルカトラスで頭角を現していたスティーヴ・ヴァイ、自分のバンド:タラスで「ベースのエディ・ヴァン・ヘイレン」という異名を持っていたビリー・シーン、そして派手のパフォーマンスもさることながら実力もなかなかなグレッグ・ビソネット。
「YANKEE ROSE」や「GOIN' CRAZY」の派手なビデオクリップもデイヴのイメージにピッタリだし、ヴァイやビリーの「SHY BOY」や「ELEPHANT GUN」などの超絶プレイはホントに驚かされた。またヴァン・ヘイレン時代には無かったタイプの「LADIES' NITE IN BUFFALO?」や「BIG TROUBLE」なんかも、ちょっとアダルトな雰囲気で大好きだ。

残念ながら、次作のレコーディング終了後にビリー・シーンが脱退してしまった為に、この「世界最高のストリングセクション」は消滅してしまったけど、何故この時に来日公演が無かったのかが不思議でしょうがないし、理解も出来ない。ホントに一度ライブ観たかったなあ...
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地味JAM尊

過去の人なんだろーな、あんなジャンプは無理なんだろーな

喧嘩の行方も古巣とのアルバムのポテンシャル争いも最高の時期でホントに良かったな。
そして・・・夢は夢のまま終わらせておけばよかったと感じた本陣復帰・・・。
(自分は捨ててしまいました・・・好きだったらゴメンナサイ)
PVでスーパーのレジにジャケ写のデイヴが並んでた頃が懐かしい・・・この人のそろにはいつも同じような曲が入ってるので安心して聞けてたな~(音楽的感動を求めていなかった気がする・・・)。エンターテイナーとして最高だったな、次回作までは。

2017年08月07日 23:03

comment avater

K.A.E.

いやいや、私もデイヴ復帰作は「???」でしたんで...
当時の双方の罵倒合戦は凄かったですね(笑)。このデイヴのタイトルから「Oh! You Ate One,Too」ですモンね(笑)。シャレが効いてるというか。

自分はサミー派だったんですが、デイヴとサミーを比較する自体がナンセンスじゃないか?と途中で思いました。デイヴはエンターテイナー的要素が強いシンガーで、サミーは根っからのロッカーですからね。サミー時代の曲をデイヴが歌わないのは分かりますよ。

でも今の時代にこんな派手派手なアルバム作ったら絶対に無視されてますよね(苦笑)。当時の音楽シーンだからこそ出来た産物...というべきなんでしょう。

2017年08月08日 08:23

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