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(1990/10/25)
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やっと、我が愛車が車検から戻ってきた。
お陰でカセット生活から抜け出したのだけど、結局1週間乗ってたので結構な数のカセットを聴いた。その中にはもう既にCDを売ってしまいカセットのみで残しておいたモノもあるので、これを機に聴いてみたのだけど、久しぶりに聴くと「やっぱ良いよなあ」と感慨深くなってしまう。

そんな風に思ったのが、このデンジャラス・トイズ。80年代当時のHM/HR隆盛時を体験してる人はお分かりだと思うけど、この80年代後期はホントに色んなメタルバンドが登場した。
さすがに全部は聴いていないけど「MTVヘッドバンガーズ・ボール」などで頻繁にオンエアされていたモノを積極的に聴いていて、このバンドもよくシングル「TEAS'N PLEAS'N」のクリップが流れていた。確か「ピュア・ロック」でも掛かってたっけ。
まず聴いて真っ先に思ったのが、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのガンズ&ローゼズのアプローチに似てた事。Voはストレートなハイトーンを使っていたし、ギターも髪の短いスラッシュみたいだし(笑)、楽曲も「WELCOME TO THE JUNGLE」みたいに変な歌い方してるし(あ、でも声質的にはセバスチャン・バックの方に近いかも)。

だけど、ただのフォロワーではなくちゃんと個性も出していて、一言でいうならこのバンドの強みは「勢い」。とにかくノリ一発に近いのが好きだった。テキサス出身って事もあってかガンズよりももっと凶暴なイメージがあるし、後に出てくるパンテラっぽいスラッシーな部分もそこそこあるし。
当時は結構注目されていて、確かジューダス・プリースト、アリス・クーパー、メタル・チャーチなどと一緒のフェス(オペレーション何たらってタイトルのパッケージだったと思う)に出演してた。
とりあえず2枚目も無事国内盤発売されて、当時CD買ったのだけど(HELLACIOUS ACRES/邦題:悪魔の遊園地)音が骨太になって、完成度は2枚目の方が高かったのを覚えている。

如何にもB級メタルを感じさせるジャケ、それに私のトラウマでもあるピエロ(確か某音さんのトコに書いたと思うけど、某マク●ナ●ドのピエロが小学校の先生にクリソツで、マジ怖かったのを覚えている)をキャラに使ってるトコに妙な興味が沸いて(笑)買ったのが運のツキ、まさかこの歳になってレビュー書いてるとは思わなかったなあ。

今回、色々調べているウチに、何と2003年に来日してたとは全く知らなかった。当時まで活動してたとは驚いたけど(後に解散したらしい)ちょっと観たかったなあ。

「TEAS'N PLEAS’N」クリップ
http://www.youtube.com/watch?v=vKhLd4b7zs0

「SCARED」クリップ
http://www.youtube.com/watch?v=LmXM5jpyTS8&feature=related
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