トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)
(2007/06/27)
ASH

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ICE三連発も終わり、やっと本筋へ戻ってきました(先週はホントにICEばっか聴いていたモノで.../笑)。

さて、このアルバムもレビューを書こうと思いつつ未だに書いてなかったですねー。前作「MELTDOWN」から約3年振りの新作となった「TWILIGHT OF THE INNOCENTS」。
前作に本気でハマったクチとしては、ホントに待ちわびた作品だったのだけど、結論から言うと期待に半分応えてくれて、半分裏切ってくれた感じ。

買った当初に何度も聴き直してものの、どーも前作からの流れがイマイチ感じられず、単に「前作とは違う作風なんだろう」と開き直れば良いのだろうけど、それを納得出来なかったりするのだ。
それは、新作を聴く以前から情報として知っていたシャーロット・ハザレイ嬢の脱退が大いに関係している。
在籍期間は約10年と長いワリには参加アルバムが少なかった為か「貢献度が少ない?」と思いきや、女性ならではのあのコーラスと2本のギターのアンサンブルもなかなかで、彼女の脱退はホントに惜しいと今でも思う。このアルバムのボーナスCDでのライブを聴くとそれが顕著で、「ああ、ここであのコーラスが...」とか、ギター1本だと薄っぺらい音でちとキビしいな...とか思う事しかり。
ま、シャーロットも2枚のソロ出して健在振りをアピールさいてるから当事者達にとってはコレで良いのかも知れないけど...それでも納得がいかない!

しかし楽曲に関してはいつものアッシュで、全体的にへヴィーな音像は後退し後半がちょっと地味な展開かな?と思うけど、全然及第点だと思う。やはり「MELTDOWN」が異質過ぎたのだろうか?「FREE ALL ANGELS」の次に来るアルバムが実はコレだったりするのかな?とすら感じた。

今回のアルバムを最後にCDの販売は止めて、ダウンロード形式の楽曲提供を行うらしいけど、正直コレは止めてもらいたい。ジャケットも一つの表現だと思っているし、何よりダウンロードはちょっと味気ないと感じてるもので。
i-tuneストアで何曲か買ったけど、それはアルバムまでは要らないモノだったり、なかなかCDで売ってなかったりするモノなので必然的に利用するだけであって、イマイチ積極的に買おうという気にはならないんだけどなあ...ただ、アッシュの次作に素直に興味持てるか?の方が問題なんだけど(苦笑)。

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SYNCHRONICITY / THE POLICE (1983)

MIDNIGHT SKYWAY / ICE (1998)

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