「MIDNIGHT SKYWAY」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)「MIDNIGHT SKYWAY」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
ICE

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...という訳で、ICE三連発です(苦笑)。
買った3作のうち2作を既に書いてしまったとしては、残る1枚も書くべきかと。
前回書いた、HMVからの輸入盤2枚は昨夜やっと届いて安心して聴けたので(笑)これもまた後日にレビューなんぞを...コレで安心してレビューが書ける!

さて、前作から2年振りのアルバムで、最初に聴いた時は随分とあっさりしてるなあ...という印象だった。前作が濃縮100%ジュースだったら、このアルバムはクリスタルカイザー並み(笑)。
元々ICEの音楽は夜をイメージさせるモノが多いのだけど、このアルバムでは特にタイトル通り”真夜中”をイメージした雰囲気が漂う楽曲が多くて、私的にはサウンドのすっきり感からか晩秋~初冬の夜を感じた。
まずオープニングの「MIDNIGHT SKYWAY」からいきなり引き込まれる。インストから入るのは別に問題ないけど、こんなにカッコイイ曲を持ってくるあたりは流石というか...何故かユーミンの「シンデレラ・エクスプレス」のサビを想起した(ホントに理由は分からないんだけど/苦笑)。そのまま何処か遠くへ行ってしまいそうな雰囲気からだろうか?

シングルカットされた「CAN'T STOP THE MUSIC」、フリーソウル的な「BLUE VIBRATION」、明るい曲調の中に切なさが光る「WHISPER」、当時東芝のTVのCMソングにも起用されて(ボーカルの国岡さんもCM出演してた)「LIVIN' IN THE CITY」、ICEお得意の都会的なファンキーソング「FUNKY MUSIC SHO NUFFON」、ラテンっぽいノリでボーカルが色っぽい「COME TONIGHT」、ラストにしっとりと締める「SONGBIRD」などがお気に入り。

前作を最高傑作と書いたけど、このアルバムも前作とは楽曲の雰囲気が異なるけど完成度はかなり高い。さすが時間掛けて作っただけの事はあると思う。
残念ながら、次のアルバム「TRUTH」が私はどーしても好きになれず、そのお陰でICEから離れる切っ掛けになってしまったのだけど、最近の(私の中での)再評価のお陰で、その離れていた間に出たアルバムもチェックしてみたいと思わせてくれた。今月下旬に新作が出るみたいなので、まずはそれから狙ってみようかな?と。

「CAN'T STOP THE MUSIC」のクリップ↓(久々に観たけど、やっぱカッコイイ。クリップ集出さないのかな?)

http://jp.youtube.com/watch?v=9C6sqIcPq7Q
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