俗悪俗悪
(1997/12/15)
パンテラ

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何故か急にふと聴きたくなったんで、物凄く久しぶりに聴いたけど、やはり強烈だった。
PANTERAは、今の年齢になってしまったらアルバム全曲聴くと疲れてしまうのだけど(爆)「聴きたい」と思って聴くとそんなに疲れないから不思議だ(←どっちなんだ?)

最初、BURRN!でこのアルバムのインタビューを読んで興味を持って、アルバム買ったら正に「ぶっ飛ばされた」という表現がピッタリのアルバムだった。
当時はこのテのVoが苦手で(今でもデス系のVoが苦手だけど)半ば「挑戦」の心構えだったけど、何度も聴いてるウチにそれは克服出来て(笑)しまいには「カッコイイ」に変わるのだからおかしなモノで...
その「カッコイイ」原因の一つに、ダイムバッグ・ダレルのギターワークがある。アメリカ国内では以前から定評があったギタリストらしいけど、HM系のギタリストでココまで緩急をコントロールするギタリストはそうはいないし、テクニックについても申し分なしで、バンドを組んでる知り合いの人から「このギターの音はどーしても出せない」と聞いた事があったっけ。正に、独特の個性を持ったギタリストだと思う。

楽曲については、前作ではツメの甘かった部分もあったけど、このアルバムに関してはその甘い部分は一切排除し、さらに凶悪で怒涛の攻めを持つサウンドとなった。「THIS LOVE」なんてタイトルでも「何処が”LOVE”だよ?」と思わせる音の塊がすっ飛んでくるし(笑)。「MOUTH FOR WAR」のビデオクリップはめちゃくちゃカッコ良かったな。

間違いなく、90年代を代表するHMアルバムの1枚であり、その後のHM/HRシーンを変えたアルバムでもある。私にとっては、ストレスを発散する為の常套手段として使ってたりする(爆)。
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