第七の予言第七の予言
(1998/10/28)
アイアン・メイデン

商品詳細を見る


このブログも既に1年経過し、改めて最初から見直して、まだまだ書いていないバンドやミュージシャンが多いのを再認識したのだけど、HM/HR好きの人間としてこのバンドをまだ書いていなかったのは意外にも意外だった...(苦笑)

今日は、umeさんのHPで紹介されたGPSのCDを探しに行ったのだけど何処にも置いてなくて、他にも2~3枚色々と候補があったのだけどこれまた全く置いて無くて(苦笑)じゃあ最近HM/HR系を買ってなかったので何か無いかな?と探してたらコレが目に入った。しかもメイデンのリマスター盤は一度も聴いた事なかったので、迷わず購入。

メイデンのアルバムの中で一番最初に聴いて、しかも未だに一番好きなアルバムがこのアルバム。発売当時はかなり賛否両論があった問題作だったけど、時代が変わると名盤扱いになった不思議なアルバムで、私はメイデン初体験がこのアルバムだったので、コレを基準にしてる部分がある為か最初から素晴らしいアルバムとして認識していたりする。

デビュー当時からのファンはこのキーボード導入をかなり問題視したらしいけど、ヴァン・ヘイレンなんかも4年前からキーボード入れてたし、ジューダス・プリーストも「TURBO」で大胆に使って度肝を抜いたくらいで、LAメタルが流行してた頃もあって時代の必然性だったのだろうか?普通に音の幅が広がったと思うし、ましてこのアルバムで聴かれるプログレっぽい展開の楽曲には見事ハマってると思うんだけどなあ。明らかに新機軸を打ち出した作品である事は間違いないけど。

「CAN I PLAY WITH MADNESS」のキャッチーさは、対アメリカ市場を狙ったモノだろうけど、どーしても英国っぽさが出ているのはバンドの体質なんだろうか(そこがまた嬉しかったりするけど/笑)。今でもライブでプレイされている「THE EVIL THAT MEN DO」や、明らかにプログレを意識した曲展開で約10分近い大作「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」、如何にもメイデンらしい疾走曲「THE CLAIRVOYANT」、ドラマティックな「MOONCHILD」なんかがお気に入りだけど、正直捨て曲が無いアルバムだと思う。プログレっぽい展開が多いにも関わらず、何故か聴き易いという変なアルバムでもあるし(笑)。
ジャケットのエディは遂に上半身のみとなり、何だか不気味な風貌に...心臓に人の跡が付いているのがよく分からないけど、コレが「SEVENTH SON」って事なのか?

しかし、リマスター盤は今回初めて聴いたけど、音の抜けがかなり良くなっているのには驚いた。ちょっとアルバム揃えたくなってきたな...
スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

PAINKILLER / JUDAS PRIEST (1990)

INTO THE FIRE / BRYAN ADAMS (1987)

comment iconコメント

コメントの投稿