サムホエア・イン・タイムサムホエア・イン・タイム
(1998/10/28)
アイアン・メイデン

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多分、今年初となるライブになるであろうアイアン・メイデンの6thアルバム。先日の「罪と罰」と一緒に購入したのがこのCDでした。2月のライブの予習にと購入。勿論リマスター盤ですぜ。

久々に聴いたけど、音のクリアさはそれほど変わらないかな?というのも、このアルバムって元々音が綺麗だったので、リマスター効果で劇的に変わるとは思っていなかったという先入観なのかもしれないけど。

私は次作のレビューで「7thが一番」と書いているけど、このアルバムもかなりの完成度を誇ってると思う。次作では曲構成が結構複雑になっていくが、その片鱗が見える「CAUGHT SOMEWHERE IN TIME」や「THE LONELINESS OF THE LONG DISTANCE RUNNER」なんかは最初に聴いた時は鳥肌モノだったし、クリップが歴代エディが総登場する「WASTED YEARS」のポップ加減も良い味出してるし、「STRANGER IN A STRANGE LAND」の哀愁度も最高。

しかし、当時は結構叩かれたんだよなあ...やはりシンセギターの導入がマズかったのか?当時はゲイリー・ムーアやジューダス・プリーストなんかもシンセギター使ってたけど、やはりコアなファンからは不評だったし。
ただ、メイデンに関してはアルバムコンセプトがジャケからも判る通り「近未来」のテーマにしてるので、そのテーマと相成ってのシンセギター導入は私的にはむしろ歓迎すべきモノなんだけど。
...そーいや、シンセギターって今は殆ど見なくなってしまったけど、やはり廃れてしまったのだろうか?最近は誰か使ってましたっけ??

でも、改めて「DE JA VU」を聴くと、今のメロスピ系バンドはこの辺の楽曲が元になってるのではなかろうか?あと、今思うと最もハロウィンっぽい雰囲気を持ったアルバムだとも思う(勿論オリジナルだけど/笑)。

あー、でも今回のライブでは一体どの曲演ってくれるのか凄く楽しみなんだけど。ホント聴きたい楽曲が多くて何でも良いんだけど、このアルバムからも何曲かチョイスしてくれないかな?
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