ブリーブリー
(2001/10/03)
シュガーボム

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最近HM/HR系がずっと続いたので、ここらで久しぶりにパワーポップ系なんぞを。

今でこそエモ系とか騒がれているジャンルでもあるけど、基本はこういうポップ系から派生したモノではなかろうか?そりゃエモ系のバンドでも気に入ってるバンドも幾つかあるけど、ヒットしてる曲でも自分にはちょっと合わないと思うバンドもあったりするので、「ポップだから」という理由で手を伸ばすのもちょっとマズイな...と思ってたりする。

で、このアルバムは発売当時に新宿のタワーレコードの試聴コーナーに入ってたのを聴いたのが最初で、そこのキャッチコピーには確か「ジェリーフィッシュmeetベック?」的な事が書かれており、ベックはともかくジェリーフィッシュの名を出されては聴くしかないだろう!と(笑)言う事で、聴いたのが運のツキ。

確かにジェリーフィッシュの影響は受けているだろうし、ベックっぽいノリもあるけど、決定的な違いは、音の作り込みがなくて、バンド形態で勝負している事。音楽的にはちょっとズレるけどベン・フォールズ・ファイブ的なノリかな?

1曲目の「WHAT A DRAG」の篭った様な音のシンセピアノが聴こえて、ドラムの音が切り込み、間髪入れずにボーカルが聴こえてきた時点で即買い決定!(笑)この曲の、何処か空虚感を感じる雰囲気はちょっと(ホントに僅かだけど)ティアーズ・フォー・フィアーズを思い出した(でも、全体的に聴くと全くそんな事はないんだけど/笑)。
続く「BULLY」や「HELLO」はよくあるポップソングなのだけど、メロディが素晴らしく、私が思うパワーポップの理想系だと思う。
まあ、中にはやり過ぎのモノもあるのだけど(笑)その辺はご愛嬌という事で...それでも全体的にデビューアルバムとしては及第点をラクにクリアしてるアルバムかと。

ただジャケットがなあ...ブサイクな女の子が物凄い顔して振り向いてるのだけど、もっと良いモノ作れなかったのかな?(爆)あと、変なカタカナとかやたらと目にするし(苦笑)。
しかも裏ジャケにメンバーが載ってるのだけど、これがハゲが2人+ヒゲ2人+チビ1人のルックス的にはかなり微妙(爆)。まあ、イケメン揃いよりもそんな感じの方が個人的には好きだったりするのだけど。

しかし、このアルバム以来全く音沙汰が無いんだけど...このまま埋れるには余りにも惜しいバンドなんだけどなあ。

「HELLO」
http://www.youtube.com/watch?v=ADHklQPoEtM
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