FAITHFAITH
(2004/04/07)
ジョージ・マイケル

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ひえー、年号書いたらもう20年経つのか?このアルバムが発売されたのが。WHAM!から数えるともっと長くなるし...

これだけの年数が経っているのに、ジョージ・マイケルのアルバムはそんなに出ていないのは如何なモノだろう?例のレコード会社との契約破棄問題で暫く身動きが取れなかったとはいえ、その間に幾らでも曲を書く時間はあっただろうに。
それに、ジョージ・マイケル自身がこんな風になるとはWHAM!時代から知ってる人は予想も付かなかった事だろうな。同じ事がマイケル・ジャクソンにも言えるけど、あっちは話題になってナンボ的な感じがするから致し方ないけど、こっちはリアルでオカシイんじゃないか?とすら思う。エルトン・ジョンと絡んでからやたらとそっち方面の話題が多いし(後にゲイとカミングアウト)挙句の果てには公園のトイレで”公然わいせつ”で逮捕。しかも、麻薬所持で逮捕...
幾ら何でもやり過ぎでしょう!歌も上手いし、ルックスも良い。なのに何で変な話題ばかりが先行してしまうのか?

このアルバムの発表時は、WHAM!を解散してどんな方向に進むのかがポイントだった訳だけど、このアルバムの完成度の高さは全く予想していなかった。コレがあのアイドルだったヤツのアルバムとは思いもしないほどソウルフルで、少し大人びた感じには聴いた時は驚かされたモノだ。

しかし、当時高校生の私は「I WANT YOUR SEX」のタイトルだけで、シングルを買いに行けなかった程の純朴だったんだよな...(今は別に何とも無いけど/笑)。でも、アルバムがバカ売れしたお陰で、アルバムは普通に買えたのは良かったけど。

先日も話に出したばかりだけど、このアルバムではバラードタイプの「FATHER FIGURE」、ゴスペルっぽい雰囲気の「ONE MORE TRY」、当時のチャートによくありがちなダンサブルな曲「MONKEY」、シングルチャートNo.1の「FAITH」、クールな「 HAND TO MOUTH」などがお気に入り。

しかし、最近めっきり話題が無いけど元気なんでしょうか?フレディ・マーキュリー・トリビュートの時の堂々たる歌いっぷりを観る度に、ホント勿体無いなあ...と思うんだけど。
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FAIR WARNING / FAIR WARNING (1992)

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