Do It For LoveDo It For Love
(2003/02/05)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ

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不思議とこのデュオの存在を、今の今までこのブログに書きそびれていた。不覚だ...私にとってこの2人は、自分の洋楽人生を語るに重要な存在なのだから。

80年代当時の情報源の一つであった「ベストヒットUSA」の常連だった彼等も、何とか今の時代まで生き残った。キャリアは70年代からだからホントに長い期間やってることになるけど、さすがに最近のチャートとかには顔は出さなくなったが、今の時代にも良い曲を提供し続けているのは嬉しい限り。
そんな彼等の、現時点でのオリジナルアルバム最新作がこれ。既に4年も経っていたのか...と今書いて気付いた(笑)。
アルバムリリース当時は、シングルの「MAN ON A MISSION」を「ニュースステーション」で生放送で演奏していたのを聴いて一聴惚れしたので即CD屋に走ったクチなのだが、前作も気に入ってたモノの、楽曲のバラツキが際立っていたので「今回もこんな感じなのかな?」と若干不安になったのも事実...
しかしアルバムを聴いてみると、多少の路線変更はあるものの、いつもと変わらないホール&オーツで安心したモノだった。むしろ全体のバランスはここ最近の作品の中でも良い方だし。

しかし、ホントにダリル・ホールは歌が上手い!もう50代なのに劣化してないのはさすが。ライブとかは(ミュージックエアの番宣でちらっと聴いただけど)さすがに高音とかはキビしい感じだけど、アルバムではそんなに気にならない。

楽曲は、年齢に合わせたちょっとアダルトっぽい雰囲気が目立つけど、これは普通に良い変化だと思う。前作が「自分達を客観的に見て作った作品」と語っていたけど、このアルバムは当時の等身大の自分達を反映した、久々の傑作だと思う。
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