フィッシング・フォー・モア・ラッキーズフィッシング・フォー・モア・ラッキーズ
(1996/05/25)
ワイルドハーツ

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昨夜は久々にワイルドハーツのライブを観た。ホントに最高っ!もう最初っから最後までアタマ振って、腕振り上げて、声張り上げて、今日1日は身体のあちこちが痛かったけど(声も変だった/笑)心地よい痛みというか、何だか最近忘れていたモノを思い起こせてくれた気がする。

スタンディングの会場だったので人の密度が異常に高かったのだけど、結構狭いライブハウスで、一番最後尾で観ても全然余裕で見える位置だった。
しかし、私の前にライブが始まっても微動だにしないヤツが目の前にいて「私の前に来た事を後悔させてやる」とばかりノリまくって(爆)「後ろでうるさくてウザイ奴」を演出してやりました(笑)。
そりゃ、ライブでどーしようが人の勝手だけど、バンドに集中してなくてミキサー台ばっか見てたりして楽しいのか?って思いますよ。せっかくのライブなんだから楽しまなくちゃ!逆に私の隣にいたおねーちゃんは、私に競う勢いでノリまくっていて、見ていて嬉しくなっちゃいましたよ。やっぱライブはこーでなくっちゃ!

さて2度目になるワイハのアルバム紹介は、私がワイハを初めて聴いたアルバム「FISHING FOR LUCKIES」。
色んなトコで「ポップなメロディに、ザクザクしたギターリフが乗る」「メタリカmeetsビートルズ」という触れ込みで気になってたので、このアルバムを聴いたのだけど、正しく言い当て妙で、直ぐにその前のアルバム買いに走ったくらいハマってしまい、暫く毎日聴いていた。
昨夜のライブでは、残念ながらこのアルバムからはシンプルな「SICK OF DRUGS」と物凄い早口言葉の「CAFFEINE BOMB」しかプレイしなかったけど、欲を言えば変拍子が炸裂の「INGLORIOUS」とかパンキッシュな「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH」が聴きたかったな。

このアルバムは、元々ファンクラブオンリーで作られたFISHING FOR LUCKIES」をベースに、新曲を何曲か付け足したモノなのだけど、思ったより統一感は悪いどころかかなり良い。
また、この新曲ってのが5曲入ってるのだけど、コレをジンジャーは1週間で仕上げた...というのだから凄い。まあ、2分前後の曲もあるからホントに良いリフだけを繋いで作ったってな感じなんだろうけど、それでもキャッチーさは失われていない。

現在のワイルドハーツが失ってしまったモノがココには沢山詰まっている...と言ったら言い過ぎだろうか?早くも3月末に新作が発売されるらしいけど、もっとへヴィーに、もっとキャッチーに....と願わずにいられない。
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