エイミー・マン・ライブ ~アット・セント・アンズ・ウェアハウス (DVD付)エイミー・マン・ライブ ~アット・セント・アンズ・ウェアハウス (DVD付)
(2005/08/24)
エイミー・マン

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この人を初めて知ったのは、RUSHの「HOLD YOUR FIRE」に入ってる「TIME STAND STILL」のバックボーカルに参加した時で、RUSHがゲストミュージシャンを使う事自体珍しいのに、一体この人物は?ってな感じで興味を持ち、やがて’TIL TUESDAYなるバンドでボーカル&ベースを担当する人だと知った。

しかし’TIL TUESDAYの音楽自体にはそんなに興味は持たなかったのだけど、それから十数年後してCD屋で何気にジャケットを眺めていたら、この人の「LOST IN SPACE」アルバムのジャケが妙に気になり、しかもあのエイミー・マンだという事で「そうか、ソロでやってたんだ」と気付いて、聴いてみようか...と思い、色々チェックした結果、このライブ盤で初エイミー・マン体験(何じゃそりゃ?)をしてみた。

この人の引き合いに出されるミュージシャンはビートルズ、ポール・マッカートニー、ニール・ヤングと大物ばかりなのだけど、正直私はそれほど彼等の影響を感じる事はなかった。強いて言うならアコースティックを基調としたアーシーな雰囲気だろうか?
だからといってこのアルバムがダメなのか?という訳ではなく、一息ブレイクしたくなる時にうってつけのアルバムだと思う。そう、彼女の音楽には「優しさ」「素朴さ」「癒し」を感じる要素が多々あるのだ。
しかし、歌詞に関してはその優しさの中に鋭さが光り、結構シビアな内容を歌っていたりするのも面白い。

とにかく’TIL TUESDAY時代とは全く違う世界を歩いている様だ。このCDにはDVDも付いていて映像でも楽しめるのだけど、この人はホントに根っからのミュージシャンなんだな...と実感出来る内容だった。スザンヌ・ヴェガもクールだけど、この人も十分クールだ!
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