死霊復活死霊復活
(1998/10/28)
アイアン・メイデン

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昨夜は凄いモノを観てしまった...と言わしめるライブだった。多分、今まで観たライブの中でも1、2位を争うくらいのクオリティが高いライブに違いないと思う。
前日の横浜でumeサンが観た結果「体力万全の状態で」というアドバイスを戴いたにも関わらず、私の中では少し舐めて掛かっていた部分もあったのだろう。あんなにカオス状態になるとは予想もしてなかった。
某巨大掲示板のスレッドでも話題になっていたけど、その悪名高い「前方左側地帯」に陣取ってました。ステージから約20mくらいのトコで、通常のライブなら全然安全地帯のハズだけど、メイデンは違った。とにかく、人の渦が凄いのだ(外国人が多かった為か?)。

このライブ盤でも聴ける「チャーチル演説~ACES HIGH」の流れで、もう狂乱状態。「アレはモッシュじゃない」という話もあるけど、私の付近では一人モッシュを実行してたキ●ガイ外人が私の隣の男を突き飛ばして(私もとばっちりを受けたけど、ライブなんだから何でもアリと考えているのでどーでも良い事だけど)その男が腹立てて逆に突き飛ばしてその外人と一悶着があって、そんな中で目の前の外人女性がデジカメで撮影してたり(それがフラッシュ焚きまくりだから、全部もっさり仕上げで50枚くらい撮ってた/爆)、小柄な女性はそれこそ吹っ飛ばされて周りの人に助けられたりと、本当のカオスだった。
それが、続く「2 MINUTES TO MIDNIGHT」まで続いて、その後何とか騒動が一段落付いて、やっと落ち着いて観られたけど、アンコールまで体力持たず、しかも会場前に売ってなかった今回のツアーTシャツが終演後に販売するとの事だったので、安全策を取ってアンコールの「MOON CHILD」から後方で鑑賞。ゆっくりじっくり堪能出来て、もう少し早く来れば良かったと後悔。

しかしライブは本当に素晴らしく、ブルースもこのアルバムよりも声出てたし(フェイクが若干多かったけど)何より、私が一番観たかった時期の再現ライブという事で選曲も文句なし(欲を言えば「SEA OF MADNESS」や「CAUGHT SOMEWHERE IN TIME」や「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」が聴きたかった)。先述の「チャーチル演説~ACES HIGH」の流れは鳥肌モンだし、「THE TROOPER」での旗振りパフォーマンスも観られたし、「RUN TO THE HILLS」では大合唱。

このアルバムは、それまでのメイデンの集大成的なライブ盤だけど、若さもあって勢いが最も感じられるライブで、最近DVDが発売されたので映像と併せた方が良いのだろうけど、音源だけでも車内でテンション上げるには最高のモノなので、通勤前には重宝している。
また今のライブでは演奏されなくなってしまった楽曲も含まれているので資料的価値もあるし。

しかし、今回のライブは音源とか映像出ないのかな?映像に関しては「メタル・ヘッドバンガーズ・ジャーニー」のサム・ダン監督が来てたんでありそうだけど。音に関しては、幕張は音悪いから(とは言っても、予想してたよりは良かったけど)横浜のモノ使うとか?それほどまでに素晴らしかったライブだったんで、ちょっと期待したいんだけどな。
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