バッド・ムーン・ライジングバッド・ムーン・ライジング
(2009/01/21)
バッド・ムーン・ライジング

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いよいよ白蛇待望の新作が来月末に発売される。
umeさん情報で何曲か聴く事が出来て、聴いた印象だと「1987」路線である事は間違いなさそうな雰囲気。中にはブルージーな楽曲も含まれてたので、全く同じにはならないだろうけど、HR然とした楽曲が聴けるのは非常に楽しみである。

その今回の白蛇のギタリストでもあるダグ・アルドリッチが以前在籍していたバンド、バッド・ムーン・ライジングを久々に引っ張り出してきた。
ダグの元バンドと言うと、白蛇に入る寸前までいたディオやバーニング・レイン、バッド・ムーン・ライジングの前身バンドであるライオンを挙げる人が多いと思うけど、私にとっては結構思い入れがあって、私がHR/HM系のライブに行った最初のライブがこのバンドだった。当時は中野サンプラザでやったんだよなあ...今思うと、ちょっと信じられない気分でもあるけど。

ライオンの釈然としない解散劇、それに伴う疑惑のマーク・エドワーズ・ベネフィット公演と、当時はBURRN!誌上で結構取り上げられていたのをよく覚えていて、そんなにライオンというバンドは良いバンドなのか?と。
そんな中、元ライオンのニューバンド!という触れ込みでBURRN!の表紙になったのを機にこのアルバムを聴いたのだけど、ライオンの音が英国的な雰囲気だったのに対し、若干アメリンな雰囲気が漂うかな?と思った。
しかし、「IS THIS LOVE」の雰囲気によく似た「OLD FLAME」や、エンディングを飾る「WAYWARD SON」、スケールの大きい「DARK SIDE OF BABYLON」あたりは、カル・スワンの歌唱もあって英国的に聴こえるのが嬉しい。
またマイケル・シェンカーをゲストに迎えての「BUILT FOR SPEED」や、ライブのオープニングだった「SUNSET AFTER MIDNIGHT」の様な疾走感溢れるHRは素直にカッコイイし、ちょっとLAメタルっぽい「FULL MOON FEVER」や「LIE DOWN」もキャッチーで良い。

それに、このアルバムをプロデュースしたMACKなる人物はあのイット・バイツの「EAT ME IN ST.LOUIS」やクイーンの「HOT SPACE」を手掛けた人で、両バンドが好きな私にはかなりポイント高し(笑)。

残念ながら、この後3rdアルバムまでリリースされるものの解散。今では1st~3rdのBOXセットとして輸入盤で発売されているけど、私的にはこの1stアルバムのみで十分かな?
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