ハード・トゥ・ビー・ア・ロックンローラーハード・トゥ・ビー・ア・ロックンローラー
(2006/08/23)
ウィグ・ワム

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やっと買えましたよ(苦笑)。近所のCD屋を片っ端からシラミ潰しで探しまくった結果、家から約20km弱のCD屋で発見、しかも初回盤!
ジャケを見て、ああ...やっぱ濃いよなあ...と思うことしきり、ここまで話題になって評判もすこぶる好調...とくれば、やはり実力はあるんだよなあ...と、PCでインポートしながら一通り聴いてみる。

やっぱ評判通り、凄いバンドだった。いや、何が凄いって現代にこんな80’SHR/HM全盛期の様なアルバムを発表してしまう大胆さ!コレに尽きる。
しかもノルウェーという、HR/HM関係では教会を燃やしてしまう反キリスト派や、殺人まで犯してしまうブラックメタルのメッカだと思っていた国からこんな清涼飲料水の様なバンドが存在していたことにも驚かされた。
umeさんも語っていたけど、パクった感じが強くても楽曲の良さでそれを捻じ伏せてしまう説得力がこのバンドにはあると思う。コレでルックスが良かったならなあ...(笑)

一通り聴いた印象で、インパクトがあったのがオープニングの「IN MY DREAMS」は掴みとしては最高の曲でしょう!しかも哀愁掛かってるし。ライブでかなり盛り上がる曲ではないでしょうか?(そして絶対に外せない曲だと)
続く「667」は正直いらないと思う。コレ省いて次の曲に行った方が流れ的にバランスが良いと思うけど...
あとは「BLESS THE NIGHT」「THE DROP」「NO MORE LIVING ON LIES」「OUT OF TIME」「CAR-LYLE」「HARD TO BE A ROCK'N ROLLER」なんかが一発で気に入った曲。カヴァーの「I WAS MADE FOR LOVING YOU」「DSCHINGHIS KHAN」(!!!)なんかもかなりカッコイイ出来で、確かにライブが見てみたいバンドかも。

デビューアルバムでここまでの完成度を誇るのもそうざらにはないし、同じくデビューアルバムが強烈だった(他の人達もそうだと思うけど)FAIR WARNINGを想起させる事が多かった。
お陰で、続く2ndアルバムが楽しみになった。それまではコレを聴きこむ事にしょう。
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HUMAN'S LIB / HOWARD JONES (1984)

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