TYRTYR
(1990/08/20)
Black Sabbath

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正月の休みも今日で終了。案の定、休む前にはアッと言う間に終わっちゃうんだろうなあ...と思ってたら、ホントに直ぐだった。
私は一人暮らしをしてるので、昨日だけ実家に帰って、他は年末の疲れを取るのに使った様なモノだったな。
しかし、何もしないのも勿体ないので、久しぶりにブックオフへ何かないか?と探りに行き、しかもいつも行ってる場所ではなく、ちょっと遠く離れた場所の店舗で探ってみた。
そしたら、ここはHM/HR関係が結構充実しており、メイデンやエアロスミスなんかほぼ網羅されていた。田舎のブックオフのクセして恐るべし...

そんな中、今まで買いそびれてCDが廃盤になってしまったブツを発見!それが、今日のネタであるブラック・サバスの「TYR」。普段の旧譜CDの値段より若干高かったけど、コレ逃したら絶対後悔するので、迷わず購入。
...しかし、やっと手に入ったか...。それまではカセットで持ってたのだけどいつの間にか紛失してしまい、半年くらい前に市立図書館で発見したのでi-tuneには落としてあったのだけど、やはり現物持っていたかったので、事ある毎にチェックはしていたけど、まさかこんな田舎で見つけるとは。

さて、内容については聴いた事ある人は分かると思うけど、人々がブラック・サバスと聞いて連想する音とは若干かけ離れた音楽をこのアルバムでは演っている。
それでも、私はサバスの数あるアルバムの中でもダントツで好きなアルバムに挙げたりする。

まずトニー・マーティンのVoが素晴らしい事。勿論、オジーやディオも味があって良いけど、ここではアルバムの世界観の構築に一役買ってるのは、この人の声の力があってこそだと思う。
それにコージー・パウエルのとニール・マーレイの元白蛇のリズム隊も言わずもがな安定してるし、アイオミ御大もいつものへヴィなリフよりもメロディに重点を置いている感じがして、コレもいつもサバスとは一線を画す要因になっている。

楽曲に関しても捨て曲など見当たらず、アルバム全体のトータルバランスも凄く良い。中でも「ANNO MUNDI」「THE LAWMAKER」「JERUSALEM」「VALHALLA」「FEELS GOOD TO ME」ばどが大好きだ。

しかし、トニー・マーティンって最近はめっきり名前を聞かなくなってしまったけど、一体何処で何を...?このテの音楽やらせたら文句無しなので、またこういうアルバム作ってシーンに戻ってきてくれないかなあ...
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