Garden of MoonGarden of Moon
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Lana Lane

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何故か秋になると聴きたくなるバンド、ラナ・レーン。
出会いは当時のBURRN!誌のレビューの高得点96点につられて聴いてみたのが最初なのだけど、その高得点もさながら、幻想的なジャケットの美しさにかなり惹かれてどんな音のバンドなのだろうか?と興味を抱いたモノだった。

女性ボーカルという事でハートやヴィクセンのイメージが先入観にあった為か、最初に聴いた時は結構繊細な音だな...と感じたモノだけど、HM/HR雑誌に紹介されてるだけあってギターのエッジさが随所に散りばめられて、また肝心のラナ・レーンのボーカルも実に堂々とした歌いっぷりにかなり感心し、高得点も納得のクオリティで当時はほぼ毎日聴いていた。
今でこそ「シンフォニック」というジャンルも確立されつつあるけど、当時はまだそんなに浸透していた訳ではなかったので、このテの音楽は(知らなかった事もあって)かなり新鮮だったな。

「DESTINATION ROSWELL」や「EVOLUTION REVOLUTON」のHRタイプや「DREAM OF THE DRAGONFLY」のスケールの壮大なバラードなど聴きどころも多いけど、本作のハイライトはやはり「UNDER THE OLIVE TREE」。この曲構成はホントに見事で、演奏、ボーカルなど全てにおいて完璧な作りだと思う。
私的なお気に入りは「SEASONS」。このイントロを聴くと、何故か秋の夜のイメージを感じるのだ(ホントに全く理由なんて無いのだけど/笑)。正に今の時期にぴったりな雰囲気で、ホントに大好きな曲だ。

この翌年に渋谷クアトロでライブを観たのだけど、ライブでも演奏は完璧だった。ラナは余りステージ慣れしていなかったみたいだけど、それよりも良い演奏聴かせてくれる方が重要だったので十分に楽しめた。ただ、観客が300人くらいでクアトロのフロアが半分スカスカだったのがちょっと寂しかったかな?
因みにライブ中、ラナと何度も目が合ってしまい、その度に指さされたりウインクされたりと、ラナの旦那の目の前でちょっと気まずい思いをしたのは気のせいか?(爆)
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