ベリーバトゥンベリーバトゥン
(2005/07/06)
ジェリーフィッシュ

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ウチの前の桜も結構咲いてきて、いよいよ春本番になってきた雰囲気だけど、そんな桜が咲く頃に何故か聴きたくなるのがジェリーフィッシュ。
明るくて、ポップで、爽やかなイメージ。しかも注意してよく聴き込むと凄い事演っている、正に音楽オタクが作り上げた作品がたった2枚しかないのが今でもホントに悔やまれるのだけど、そんな彼らの記念すべきデビューアルバム「BELLYBUTTON」。

私が彼らを知ったのは2枚目の「SPILT MILK」発売時なのだけど、それを初めて彼らの音楽を聴いていたく感動し、即1stも買いに行ったのだけど、実はこのアルバムを初めて聴いた時は2ndほどの感動がなかった。
そりゃ、2ndアルバムでは偏執的なほどの音に拘りを感じさせたモノで、しかもクイーンやビーチボーイズなどの影響をあからさまに感じさせながらもしっかりと自分達の音を確立していたのに対し、この1stアルバムではかなりあっさりとした味付けで、メロディの質はデビューアルバムとしては文句なく及第点ではあるけど、2ndアルバムを聴いてしまった後では青臭さを感じてしまったのだ。聴く順番を間違えたんだろうな(苦笑)。

しかし、シングルカットされた楽曲はどれもクオリティが高いのはさすが。中でも「THE KING IS HALF UNDRESSED」(邦題:半分裸の王様/←まんまじゃん!笑)は次作の布石を感じさせる作りで大好きだ。
当時はまだYOU TUBEもなかったので、映像がどーしても見たくてわざわざ西新宿の某ブートビデオ店まで行ってブートビデオ3本も買ったなあ。
内2本は画像が汚くて余り観ていないのだけど、1本ミュウヘンのライブだけは結構観ていて改めて彼らの演奏能力の高さを思い知らされた(アンディ・スターマーがスタンディングでドラム叩いていたにはかなり驚かされたなあ)。

CDに入っている6曲のライブもなかなか良くて、バッドフィンガーやポール・マッカートニーなどのカヴァーも良い出来だ(バッドフィンガーの「NO MATTER WHAT」は後にデフ・レパードもカヴァーしていたけど、私的にはこっちに軍配)。

しかし、今聴きながら書いてるけどやっぱ泣けるほど良いなあ...i-podに入れて早速花見とシャレ込もうと思う今日この頃。

「BABY'S COMING BACK」クリップ
http://www.youtube.com/watch?v=yrdF2sNO8lg

「THE KING IS HALF UNDRESSED」クリップ
http://www.youtube.com/watch?v=UyDhsDUorGA
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