ロック・オブ・ライフ(紙ジャケット仕様)ロック・オブ・ライフ(紙ジャケット仕様)
(2007/10/24)
リック・スプリングフィールド

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いきなり私事で恐縮なんですが、今月でまた一つ歳を取ってしまう。
そして、ついでにあと2年で大台突入である。自分自身ちょっと信じられない気分で、日々の仕事を一生懸命こなしてる半面、その反動でプライベートでは適当に生きていても、1年過ぎれば誰でも歳は取る訳で(苦笑)ホントにこんな生き方で良いのだろうか?と、1年の内に何度考える事だろうか...

前回、そんな事を思いながら聴いたアルバムはジョン・クーガー・メレンキャンプだったと思うけど、こういう今の自分と照らし合わせて聴く事の出来るアルバムがリック・スプリングフィールドの「ROCK OF LIFE」。
このアルバムを製作していた頃のリックは正に今の私と同世代。立場こそ違えど(当たり前だ!)シリアスに物事を考える年齢に差し掛かってきた事には間違いないのだろう。

このアルバムは某音さんのHPでも絶賛されてましたね。私は前作「TAO(道)」からハマったので、このアルバムは当然リアルタイムで聴いてました。
まず、マイケル”ヤキソバン”富岡がVJやってたMTVで、3年振りの新曲「ROCK OF LIFE」のビデオクリップを観て「今までのリックとは何か違うな」と思わせる硬派なロックだったので、こりゃアルバムが楽しみだ...と喜んでアルバムを聴いてみた。

だけど、その期待は別の意味で裏切られた...というのも、アルバム聴く前まではブライアン・アダムスの「INTO THE FIRE」の様な感じなのかな?という先入観を持っていたので、実際に聴いてみたらタイトル曲以外は一聴してガツンと来る楽曲がなかったのだ。
しかし、明らかにそれまでのリックとは違うのは、全体的に余裕のある音作りを施してる事。ヒットを飛ばした代表曲である「SOULS」や「LIVING IN OZ」の様な若さや疾走感はもうここにはないけど、それを補うのはベテランとしての余裕と土台のしっかりした演奏なのだろう。

因みに私はこの曲が一番大好きだ。歌詞も、本人が「最高傑作」と認めてる様に良いと思う。YOU TUBEで検索したらビデオクリップが存在していたとは全く知らなかった。

http://jp.youtube.com/watch?v=7jNHb9e3NEo

しかし、現時点でのオリジナル最新作である(とはいえ、もう4年前だけど...)「SHOCK/DENIAL/ANGER/ACCEPTANCE」のジャケットでのリックは、これが50代半ば???と思わせるルックスに驚かされたモノだけど、こういう人を見るとたかが30代後半で色々考えるのは野暮な話なのだろうか?(苦笑)...老け込んでる場合じゃないな!
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