ColoursColours
(2003/08/30)
NEXX

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実はこのネタで昨夜書いたのだけど、エラー連発で投稿できず、いきなり全部消えてしまったので、もう一度書き直しです...(涙)。

久しぶりにこのデビューアルバムを聴いて「そーいや、このバンドの話は最近さっぱり聞かないなあ」と思い、そろそろ新作でも作ってるのか?と思い検索してみたトコ、何と昨年6月に解散したというではないか。
おいおいおい...楽しみに待っていたのにそりゃねーよ。確かにスペインのバンド情報なんてまず入ってこないし、しかもメジャーなバンドでもないから尚更で、前回レビューした2ndアルバムはそこそこ評判も良かったのに...

私がこのバンドを知った切っ掛けはCD発売当時のBURRN!のレビューで、私の好きな北欧バンド、エイリアンの曲調に似ているという理由だけで思いっきり興味が沸き、しかも女性Voのメロディアスハードポップと聞いて、そのテの音が好きな私にとっては買うしかない!と。
でもメジャーレーベルではないCDだったので、ネットで探すのも一苦労で、結局東京行った方が早いと判断、ディスクユニオン新宿HM/HR館にて中古盤で無事捕獲成功。

しかし、それまでスペインのバンドなど一度も聴いた事などなく、しかもレビューを見ただけで肝心の音も聴いてない状態でいきなりCD買うのはかなりの冒険だな...と思ったけど、考えてみれば昔は結構ジャケ買いなんかよくやったし、最近そーいう事を忘れてただけなんだよなあ、と。

で、聴いてみたトコ、コレが予想を上回る出来で非常に満足。そりゃ”超大型新人”でも何でもないし、しかもメジャーではなくインディに近いB級バンドだけど(ヨーロッパでは、メロディックロックの総本山であるNOW & THENからのリリース)そのフィールドでいきなりこれだけのモノを出してきたのはなかなかの実力なのではないか?
音楽性は確かに北欧系の音に近いかな?エイリアンっぽい部分もあるけど、キーボードが多いのでヨーロッパのイメージにも少し被るかも?
確かにこの1stアルバムではパトリシア嬢のVoの線の細さが気になるけど、声の伸びも良いし、バックの演奏陣もギターやドラムが結構頑張っているので、後は全体的にスケール感が増せばメジャーでも十分通用する音楽性だと思うし。続く2ndアルバムで、そのスケール感が増したので次作ではどんな感じになるのだろうか...と楽しみにしてたのに。
しかし、解散とはホントに勿体無いなあ。このテのバンドは最近出て来てなかったので期待してたんだけどなあ...

「REMEMBER」
http://www.youtube.com/watch?v=sd4NM_3vIrU&feature=related
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STICK IT TO YA / SLAUGHTER (1990)

PROJECT X : PHENOMENA 1985-1996 / PHENOMENA (1996)

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