ランニン・ワイルド(ロードレイジ2009)ランニン・ワイルド(ロードレイジ2009)
(2009/04/22)
エアボーン

商品詳細を見る


HMVでの発売前からのプッシュ、そしてumeさんも発売前から押していた噂のエアボーンのデビューアルバムが、遂に国内盤で発売された。

実は、HMVでのコメントを見ただけで購入は決めていたのだけど、umeさんのBBSでYOU TUBEにアップされている事を知り、まあシングルくらいなら聴いておいても良いかな?と思い、早速聴いたらもう爆笑モノ。
というのも、エアボーンの音楽性を語るには必ずこのバンドの名前が挙がるというAC/DC直系の音だったから。サビの部分なんてそのまんまだし(笑)。コレ聴いてAC/DCを想起しない人は、AC/DCを聴いた事がない人くらいなモノだろう。

でも、ただパクリという訳でもなく、何処かオマージュ的なモノを感じるのがまた良い。本人達の音も本家と比べると、もっとHMサイドに寄った音作りだし。
その昔、キングダム・カムがレッド・ツェッペリンそっくりという音像でデビューし、その結果同業者達から総スカンくらい、ゲイリー・ムーアから「LED CLONE」というコケにされた曲まで作られた過去があるけど、このエアボーンに関しては同業者達がどう思うのかちょっと興味あるなあ...このテのバンドは、音自体変えようが無いし...(苦笑)

楽曲も、デビューアルバムだから気を遣ったのか、このバンドの本質なのかキャッチーで分かり易いモノがズラリと並ぶ。なので、何処から聴いても普通にノれてしまうので曲順なんてどーでも良いくらいだ(爆)。
特に気に入ってる曲は「STAND UP FOR ROCK 'N'ROLL」「TOO MUCH, TOO YOUNG, TOO FAST」「DIAMOND IN THE ROUGH」「BLACKJACK」「WHAT'S EATIN' YOU」 「GIRL IN BLACK」「HEARTBREAKER」「HELLFIRE」。つまり、殆ど!って事(笑)。こんな感覚は、タイプは違えどバックヤード・ベイビーズの「TOTAL 13」以来かと。
早くも、私の気持ちはライブが観たい!単独で来ないかなあ...

先日のオール・エンズといい、このエアボーンといい、今年に入ってまだ1ヶ月なのにスルメ盤が2枚も出てきたのは嬉しい驚き。今年はHM/HR系の良作揃いだと良いんだけどなあ。
スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

TEN SUMMONER'S TALES / STING (1994)

ALL ENDS / ALL ENDS (2008)

comment iconコメント

コメントの投稿